レビュー詳細
穢れし魂は1人の白巫女の下に
(Updated: 2021年 8月 06日)
コンプ難易度
2.0
switchやsteamから遅れてPS4でも発売した、2Dのメトロイドヴァニア。
ブラッドボーンのようにスピード感があり、穢れの魂(武器)の種類も豊富。
組み合わせ次第で様々な戦術が展開できます。
さらにこの手のゲームには珍しくデスペナルティが一切存在せず、
難易度は(ソウルライク比較で)やや低めです。
各地に点在する、穢れの魂、お守り、レリック、魔導の鎖、TIPSと収集要素は多いですが、
時限要素は一切なく、取り逃しているアイテムがある場合は全体マップで分かると、かなりの新設設計。
初訪時に行けない場所、取れないものが非常に多いため、
まずは思うがままにストーリーを進めてしまってOK。
ラスト1個前のボス、異端者ファーデンを仲間にしてようやくすべてのエリアを踏破できるようになります。
ただ、お守りや魔導の鎖はHPやレリックの装備枠が上がるため、可能な範囲で集めておきたいところ。
また、エンディングが3つに分かれていますが、時限要素はありません。
エンディングA → マップ東端にある果ての地にたどり着く。
エンディングB → 穢れの王を倒す
エンディングC →ゲーム開始地点にある扉をファーデンに開けてもらい、石板を7つ集めて出来る「輝く護りの宝具」のレリックを装備し、穢れの王を倒す。
宝具を作成した後でも装備せずに穢れの王を倒せば、エンディングBとなるため、
こちらも時限要素にはなりません。
発売日にダウンロード後、夢中でプレイしてしまうくらいには面白かったです。
メトロイドヴァニア入門としても自信を持ってお勧めできる良作です。
ブラッドボーンのようにスピード感があり、穢れの魂(武器)の種類も豊富。
組み合わせ次第で様々な戦術が展開できます。
さらにこの手のゲームには珍しくデスペナルティが一切存在せず、
難易度は(ソウルライク比較で)やや低めです。
各地に点在する、穢れの魂、お守り、レリック、魔導の鎖、TIPSと収集要素は多いですが、
時限要素は一切なく、取り逃しているアイテムがある場合は全体マップで分かると、かなりの新設設計。
初訪時に行けない場所、取れないものが非常に多いため、
まずは思うがままにストーリーを進めてしまってOK。
ラスト1個前のボス、異端者ファーデンを仲間にしてようやくすべてのエリアを踏破できるようになります。
ただ、お守りや魔導の鎖はHPやレリックの装備枠が上がるため、可能な範囲で集めておきたいところ。
また、エンディングが3つに分かれていますが、時限要素はありません。
エンディングA → マップ東端にある果ての地にたどり着く。
エンディングB → 穢れの王を倒す
エンディングC →ゲーム開始地点にある扉をファーデンに開けてもらい、石板を7つ集めて出来る「輝く護りの宝具」のレリックを装備し、穢れの王を倒す。
宝具を作成した後でも装備せずに穢れの王を倒せば、エンディングBとなるため、
こちらも時限要素にはなりません。
発売日にダウンロード後、夢中でプレイしてしまうくらいには面白かったです。
メトロイドヴァニア入門としても自信を持ってお勧めできる良作です。
レビュー
コンプ時間
15時間