Ghost of Yotei
Updated
製品情報
ジャンル
オープンワールドアクション
発売日
2025年10月2日
対象年齢
CERO:Z 18才以上のみ対象
価格等
パッケージ版:8980円(税込)
ダウンロード版:8980円(税込)
ダウンロード版:8980円(税込)
トロフィーwiki
Amazon
ユーザーレビュー
2 reviews
蝦夷地観光
コンプ難易度
2.0
Ghost ofの新作で
今度は蝦夷(北海道)です。
プレイしやすさとしてはTsushima以上
ですが、ボリューム的には以下になります。
六人衆を倒す順番は任意ですが
トロフィー順の方が良いと思います。
鬼は数の暴力的な所があり、狐は目眩ましや
気配察知に優れているという感じに特徴があります。
難易度不問です。私はトロフィーさえ取れればという感覚
なので慈悲でした。慈悲でも厳しい所はあったりします。
相変わらず神社がアスレチックになっているので
道なき道です。
【打倒 蛇】~【怨嗟】
ストーリー進行で必ず獲得します。
【槍の教え】【鎖鎌の教え】【大太刀の教え】
各師匠のストーリーを最後まで進めると獲得。
基本的に鬼・狐・龍に復讐を果たす前には取れます。
【継承】
渡島ヶ浦の「大風の太刀」を最後までやると獲得。
Tsushima知っているならニヤッってくるイベント。
【迷い人】
フチとのイベントを進めると最後の方でトロフィー獲得。
【束の間】
ミニゲームのクエシノッ(輪の中央を矢で射る)を
一度の失敗なくやるとトロフィーです。照準補正で多少は
難易度下がります。身構えるほど難しくはないです。
【天下無双】
最低難易度なら多少のゴリ押しも出来ます。二刀流の方が
隙が少なく立ち振る舞えます。黄色の光の時に連撃で
邪魔するようにしていれば何とかなります。だけぞー倒せるなら
六人衆は雑魚です。
【さようなら】
戦闘系トロフィーの時限はありませんがゲームを一度クリアすると
特定の地点を通る時に一定の確率で発生するモブ相手じゃないと
取るのが厳しくなります。竜巻蹴りなら多少の溜め攻撃のみで
出せるので捨て身が難しすぎるようなら蹴りの方が良い
(溜め時間は短く出来る)です。狼の巣穴のうち一つに
断崖絶壁があるので、そこで蹴り飛ばしました。
【失せ物】
怨霊の叫びで割と簡単に狙えます。
【撒き餌】
一定確率なので必ずではありませんが狼のツリーから
該当の技を覚えてから空の酒瓶投げつけて狼が出てくれば獲得。
【一心同体】
ストーリー進行で恐らく取れます。
【野火】
焙烙玉の過程で無限に使える場面があるので
そこで狙えます。
【親譲り】
最初から持っている刀を限界強化で獲得。トロフィー取れるのは終盤です。
【臨機応変】
ゲーム終盤まで進めれば恐らく取れるはず。
【怨霊への餞】
ラスボス直前辺りまで進めれば全回収できます。
【快刀乱麻】
2つの社が意外と見つからなかったりするので変に難しく
からくり箱を開けるパズル自体も難しいので攻略見た方が早いです。
九尾組から奪還した拠点なり村の場合は地蔵の前に必ず落ちています。
【稲荷の守護神】【狼の守護神】【心技体】
三味線で未発見の場合は見つけられます。
【親譲り 其の二】
焚き火の所で覚えられるのは検証の結果完全ランダムなので
どこでも発生する可能性があります。愛馬は関係ないです。
1度発生したら(三味線弾いたら)出てこないです。
【魚獲りの名人】
魚が飛び跳ねている所(水紋のエフェクト)で魚を槍で
5匹穫れば獲得。そんなに難しくはないです。
実際は5回カウントなので修行中だと数回足りません。
【一流賞金稼ぎ】
生死不問。各地の賞金首を倒して報告すればトロフィー。
報告して初めてカウントされるので倒しただけではトロフィー取れません。
【土地との対話】
実際には規定数より多くの特別な場所があるので偶然見かけて
っていう場合もあったり全くわからないという場合もあるので
攻略見た方が確かに早いです。夜だとほぼわからん。
【命ある者のため】
浦島ヶ浦の拠点が難しいくらいで、色々手に入るので
結果的に全部叩き潰している場合が多いです。
少し獲得方法がわかりにくいものだけピックアップしました。
時間がないので追加トロフィーまでは現在手が回りません。
参考攻略サイト
https://gamewith.jp/ghost-of-yotei/
今度は蝦夷(北海道)です。
プレイしやすさとしてはTsushima以上
ですが、ボリューム的には以下になります。
六人衆を倒す順番は任意ですが
トロフィー順の方が良いと思います。
鬼は数の暴力的な所があり、狐は目眩ましや
気配察知に優れているという感じに特徴があります。
難易度不問です。私はトロフィーさえ取れればという感覚
なので慈悲でした。慈悲でも厳しい所はあったりします。
相変わらず神社がアスレチックになっているので
道なき道です。
【打倒 蛇】~【怨嗟】
ストーリー進行で必ず獲得します。
【槍の教え】【鎖鎌の教え】【大太刀の教え】
各師匠のストーリーを最後まで進めると獲得。
基本的に鬼・狐・龍に復讐を果たす前には取れます。
【継承】
渡島ヶ浦の「大風の太刀」を最後までやると獲得。
Tsushima知っているならニヤッってくるイベント。
【迷い人】
フチとのイベントを進めると最後の方でトロフィー獲得。
【束の間】
ミニゲームのクエシノッ(輪の中央を矢で射る)を
一度の失敗なくやるとトロフィーです。照準補正で多少は
難易度下がります。身構えるほど難しくはないです。
【天下無双】
最低難易度なら多少のゴリ押しも出来ます。二刀流の方が
隙が少なく立ち振る舞えます。黄色の光の時に連撃で
邪魔するようにしていれば何とかなります。だけぞー倒せるなら
六人衆は雑魚です。
【さようなら】
戦闘系トロフィーの時限はありませんがゲームを一度クリアすると
特定の地点を通る時に一定の確率で発生するモブ相手じゃないと
取るのが厳しくなります。竜巻蹴りなら多少の溜め攻撃のみで
出せるので捨て身が難しすぎるようなら蹴りの方が良い
(溜め時間は短く出来る)です。狼の巣穴のうち一つに
断崖絶壁があるので、そこで蹴り飛ばしました。
【失せ物】
怨霊の叫びで割と簡単に狙えます。
【撒き餌】
一定確率なので必ずではありませんが狼のツリーから
該当の技を覚えてから空の酒瓶投げつけて狼が出てくれば獲得。
【一心同体】
ストーリー進行で恐らく取れます。
【野火】
焙烙玉の過程で無限に使える場面があるので
そこで狙えます。
【親譲り】
最初から持っている刀を限界強化で獲得。トロフィー取れるのは終盤です。
【臨機応変】
ゲーム終盤まで進めれば恐らく取れるはず。
【怨霊への餞】
ラスボス直前辺りまで進めれば全回収できます。
【快刀乱麻】
2つの社が意外と見つからなかったりするので変に難しく
からくり箱を開けるパズル自体も難しいので攻略見た方が早いです。
九尾組から奪還した拠点なり村の場合は地蔵の前に必ず落ちています。
【稲荷の守護神】【狼の守護神】【心技体】
三味線で未発見の場合は見つけられます。
【親譲り 其の二】
焚き火の所で覚えられるのは検証の結果完全ランダムなので
どこでも発生する可能性があります。愛馬は関係ないです。
1度発生したら(三味線弾いたら)出てこないです。
【魚獲りの名人】
魚が飛び跳ねている所(水紋のエフェクト)で魚を槍で
5匹穫れば獲得。そんなに難しくはないです。
実際は5回カウントなので修行中だと数回足りません。
【一流賞金稼ぎ】
生死不問。各地の賞金首を倒して報告すればトロフィー。
報告して初めてカウントされるので倒しただけではトロフィー取れません。
【土地との対話】
実際には規定数より多くの特別な場所があるので偶然見かけて
っていう場合もあったり全くわからないという場合もあるので
攻略見た方が確かに早いです。夜だとほぼわからん。
【命ある者のため】
浦島ヶ浦の拠点が難しいくらいで、色々手に入るので
結果的に全部叩き潰している場合が多いです。
少し獲得方法がわかりにくいものだけピックアップしました。
時間がないので追加トロフィーまでは現在手が回りません。
参考攻略サイト
https://gamewith.jp/ghost-of-yotei/
レビュー
コンプ時間
62時間
一族のかた…き…?
(Updated: 2025年 10月 21日)
コンプ難易度
2.0
ゴーストオブツシマの続編。
元寇が1274年に対し、今作は1603年が舞台であるため実に300年以上も後の設定となります。
操作性などが同じなのでプレイ済みな人はそのまま遊べるし、ストーリー上のつながりは皆無なのでプレイしてなくても何の問題もなく遊べます。
武器や賞金首など前作よりも多くの要素が増え、良作と断言して差し支えない作品なんですが、個人的にはマンネリ感あったかな…?
ツシマがあまりに良すぎたのだと思っています。ミームにすらなった前作のキャラと比べると今作の人間はキャラが薄すぎて印象に残らない。
トロフィー的には前作同様難易度は不問、収集要素を完全にコンプリートすることがトロコンに繋がります。1週クリアでコンプ可能なうえ、クリア後も世界を回ることが可能。
集めなくても良いのはアイヌの品くらい。他は何かしらトロフィーに直結するので、マップをひたすら埋める作業になってきます。
今作は地図屋がいるため、見逃してしまった場所も後々回収が容易となりました。
ただしラスボスを倒すと(ストーリー的に)雑魚が消滅するとネットニュースになったのを見たため、「怒爪」、「さようなら」などの戦闘系トロフィーは時限になりうるため注意。
まあ意識して回避しようとしない限り取れると思いますが…
マップ上のアイコンに従っていけばほぼトロコンできるため、あまり語るものはありませんが以下いくつか。
※失せ物
落とした武器を落とした相手に向かって投げつけなければ取れません
※怨霊への餞
獲得は最短でラスボス直前になります
※快刀乱麻
確か13個くらい?すべて名寄が丘にあり、いくつかある狐の社と、斎藤の足溜まりのクリア景品として獲得できます。どこだか忘れましたが、斎藤の足溜まりの景品の中で何故か地蔵のそばの地面に無造作に落ちている場所があり、1つ取り逃していたことに気づきませんでした
※芸術肌
該当箇所は必ず苔(?)に覆われた石柱のようなものが立っています。
松前城にもこっそりあります。
※親譲り 其の弐
一曲だけ愛馬の側で野営すると三味線弾きがランダムで現れて獲得できる曲があります。
※魚捕りの名人
槍の稽古で3匹確定獲得。
同じ個所にまた来れば取れるかと思いますが、私は名寄が丘に行く途中のアイヌの里の川でとりました。そもそも魚が跳ねるスポットがどこなのかが分からなかった。
※土地との対話
前作にもあった特定の場所でお辞儀をするトロフィー
該当の場所には立札が立っていますが、10か所ジャストかつノーヒントなので攻略サイトを参照しましょう
元寇が1274年に対し、今作は1603年が舞台であるため実に300年以上も後の設定となります。
操作性などが同じなのでプレイ済みな人はそのまま遊べるし、ストーリー上のつながりは皆無なのでプレイしてなくても何の問題もなく遊べます。
武器や賞金首など前作よりも多くの要素が増え、良作と断言して差し支えない作品なんですが、個人的にはマンネリ感あったかな…?
ツシマがあまりに良すぎたのだと思っています。ミームにすらなった前作のキャラと比べると今作の人間はキャラが薄すぎて印象に残らない。
トロフィー的には前作同様難易度は不問、収集要素を完全にコンプリートすることがトロコンに繋がります。1週クリアでコンプ可能なうえ、クリア後も世界を回ることが可能。
集めなくても良いのはアイヌの品くらい。他は何かしらトロフィーに直結するので、マップをひたすら埋める作業になってきます。
今作は地図屋がいるため、見逃してしまった場所も後々回収が容易となりました。
ただしラスボスを倒すと(ストーリー的に)雑魚が消滅するとネットニュースになったのを見たため、「怒爪」、「さようなら」などの戦闘系トロフィーは時限になりうるため注意。
まあ意識して回避しようとしない限り取れると思いますが…
マップ上のアイコンに従っていけばほぼトロコンできるため、あまり語るものはありませんが以下いくつか。
※失せ物
落とした武器を落とした相手に向かって投げつけなければ取れません
※怨霊への餞
獲得は最短でラスボス直前になります
※快刀乱麻
確か13個くらい?すべて名寄が丘にあり、いくつかある狐の社と、斎藤の足溜まりのクリア景品として獲得できます。どこだか忘れましたが、斎藤の足溜まりの景品の中で何故か地蔵のそばの地面に無造作に落ちている場所があり、1つ取り逃していたことに気づきませんでした
※芸術肌
該当箇所は必ず苔(?)に覆われた石柱のようなものが立っています。
松前城にもこっそりあります。
※親譲り 其の弐
一曲だけ愛馬の側で野営すると三味線弾きがランダムで現れて獲得できる曲があります。
※魚捕りの名人
槍の稽古で3匹確定獲得。
同じ個所にまた来れば取れるかと思いますが、私は名寄が丘に行く途中のアイヌの里の川でとりました。そもそも魚が跳ねるスポットがどこなのかが分からなかった。
※土地との対話
前作にもあった特定の場所でお辞儀をするトロフィー
該当の場所には立札が立っていますが、10か所ジャストかつノーヒントなので攻略サイトを参照しましょう
レビュー
コンプ時間
70時間