Winning Post 7 2010

人気
Updated
 
3.0 (3)
2399   1   0
Winning Post 7 2010

製品情報

ジャンル
競馬シミュレーションゲーム
価格
7,560円
発売日
2010年9月22日
対象年齢
CERO:A 全年齢対象

 

ユーザーレビュー

3 reviews

コンプ難易度 
 
3.0  (3)
評価 (数字が大きいほどよい評価となります)
コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
レビューを投稿後、画像をアップロードすることができます。
地味に苦労した。。。
(Updated: 2011年 1月 27日)
大変なトロフィーは、
一日全制覇関連と全ギャラリー獲得。
まず全ギャラリー獲得は攻略サイト等で発生条件の確認を。
中でもヒシミラクルとカワカミプリンセスのギャラリー取得が難しいかな。
基本的にギャラリーのある馬は所有馬としてプレイする事。
まぁ面倒ではあるが、丁寧に進めて行けばさほど苦労はしないはず。

だが、一日全制覇関連はマジでキツイ。。。
香港はあっさりと、ドバイ、アスコット、ロンシャンはやや苦労したがなんとかゲット、
でもBCは無理だった。。。
なかなか自家生産馬ではBCに勝てる馬を11頭もそろえられず、
最後は諦めてエディットで取得しました。
1984年スタートで84・85・86年のおまもりが必要のない馬の能力を最大まで上げ、
逆にその年代の強い馬の能力は下げまくってやっと取得。
ちなみに2060年現在いまだに自家生産馬のみBC一日全制覇が出来てませんorz


エディットが使えるのでコンプ自体の難易度は☆3くらいかな。


試行錯誤
シリーズ初心者だったのと発売日購入でトロフィーの内容がわからなかったので最初は難易度EASY史実モードでスタート。PS2版wikiを参考にして一通り2010年までプレイし、トロフィー集めに入りました。
・1週目
エディットでお金とお守り集めもトロフィー目的なら悪くないですが、トロフィー集めゲームになってしまうので1週目は普通にプレイ。トロフィーが絡むレースを優先的にこなしておきます。
・ムービー集め
これは他のトロフィーと絡んでいないのでお金とお守りがある2週目史実スタートで集めていくといいと思います。所有馬でなくてもイベントに必要な週以外スキップでちゃんと見れるのですが、うまくいかないヒシミラクル(惨敗して人気調整)ウオッカ(CPUだとダービーに出走しない?ので)は操作したほうがよさそう。ウォッカは厩舎も条件みたいで、一歳時の預かり申し出イベントを出します。カワカミプリンセス等、能力が下がって条件達成が厳しい馬もいるので念のため1週目で出なかったムービー対象馬はエディットで能力を最大にしておきます。ムービーが出た馬からエディット消していくと何週かすれば問題なく取れます。
・一日制覇系
普通にプレイするなら海外牧場設立前は香港以外難しい。設立後も特に2歳G1が絡んでレースの多い凱旋門1日とBC1日が厳しいです。自分はエディットでとりました。
エディットのやり方としては、スキップで飛ばして進む場合人脈が広がらないので最初のセリと取引で出会う調教師と騎手の能力を最大にして海外遠征もつける。馬は毎年4~6頭選んで能力最大で海外遠征をつけて適正距離もレースにあうように調整する、という感じでメモしながらやりました。凱旋門一日は4000mG1があるので超長距離馬が1頭は必要です。
レース当日セーブし、まず観戦せずにレース結果を見て勝った馬をメモ。負けた馬もエディットしてるので脚質を変えてみると勝つことがあり、ロードしても勝った条件を変えなければ勝つので1頭ずつ調整していきます。ダメな場合出走確定前まで戻って微妙なレースを多頭出しして1頭ずつ条件を変えてみるのも手です。
問題はセーブデータが増えすぎてわからなくなること、史実補正なのか能力上げても結構負けること、時間がかかること。やり方としては微妙かも。
・エンディング
エンディング6は同じデータで1~5を開くことが条件みたいです。
1345を1週目のデータで、2だけ別データで達成しても開かず、1週目のデータで2を開くと6が出ました。エンディング情報が2週目に引き継がれるのかはわからないですが多分無理かな?エンディング5の生産者は1週目だとギリギリだったのでもしかしたら2週目でまとめて取るほうが楽かもしれないですが試してません。

情報なしで発売日からはじめたので個人的には☆4くらいでしたが今は色々情報があってスキルもそこまでいらないので☆3にします。
計画性が大事
(Updated: 2010年 10月 22日)
基本的に実況がついた以外はいつものウイポ7と変わらないので途中まではサクサクトロフィーを獲得できたのだが、なんたら一日全制覇系のトロフィーはかなり計画を練らないと取れない。とくにブリーダーズカップ一日全制覇の場合、11レースもあるので、所有馬の性齢・成長度・芝ダート適性・距離適性を全部把握しておかなければいけない。また所有馬の頭数も多くないと厳しく、海外牧場建設前に日本からの遠征馬だけで取るのは香港以外はまず無理じゃないかと思う。

自分は海外牧場建設後、各年の4月1週に仔馬が生まれたあとオート進行で年数を進め、日米欧すべての地域で強い馬がどれかを確認後ロード、そいつらを幼駒のうちに全部買って自分の所有馬にするという卑劣極まりない手段で臨んだ。しかしそれでもブリーダーズカップで11レースのうち10勝はできるのにフィリー&メアターフだけが30回ほど挑戦してもどうしても勝てず、泣いてあきらめそうになった。幸い前週に戻ってダート牝馬2頭を無理やりこの芝のレースに追加出走させ、大逃げさせてレースのペース変えたら勝てたのだが。

ところでウイポシリーズの最大の醍醐味といえば自家生産馬で系統を確立させ繁栄させることのはずだが、これに関係するトロフィーが一個もないというのはやはり残念だった。

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。

© 2024 プラチナトロフィー