DYING: Reborn

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Updated
 
1.0 (2)
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DYING: Reborn

製品情報

ジャンル
アドベンチャー
発売日
2017年5月25日
対象年齢
CERO:D 17才以上対象
価格等
ダウンロード:1,700円

ユーザーレビュー

2 reviews

評価 (数字が大きいほどよい評価となります)
コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
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簡単
コンプ難易度 
 
1.0

PS4ちゃんねるProさんのサイトを見れば簡単です。

おしまい

レビュー

コンプ時間
10h未満
(Updated: 2022年 3月 30日)
コンプ難易度 
 
1.0
血や微グロ要素はありますが追いかけられやホラー要素が無いので数時間足らずでクリアできます。
謎解きも簡単でフリー脱出ゲームの方が難しいくらいの難易度です。

セクション3のトランクのパスですがバーにある二つの時計の時刻がヒントになっています。
一部攻略サイトでファンの上に乗っている状態で取るよう書かれていますが
時間短縮できるほどスムーズに取れる確率は低く本来の取り方ではありません。

全てのメモを獲得【すべてわかったのか?】のトロフィー取得バグあり。
セクション6最後の写真を取った時点でトロフィーが取れなかった場合は
データーを消して新しいデーターで1から始めましょう。
魚の質感が半端ない
VITA版をクリアしPS4版もクリアしました。
ホラー風味でグロ要素が少しある脱出系ADVになります。

VITA版のレビューでも書きましたが、VITAとPS4版ではそれぞれ解法やアーカイブの場所などが異なります。
VITA版には子供の絵1がありましたが、PS4版だと2しか見当たらなかったなどなど。
基本的には攻略情報さえトレースすれば問題ありませんが、両方をプレイする場合はご注意ください。

脱出系の常として、攻略情報があるのなら短時間かつスキル不要でクリアできますが
アーカイブを取り逃がすと探すのが大変ですので、
それにだけ注意してください。
PSVITA版を処理してPS4版を処理そしてVR版も処理
(Updated: 2018年 1月 22日)
PSVITA版と含めてブーストタイトル。難易度的にはPS4の方が低い。
まずトロフィー構成が異なります。PS4版にあるブロンズはVITAではなくなっており
プラチナの名称も違うというくらい。コチラはヒント→解法という形ですが
VITA版は解法→ヒントという訳のわからないものです。

中国の会社が作ったインディーズなので、普通にわからないのに
更にストーリーが意味不明という謎なゲーム。

セクション3にあるトランクですがVITA版以上に厄介ですが総当り999分の1、
つまり999通り全部試す方法で無理矢理開けられなくもありません。
中はVITA版と同じく鍵が入っており男子トイレの扉に使用。
扇風機の上に乗っているメモですがトイレのボタンを押すと落ちてきます。
バグだとかいう人もいますが取れないように出来ている訳ではありません。
「すべてわかったのか?」のトロフィー獲得に必要なので面倒でも
正規の方法で取っておく事。VITA版も同じです。

他は攻略動画やサイトを見ればわかる事なので割愛します。

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VR版について追記
トロフィー獲得の仕方がVita版と同じですので解法が先でヒントが後というもの。
プラチナはありません。トップトロフィーはゴールドです。
1章と2章は同じですが3章は食卓なので一気に難易度が跳ね上がります。
酔いやすいので慣れない人は要注意です。PS4版の反対の事をVR版では
やらなくてはいけません。一応トロコンしました。
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・VR版についてを追記しました

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