- Vita国内対応タイトル
- その他
- 激アツ!! パチゲー魂MAX ヱヴァンゲリヲン“7”ד生命の鼓動”
激アツ!! パチゲー魂MAX ヱヴァンゲリヲン“7”ד生命の鼓動”
人気
Updated
製品情報
ジャンル
パチンコ・パチスロ実機シミュレーター
販売
価格
7,329円
発売日
2012年9月6日
対象年齢
CERO:B 12才以上対象
ユーザーレビュー
1 reviews
福音とは比べものにならない
(Updated: 2013年 8月 18日)
タイトル通り前作の福音とは比べ物にならないほど快適になったエヴァ7のシミュレータです。
ただし、プラチナの取得には同時収録のスロである生命の鼓動も条件を満たさなくてはいけないため、つらい部分も勿論あります。
・エヴァ7関連のトロフィー
今回は前作の福音と違い、トロフィーを取得できる実践モードでも高速や次回大当たりまで飛ばせる、確率分母の変更、大当たりの振り分け変更、特定条件後での甘デジの選択可能などいたせりつくせりです。
対応トロフィーによって確率をずらしていけば、簡単に取得できるトロフィーが多いため、特に困ったトロフィーだけ記述します。
【居座り王】
放置で取得が難しいトロフィーの1つ。特殊ステージ関連の条件はオートプレイだとステージを勝手に抜けてしまうため、このトロフィーは手動でみる必要があります。ですが、高速に設定してもとれるため、さほど苦労はしません。
【ヱヴァ7 演出マスター】
オートプレイで大当たりのみ表示にしているとほとんど回収できるのですが、特殊ステージ関連は前述の通り、即抜けが多いため回収が難しいです。
どうしても数が足りない場合は特殊ステージごとに突入→セーブをしておいて、大当たりのみ表示→目当ての演出が無ければロードという感じにしていればいつかは回収できます。
ペンペンLOVEのトロフィーは演出回収が110種類なので、残るであろう通常プレミア絡みを除くと特殊ステージでの演出収集はほぼ必須といってもいいでしょう。
・ヱヴァンゲリヲン~生命の鼓動~関連のトロフィー
前作である真実の翼と違い、これも実践中に強制フラグで大当たりを出せるため非常に楽になりました。
しかし、演出の種類を集めなければならないので作業が苦痛になってくるのは変わっていません。
【ヱヴァ鼓動 演出マスター】
収集記録を100種類集めればいいのですが、これが鬼のようにつらいです。90種類のMAGI LOVEの時点で詰まります。
80種くらいまでは簡単に集まりますがそこからがセーブ&ロードゲーの作業です。
80種周辺で残るのは、ミッションモード関連・バトル中の武器プレミア・ステージの特殊プレミアあたりになるかと思われます。
ミッションモードはここまでに出ていなければ放置、後ろの2つをロードで狙っていくのが良いかと。
ステージごとにセーブをしておくと気休めですが楽になります。
どちらもトロフィー解除に関してはオートプレイが可能になったため非常に楽になりました。
楽と言っても運ゲーなのは変わっていないんですけどね...。
プレイ時間は120+α時間と表記しましたが、αの部分はほとんどがロード時間となっており、全体の6割以上は生命の鼓動に費やされています。
蛇足ですが、何倍以上の時間をかけてもコンプし終えない前作の福音はいつになったらコンプできるんでしょうか。
もうそろそろ他のゲームの合間を縫っての1年半の稼動になると記憶しています。
最後になりましたが、コンプまでの時間に運が大幅に絡む、セーブ&ロードの作業が苦痛の為☆3とします。
ただし、プラチナの取得には同時収録のスロである生命の鼓動も条件を満たさなくてはいけないため、つらい部分も勿論あります。
・エヴァ7関連のトロフィー
今回は前作の福音と違い、トロフィーを取得できる実践モードでも高速や次回大当たりまで飛ばせる、確率分母の変更、大当たりの振り分け変更、特定条件後での甘デジの選択可能などいたせりつくせりです。
対応トロフィーによって確率をずらしていけば、簡単に取得できるトロフィーが多いため、特に困ったトロフィーだけ記述します。
【居座り王】
放置で取得が難しいトロフィーの1つ。特殊ステージ関連の条件はオートプレイだとステージを勝手に抜けてしまうため、このトロフィーは手動でみる必要があります。ですが、高速に設定してもとれるため、さほど苦労はしません。
【ヱヴァ7 演出マスター】
オートプレイで大当たりのみ表示にしているとほとんど回収できるのですが、特殊ステージ関連は前述の通り、即抜けが多いため回収が難しいです。
どうしても数が足りない場合は特殊ステージごとに突入→セーブをしておいて、大当たりのみ表示→目当ての演出が無ければロードという感じにしていればいつかは回収できます。
ペンペンLOVEのトロフィーは演出回収が110種類なので、残るであろう通常プレミア絡みを除くと特殊ステージでの演出収集はほぼ必須といってもいいでしょう。
・ヱヴァンゲリヲン~生命の鼓動~関連のトロフィー
前作である真実の翼と違い、これも実践中に強制フラグで大当たりを出せるため非常に楽になりました。
しかし、演出の種類を集めなければならないので作業が苦痛になってくるのは変わっていません。
【ヱヴァ鼓動 演出マスター】
収集記録を100種類集めればいいのですが、これが鬼のようにつらいです。90種類のMAGI LOVEの時点で詰まります。
80種くらいまでは簡単に集まりますがそこからがセーブ&ロードゲーの作業です。
80種周辺で残るのは、ミッションモード関連・バトル中の武器プレミア・ステージの特殊プレミアあたりになるかと思われます。
ミッションモードはここまでに出ていなければ放置、後ろの2つをロードで狙っていくのが良いかと。
ステージごとにセーブをしておくと気休めですが楽になります。
どちらもトロフィー解除に関してはオートプレイが可能になったため非常に楽になりました。
楽と言っても運ゲーなのは変わっていないんですけどね...。
プレイ時間は120+α時間と表記しましたが、αの部分はほとんどがロード時間となっており、全体の6割以上は生命の鼓動に費やされています。
蛇足ですが、何倍以上の時間をかけてもコンプし終えない前作の福音はいつになったらコンプできるんでしょうか。
もうそろそろ他のゲームの合間を縫っての1年半の稼動になると記憶しています。
最後になりましたが、コンプまでの時間に運が大幅に絡む、セーブ&ロードの作業が苦痛の為☆3とします。
ウ
ウィス