Warframe

人気
Updated
 
2.3 (3)
3906   1   1
Warframe

製品情報

ジャンル
アクション
発売日
2014年2月22日
対象年齢
CERO:D 17才以上対象
公式サイト
価格等
基本プレイ無料(一部アイテム課金あり)

ユーザーレビュー

3 reviews

コンプ難易度 
 
2.3  (3)
評価 (数字が大きいほどよい評価となります)
コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
レビューを投稿後、画像をアップロードすることができます。
フレンドいないならきっつい
このゲームのためにPS4を手に入れたといっても過言ではないタイトル。

しかしながら、一人ではかなり難しい
野良も変な人ばかり。

フレンドやレビュアーのmさんに手伝ってもらったところすんなりコンプ出来ました。
武器のレベル上げよりまずシステムが理解できてなかったww

レベル上げはフレンドにoddにつれてってもらい見てるだけ・・・
設計図も貰いました・・・

蘇生100回も取るには40時間くらいかかそうなのでフレンドに死んで貰いました。

今からコンプ目指すには一人では厳しいと思います。
海外版の敵兵は、しめやかに爆発四散!!
(Updated: 2014年 7月 24日)
公式PVの異様さと、Ninjas Play Freeの文字にホイホイされてプレイ!
内容はいろんなゲームの良いとこ取りをして、数年前に同社から発売されたdark secterで出来なかった事をやりきった感じでした。(※噂によるとWARFRAMEはdark secterの遥か未来の時代設定らしい)
とにかく無料ゲーとは思わせないほどの高クオリティ、かつ無課金で遊び尽くせるのでPS4持ちなら一度はプレイしてみてほしいです!...鬼斬()
ちなみにPC、PS4共に現在はまだβ版なので頻繁にアプデが行われており、アプデのたびにパフォーマンス向上と同時にトロフィー追加もされてるみたいなので、取得率を気にする人は気長にプレイし続ける必要があるので注意。

トロフィーに関しては、「気づけばこんな時間」のみ条件を満たした状態で、プロフィールを開いた時点で取得される点に注意。
○○プロフィシェンシー系は、どの武器を使えばいいかはLieさんのレビューに詳しく書かれてるのでそちらを参照。

経験値稼ぎについては、以前まで小惑星セドナの第1エリア「Kappa」をオススメしてきましたが、Update6で各惑星に「Dark Sector」通称DSが追加。
DSでは経験値と素材ドロップ率に+補正が掛かり、さらに敵が感染体という紙装甲の敵(弱いとは言っていない)がもの凄い勢いで沸くので、普通のMAPでマラソンするのがアホらしく感じるレベル。
このDSの導入により、Kappaマラソンしてる人は爆発四散。
現在レベル上げは、冥王星のDS防衛が主流に...15w回すだけで経験値ブースト無しでも4レベルくらい上がるわ、クレジット稼ぎや素材稼ぎでほぼ必ず誰かしらはいて寄生しやすいし、一度行けば次からホスト出来るのでほんとKappaなんていらんのや...
ただし冥王星はこのゲームを始めたばかりの人が簡単に行ける場所ではないし、以前Kappaマラソンが行われていたセドナよりも遠い位置にある&敵が高レベルなので、ゲーム内のリクルートかフレに連れて行ってもらったりする寄生前提での話なので注意。
寄生出来ない(しない)人は水星か最寄りのDSの防衛ぐらいしか稼げる場所がないこの現状。
最近では新規も減ってきたり高ランクの人は一部の場所に固まってプレイしてる状況になっているので、寄生なしでは前よりも面倒になってるので注意。
ニンジャなら無料
(Updated: 2014年 7月 05日)
現在PS4でこれといってやりたいものがなく、このレビューサイトを始めとしたあちこちのサイトのバナーに釣られる形でプレイ。幾つか基本無料ゲームをプレイしたが、日本のそれと比べクオリティが明らかに違いすぎた(勿論いい意味で)。
課金≠最強のゲームバランスもそうだが、NINJAをテーマにしているだけあってか、自分が洋ゲーを敬遠する最たる理由であるリアル()なモッサリ挙動がなく、非常にスピーディーなゲーム展開に魅せられた。
一方でTPSとして見てみると少々ゴチャゴチャしすぎているためにどうしてもゴリ押しになりがちで、更にはフリーズ一歩手前の処理落ちの酷い場面やラグが原因の回線切断があったりと、そういうのが嫌いな人には向かないが、どちらかと言うとシューター作品を敬遠する人にプレイして欲しいゲームである。

それでは、トロフィーについて。
・○○プロフィシェンシー
武器のレベル稼ぎの場として、小惑星セドナの第1エリア「Kappa」が挙げられている。
ここをクリアするだけでほぼ確実に武器のランクが1は上がる。
武器のほとんどはショップから直接購入が出来ず、設計図を購入してそれを基に製作することでの入手となる。
また、一部カタログにはXPロックというものがかけられており、ランクアップによるプレイレベルを上げないと解除できないものもある。
ランクアップ試練は24時間に一回、今まで貯めた武器の経験値分のポイントを消費して行われる。
(言葉のせいで紛らわしいが、武器のランクダウンはしないのでそこは安心して欲しい。)
初期武器だとかなり難易度が高いので、違う武器を装備して挑むことを推奨。

以下、大雑把な武器種紹介。強武器やオススメ武器は私のプレイ当時のもので、仕様が大きく変わったため、余計な誤解を招かぬよう近接に限り削除しました。

・センチネル(センチネルプロフィシェンシーに対応)
所謂オプションユニット的なやつ。無課金で入手する場合、マーケット→エクストラ→センチネル設計図と行けば設計図を購入できる。(設計図の購入額はいずれも10万クレジット。)
素材にコントロールモジュールを使用する関係で、海王星かエウロパまでの探索は必須。レベル的にはエウロパの方が簡単。
私は遭遇しなかったが、トロフィー解除の際にバグがある模様。その場合は1から作りなおしになるので、最後のトロフィーとなる可能性がある。

・ロングソードorデュアルブレード(ブレードプロフィシェンシーに対応)
初期装備の近接武器SKANAで狙うのが一番楽。
ただしそのままでは弱いので、地球辺りまでの内にレベル30にして、余裕があれば他の武器に乗り換えること。

・ガントレットorメレー(ブロウラープロフィシェンシーに対応)
FURAX,ANKYROS,KOGAKE,OBEXの4種が設計図で売られているのでその中から選ぶことになると思われる。

・ダガーorデュアルダガー(ダガープロフィシェンシーに対応)
設計図or完成品が購入可能なのはデュアルダガーのFANGのみ。
武器種が限られており、かつ序盤で作成可能なためかFANGはそこまで強い武器ではないのでなるべく早いうちに取り組んだほうがいいかと。

・ヘビーアックス、ヘビーハンマーorヘビーソード(ヘビーウェポンプロフィシェンシーに対応)
プレイヤーランクに関係なく購入可能な設計図はMAGISTARのみ。

・サイズ、ポールアームorスタッフ(ポールウェポンプロフィシェンシーに対応)
最も作成楽なのはBOかと思われる。

・ブーメラン、ディスクブレードorスローイングナイフ(シュリケンプロフィシェンシーに対応)
ブーメラン、ディスクブレードは近接武器、スローイングナイフはセカンダリ武器にカテゴライズされている。
トロフィーアンロックに必要な近接武器の種類が多いため、スローイングダガーのKUNAIかHIKOUを推奨。(両方共設計図から作成する必要がある。設計図入手にはプレイヤーランク2以上の制限あり。)

・ピストルorツインピストル(ピストルプロフィシェンシーに対応)
初期武器のLATOで狙うのが一番楽。
ただしそのままでは弱いので、地球辺りまでの内にレベル30にして、余裕があれば他の武器に乗り換えること。

・ライフルorマシンガン(ライフルプロフィシェンシーに対応)
初期武器のMK-1 BRATONで狙うのが一番楽。
ランクアップ試練に備え、ランク30到達前に上位互換のBRATON(25,000クレジットで直接購入可能)に乗り換えるのも手。

・ハンティングボウ(ボウプロフィシェンシーに対応)
CERNOSかPARISの設計図を購入して狙うことになる。PSRISの方が素材面でやや楽。

・ショットガン(ショットガンプロフィシェンシーに対応)
入手が最も楽なのはSTRUN(25,000クレジットで直接購入可能、ただしプレイヤーランクが1以上必要)。
火力はそこそこ高いが、装弾数が少なくリロードも遅いので過信は禁物。

続いて、その他のトロフィーについてはこちら。主に追加トロフィーの面々について。
・フィールドメディック
「ヒーラー」の上位トロフィー。やり方はダウンしている他のプレイヤーに対し、○長押し。当然、この仕様の関係上「ヒーラー」共々マルチプレイは必須。
蘇生回数はメインメニューのプロフィールから確認可能。

・職人技
上記の武器の制作をメインメニューのファウンドリという項目で行うので、ついでで取れる。
「研究家」まで狙う場合は、チーム弾薬パック(小)の設計図を購入しておき、それを不足回数分作るだけでいい。

・商人
課金による拡張をやっていない場合、武器はプライマリ、セカンダリ、近接3種含めて8つまでしか持てない。
そのため、コンプを狙う場合かつ未拡張なら嫌でも武器を売らないといけないので勝手に取れるようになっている。
ちなみに、どの武器も売価は5,000クレジット。用済みの武器を2個売るだけの簡単なお仕事です。


コンプ難易度については、武器育成の作業が面倒なだけで、それ以外はその過程で取れるものばかり。
難しいトロフィーは皆無だが、Co-op前提のやや高めのゲーム難易度と武器の作成、育成の手間から☆3相当。
最も楽な方法でやっても、Kappaの連戦はかなりきついので、それなりの根気が必要。作業が苦手なら☆4程度の感覚でプレイすべし。

今回の課金事情について、PS+で配布されている特典以外は無課金でやりきったが、その使い方にはかなり無駄が多かった。
勝手が分かっていなかったので、センチネルを含めたいくつかの武器に課金通貨のプラチナを使用。先述のアイテム所持枠は未拡張のままプレイしたので、武器を作っても持てない事態が頻発しました。
まだ特典が配布されている場合は、余裕があればセンチネルの入手にのみ利用し、他は全て拡張枠に充てましょう。
拡張枠だけは、無課金では絶対に入手出来ませんので。


最後に、これをはじめとしたPS4の基本無料ゲームはPS+の会員期間が切れたらどうなるんだろうか?

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。

© 2024 プラチナトロフィー