レビュー詳細
やはり…うちはマダラか…!?
(Updated: 2022年 5月 29日)
コンプ難易度
3.0
PSNOW5月追加分でプレイ
発売日は6年前とかで今更感はあるが、新しくなるPSplusのラインナップにも入る事、ネット上に攻略情報があまり多くない事からレビューを書きました。
トロフィーは大きく分けてストーリー、アドベンチャー、サバイバル、トーナメント、その他となっています。
その他のトロフィーはサバイバルとトーナメント含めたフリーバトル中に達成可能なのでそれらが終わった後で良いです。
順番としては、操作確認しつつ初級のサバイバルやトーナメントでゲームに慣れる→ストーリーをSランク攻略していく→アドベンチャーと残りのトロフィーを獲得、が初心者でもスムーズだったかなと思いました。
○ストーリーSランクについて
体力9割以上+IA(所謂QTE)をほぼパーフェクトでSランクと厳しめです。
IAは攻略サイトガン見しながらやる事。
早押しや間違いのペナルティもないので連打でOK。
自分が苦戦した中でアドバイスが欲しかったものを幾つかピックアップしました。
・忍連合軍の術
十尾との戦闘。
大型バトルでは大体ガードで防げるので避けられなさそうなら大人しくR2を押す(手の薙ぎ払いなど)。
雷を避けつつ逃げる場面は3つのレーンを移動する形式。ポーズ(タッチパッド)を細かく押しながら確認すると、左右に避けた直後中央に戻ったら雷に当たるみたいな引っ掛けにも対応しやすい。
・完全なる六道
マダラシューティング。
□押しっぱは移動速度が下がるので△□のロックオン弾で攻撃する。発射時に動きが止まるので基本は□押しっぱでチャージしたまま動き回り隙を伺う。
千鳥はこちらを追尾してくる小さい弾の攻撃後くらいしか使わない。○での影への追撃も本体の攻撃食らうのでしなくて良い。
開始時など近距離での斬撃は溜めつつ移動して2回避けたら発射する。遠距離からの飛ぶ斬撃は上などに引きつけた状態で撃った瞬間下に移動してこちらも発射。
赤く光ったあと2回ほど刀で斬りつけてくる攻撃は左下などにいればほぼ当たらないのでボーナスタイム。
ラスト1ゲージあたりの発狂モードは隙が極端に減るので□長押しなどで攻撃を喰らわないように慎重に削る。
・カグヤの暴走
カグヤシューティング。
これもマダラ同様にホーミング弾で溜めながら移動しつつ隙を見て攻撃する。レーザーなど赤く光る攻撃はガードでok。
・歴史の勝利者
第7班vsカグヤの戦闘。
基本はナルトの忍術で中距離から攻撃。オラオララッシュ中は攻撃が効かないので不用意に近寄らない。
合体奥義は強力だが当てにくいので無理に狙わなくてもok。
上からのドリル攻撃の3回目は衝撃波が来るのでガード。扇状に拡散する攻撃中にこちらから仕掛けると反撃される?ので終わるタイミングを狙う。
・最後の闘い
過去の回想を挟みながらのナルトvsサスケ最終決戦。長期戦なので9割保つのがかなり大変。千鳥など忍術をまともに喰らうとほぼアウト。
基本は中距離〜遠距離を保って近接主体で攻めます。台詞が終わるまで進まないので、コンボ→チャクラダッシュ→コンボと繋げることで時間を稼げる。□の手裏剣での牽制も有効。
地面を這う攻撃後など隙を見せたタイミングに合わせてチャクラダッシュで接近しコンボに持ち込む。
幼少期殴り合いは逃げながらガード後に反撃
○アドベンチャー
メニューのイベントリストを100%にするだけでOKなのでそんなに時間はかからない。難易度的に詰まるとしたら敵の能力がレベル×10%upしている熱血ネットワークだが、こちらも一楽のラーメンや弁当を食べたりアイテムを買い込んでおけば問題ないはず。
○フリーバトル
チームバトルだと相手のサポートがかなり厄介なので、基本的にタイマンにすること。
・能力制限サバイバル 忍の歴史杯
フリーバトル全般がストーリーの敵より殴り合いに強い気がするので、奥義も食らいかねない近距離戦は避けたい。
チャクラチャージ中やこちらに近づいてくる時は比較的隙が大きいので、サスケ(永遠の万華鏡写輪眼)など出が早めで遠距離対応の奥義持ちが便利。
忍の歴史杯ではチャクラチャージで体力が減るが、ケチって近接で殴り合うよりは奥義を狙って行く方がリスクが低い。
・究極サバイバル30連勝
戦い方に関しては忍の歴史杯と同様。ランクにもよるが一戦で50%程度は回復するので、半分以上は喰らわないように心がける
・トーナメント
特に縛りもなく適当に戦うだけの作業。
・その他フリーバトルでのトロフィーはサバイバルとトーナメント終了後にも残っていれば個々達成しましょう。
ストーリーSランクが難しいと言う事は事前に知っていましたが、サバイバルモードもそこそこ難しかったです。
苦戦した印象は大きいものの、シリーズ未経験から始めても大丈夫だったので難易度としては星3にしました。
発売日は6年前とかで今更感はあるが、新しくなるPSplusのラインナップにも入る事、ネット上に攻略情報があまり多くない事からレビューを書きました。
トロフィーは大きく分けてストーリー、アドベンチャー、サバイバル、トーナメント、その他となっています。
その他のトロフィーはサバイバルとトーナメント含めたフリーバトル中に達成可能なのでそれらが終わった後で良いです。
順番としては、操作確認しつつ初級のサバイバルやトーナメントでゲームに慣れる→ストーリーをSランク攻略していく→アドベンチャーと残りのトロフィーを獲得、が初心者でもスムーズだったかなと思いました。
○ストーリーSランクについて
体力9割以上+IA(所謂QTE)をほぼパーフェクトでSランクと厳しめです。
IAは攻略サイトガン見しながらやる事。
早押しや間違いのペナルティもないので連打でOK。
自分が苦戦した中でアドバイスが欲しかったものを幾つかピックアップしました。
・忍連合軍の術
十尾との戦闘。
大型バトルでは大体ガードで防げるので避けられなさそうなら大人しくR2を押す(手の薙ぎ払いなど)。
雷を避けつつ逃げる場面は3つのレーンを移動する形式。ポーズ(タッチパッド)を細かく押しながら確認すると、左右に避けた直後中央に戻ったら雷に当たるみたいな引っ掛けにも対応しやすい。
・完全なる六道
マダラシューティング。
□押しっぱは移動速度が下がるので△□のロックオン弾で攻撃する。発射時に動きが止まるので基本は□押しっぱでチャージしたまま動き回り隙を伺う。
千鳥はこちらを追尾してくる小さい弾の攻撃後くらいしか使わない。○での影への追撃も本体の攻撃食らうのでしなくて良い。
開始時など近距離での斬撃は溜めつつ移動して2回避けたら発射する。遠距離からの飛ぶ斬撃は上などに引きつけた状態で撃った瞬間下に移動してこちらも発射。
赤く光ったあと2回ほど刀で斬りつけてくる攻撃は左下などにいればほぼ当たらないのでボーナスタイム。
ラスト1ゲージあたりの発狂モードは隙が極端に減るので□長押しなどで攻撃を喰らわないように慎重に削る。
・カグヤの暴走
カグヤシューティング。
これもマダラ同様にホーミング弾で溜めながら移動しつつ隙を見て攻撃する。レーザーなど赤く光る攻撃はガードでok。
・歴史の勝利者
第7班vsカグヤの戦闘。
基本はナルトの忍術で中距離から攻撃。オラオララッシュ中は攻撃が効かないので不用意に近寄らない。
合体奥義は強力だが当てにくいので無理に狙わなくてもok。
上からのドリル攻撃の3回目は衝撃波が来るのでガード。扇状に拡散する攻撃中にこちらから仕掛けると反撃される?ので終わるタイミングを狙う。
・最後の闘い
過去の回想を挟みながらのナルトvsサスケ最終決戦。長期戦なので9割保つのがかなり大変。千鳥など忍術をまともに喰らうとほぼアウト。
基本は中距離〜遠距離を保って近接主体で攻めます。台詞が終わるまで進まないので、コンボ→チャクラダッシュ→コンボと繋げることで時間を稼げる。□の手裏剣での牽制も有効。
地面を這う攻撃後など隙を見せたタイミングに合わせてチャクラダッシュで接近しコンボに持ち込む。
幼少期殴り合いは逃げながらガード後に反撃
○アドベンチャー
メニューのイベントリストを100%にするだけでOKなのでそんなに時間はかからない。難易度的に詰まるとしたら敵の能力がレベル×10%upしている熱血ネットワークだが、こちらも一楽のラーメンや弁当を食べたりアイテムを買い込んでおけば問題ないはず。
○フリーバトル
チームバトルだと相手のサポートがかなり厄介なので、基本的にタイマンにすること。
・能力制限サバイバル 忍の歴史杯
フリーバトル全般がストーリーの敵より殴り合いに強い気がするので、奥義も食らいかねない近距離戦は避けたい。
チャクラチャージ中やこちらに近づいてくる時は比較的隙が大きいので、サスケ(永遠の万華鏡写輪眼)など出が早めで遠距離対応の奥義持ちが便利。
忍の歴史杯ではチャクラチャージで体力が減るが、ケチって近接で殴り合うよりは奥義を狙って行く方がリスクが低い。
・究極サバイバル30連勝
戦い方に関しては忍の歴史杯と同様。ランクにもよるが一戦で50%程度は回復するので、半分以上は喰らわないように心がける
・トーナメント
特に縛りもなく適当に戦うだけの作業。
・その他フリーバトルでのトロフィーはサバイバルとトーナメント終了後にも残っていれば個々達成しましょう。
ストーリーSランクが難しいと言う事は事前に知っていましたが、サバイバルモードもそこそこ難しかったです。
苦戦した印象は大きいものの、シリーズ未経験から始めても大丈夫だったので難易度としては星3にしました。
レビュー
コンプ時間
確認できないが40〜50時間