ミラーズエッジ カタリスト

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3.0 (1)
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ミラーズエッジ カタリスト

製品情報

ジャンル
ファーストパーソン・アクションアドベンチャー
発売日
2016年6月9日
対象年齢
CERO:C 15才以上対象
価格等
ディスク: 8,424円 (税込)
ダウンロード:8,424円 (税込)

ユーザーレビュー

1 reviews

評価 (数字が大きいほどよい評価となります)
コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
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MEに収集要素なんていらねえんだよォ!
(Updated: 2019年 12月 14日)
コンプ難易度 
 
3.0
プレイしたのは海外版ですが、トロフィー表記が日本語化されてるのでこちらでレビューしちゃいます。

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トロフィーの種類はざっくり言って
(1)ストーリー系
(2)スキル系
(3)タイムアタック系
(4)収集系
に分かれます。

(1)は普通にプレイするだけ。

(2)は【気楽なランナー】などの、複数のスキルを連続でつなげていくもの。
ゲームに慣れたころに挑めばすぐにできると思います。スキルとスキルの間を開けすぎると条件達成にならないようなので注意。

(3)は時間内にAからBへ向かうもの。
【絶好調の競技者】が本作最大の難関になるかと思います。
ランナービジョンの通りに進むと間に合わないことが多いので、ルートの構築を自分で行わないといけません。
明らかにタイムが足りない場合はフックを使うルートを探してみてください。
ルートが決まったら細かいスキルを用いて時間短縮をしていきます。
スキルロールを極力使わない、コイルやシフトを多用する、壁を上る際はウォールランを併用する、等々。

(4)は「面倒くせぇ」の一言ですね・・・。
かつてのアサクリやインファマスを彷彿とさせる膨大な数の収集物を集める必要があります。
グリッドリークは序盤から見つけ次第集めるようにしましょう。ストーリーをクリアすればマップに表示されるようになるので、どれを取ったかわからなくなることはありません。
ストーリー限定の収集物は、そのミッションをクリアしないと記録に残りません。
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前作ではほぼ決まったルート上でタイムロスを極限まで減らすことを要求されましたが、今回はオープンワールド化した事でルートさえ見つけてしまえば意外とあっさりクリアできるようになりました。ネットの攻略情報も豊富です。とはいえ他に類を見ないタイプのゲームなので、不慣れな方は相応の苦労するかと思います。

前作と比べて難易度↓↓、面倒臭さ↑↑。

レビュー

コンプ時間
25h
タイムアタックが厳しめ
タイムアタックで実力と忍耐力が試されることになります。
規定タイムが厳しく、やり直す度に決して短くないロードが発生するためです。
個人的にはロードは気にならないレベルでしたが。

時限トロフィーはありません。シナリオがリプレイできるためです。

オンライントロフィーは2つありますが、ほとんど気になりません。
接続さえしていれば対象のコンテンツが出現するので、それを消化するだけです。

全体としては時間は掛かりませんが、収集系は例によってひたすら作業することになりますし、
介入という微妙な運要素もあったので★3としました。
トロフィーとは無関係ですが、近未来的で合理的な景観がツボで、かなり印象に残ったゲームでした。

【絶好調の競技者】
私は動画で最速タイムの人の動きを真似しました。それでもギリギリなものが多かったですが…。
壁があればウォールラン、ジャンプ後はコイル、適時にシフト、が速いっぽいです。

【体制との戦い】
カウントがおかしい模様です。ビルボード12が終わった後、介入4回目で獲得しました。
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