岡田八郎さんによるレビュー

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2014年 7月 12日 (Updated: 2014年 7月 12日)
アクション
時間的には長くないが、何となく面倒くさい

まず初めに、コンプ時間はちょっとうろ覚えなのであまり参考にならないかも まずトロフィーの種類ですが、大別すると、 ・メインミッション系 - メインストーリークリアでコンプ ・サブミッション系 - フィクサー契約、ギャング・ハイドアウト、車列襲撃、プライバシー侵害 + ctOS侵入+ 犯罪探知 ・コレクト系 - 各種調査(人身売買、武器取引、使い捨て携帯、QRコード、行方不明者) + シティスポット (+ctOSタワー全解除) + "ソングスニーク" ・ミニゲーム系 - ドリンクゲーム ・オンライン系...

岡田八郎
2014年 3月 02日
アクション
やりくり上手無双

前から気になってたゲーム、随分遅いけど今更プレイ・コンプしてみた ゲーム自体の難易度は、初めからプレイで「難しい」や「戒」を選ぶと、とにかく血祀に出来ないボス戦が非常に辛い 奈落に落とそうにもうまい事相手を奈落に誘いだす手段はないし、巴投げをしてもうまい事狙ったところに飛んでいってくれないから、火力で切り殺すしかなくステータスはある程度火力に振る必要があると私は思った だからといって防御を疎かにすると、相手の火力が異常で1発2発喰らえば死んでしまうので、ステータス振りには悩まされた だがおかげでいい緊張感を持ってプレイする事が出来た なおセーブデータ上はトロフィーコンプまで20時間ほどだが、失敗時にロードしてやり直しまくってたので実質時間は+4時間程度の24時間ぐらい また高難度ではまともに斬り合ってられず、かといって全て血祀に上げるのも大変なので、「見斬り」を使わざるを得なくなり、見斬りトロフィーが楽に入手できたのは嬉しい あと見斬りうまい事使えると俺プロだなかっけえと恍惚に浸れる 気持ちいい 斬刻の方についてはステータスで能力を振らないとまともに使えたものじゃなかった上に、そんなのにステータス振ってる余裕がなかったので、高難度ではあまり使えず、トロフィー『斬刻なる者』は最後まで残ってしまった ...

岡田八郎
2013年 4月 27日
RPG・SRPG

トロフィーコンプ自体の難易度はそれなりに高いが、あまりにも快適すぎるゲームなので、ストレスもたまらずまた時間も比較的短くて済む まず修羅で百姫伝をクリア後、無双で鬼助伝をクリア、その後ずっと無双モードで全魔窟クリア、EDコンプ、刀コンプ 温泉イベントは寄り道する性格のおかげで、特にトロフィーをコンプ意識する前の1週目で無事ゲットできた その後韋駄天を取得するための2週目の前に、勇み足取得のため捨てデータで取り敢えず勇み足を取得してから、百姫伝で韋駄天に挑戦し無事2時間ジャストでクリア 韋駄天の取得条件が「2時間以内」であれば、★4にしていたであろう 最後に残った死狂モードのEDコンプ関連は8時間程度だったか 一番苦労したのは鬼助伝のボス小夜で、地上でのラッシュ攻撃の破り方が分からず、結局レベルを上げて高火力で押し切る形になった 死狂モードだと雑魚に構うのが面倒だったり、ルートも覚えたせいで寄り道もしなかったりで比較的低レベルになるせいで、ボス戦が火力的にキツイことが割と多かった この時、リトライ回数は30回程度だったと思うが、素早い画面読み込みのおかげでそこまでストレスもたまらずに快適にクリアできた点は非常に評価できる この快適性のおかげで、難易度自体は決して低くないはずなのに簡単に取れた印象である と言っても、砥石ゴリ押し戦法が可能なので、プライド()さえなければ難易度もそう高くはないか 隠しトロフィーの数が多く、攻略サイトを見る前は食事関連かな?とひたすら料理して飯屋で飯を食っていたが特に関係なく時間をロスしても30時間程度だった...

岡田八郎
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