レビュー詳細
(Updated: 2015年 3月 22日)
龍が如くシリーズ最新作。
桐生と真島の過去がフューチャーされており、金・女・暴力をテーマにしている。
今作は久々に「ヤクザ」という感じが前面に推されていて、とてもおもしろかった。
トロフィーは大まかに「ストーリーをクリア」「究極闘技(チャレンジモードみたいなの)のクリア」
「達成目録のコンプリート(ゲームの達成度みたいなもの)」に分類される。
あとは個別に細かいトロフィーがいくつかあるが、以下、順を追って解説していく。
●「ストーリークリア・◯」「伝説となりし者」「合間にある時限トロフィー」
最低でも二周する必要がある。
イージー以上でクリアすれば難易度レジェンドの解放。
レジェンドは薬と武器を大量に持っていけばクリアできる。そこまで難しくはない。
ストーリーをプレイ中に時限トロフィーがあるので、wikiを見て確実に取っておくこと。
取れなかったのなら次の周回で取れば大丈夫。念のためセーブデータを分けておこう。
●「道、極めし者」
ストーリーをクリアすると解放される究極闘技をクリアすることで取得できる。
今作は難易度が高い。連打してるだけではクリアできない。
攻略法をきちんと理解し、プレイする必要がある。
●「夢、叶えし者」
シリーズお馴染みのゲーム内コンプリート率を100%にするというもの。
今作は達成目録だけをコンプリートすればいいので、全ての収集要素をプレイしなくても大丈夫。
ミニゲームもそこまで難しいモノは無く、何度もプレイすればクリアできる難易度に調整してある。
テレホンカードや雑魚敵撃破などの収集要素が多少面倒臭いが、前作の「維新」と比べれば作業量は少ない。
唯一の鬼門は「麻雀」だろうか?ルールを知らない場合、かなり苦戦すると思う。
自分は麻雀が得意なので1時間もかからなかったが…
●「あけぼのにゃんにゃん」
今作の苦行トロフィー。
クッソつまらないミニゲームを8時間くらいやり続けることになる。クソゲーに耐える精神が必要。
●「亜門撃破」
イージーで倒せばいいのでそこまで難しくはない。
限界突破して能力を伸ばせば苦戦することはないだろう。
武器や防具や薬をめいいっぱい使って全力で倒そう。
残りの細かいトロフィーは上記のトロフィーを狙っているうちに自然に取得できる。
いちいち攻略方法を指南しても仕方ないので詳細は攻略wikiを見てね。
また今作はプレミアムアドベンチャーに達成目録を引き継ぐことができる。
よって一周目をクリアしたデータを引き継いでプレミアムアドベンチャーをプレイすれば楽をできる。
逆に難易度レジェンドはクリアデータを引き継げないので注意。
●難易度について
難易度はシリーズ中でも簡単なほう。
ボリュームはあるが前作の「維新」に比べれば作業量は減った。
ミニゲームもそこまで難しくない。
究極闘技が少し難しいが、攻略方法を知っていれば問題ないかと。
よって、時間がかかるだけの★3とする。
他の作品と比較するとこんな感じの難易度になる↓
(難しい) 龍3>龍維新>>龍0=龍5>龍OTE=龍4 (簡単)※龍1・2は未プレイ
●総評
さすがにマンネリ化が激しいシリーズだが、今作は原点回帰でキチンと「ヤクザゲーム」をしていた。
なのでとても面白かった。
トロフィーはそこまで難しくないが、作業的なトロフィーは相変わらずなので抜け毛に注意。
桐生と真島の過去がフューチャーされており、金・女・暴力をテーマにしている。
今作は久々に「ヤクザ」という感じが前面に推されていて、とてもおもしろかった。
トロフィーは大まかに「ストーリーをクリア」「究極闘技(チャレンジモードみたいなの)のクリア」
「達成目録のコンプリート(ゲームの達成度みたいなもの)」に分類される。
あとは個別に細かいトロフィーがいくつかあるが、以下、順を追って解説していく。
●「ストーリークリア・◯」「伝説となりし者」「合間にある時限トロフィー」
最低でも二周する必要がある。
イージー以上でクリアすれば難易度レジェンドの解放。
レジェンドは薬と武器を大量に持っていけばクリアできる。そこまで難しくはない。
ストーリーをプレイ中に時限トロフィーがあるので、wikiを見て確実に取っておくこと。
取れなかったのなら次の周回で取れば大丈夫。念のためセーブデータを分けておこう。
●「道、極めし者」
ストーリーをクリアすると解放される究極闘技をクリアすることで取得できる。
今作は難易度が高い。連打してるだけではクリアできない。
攻略法をきちんと理解し、プレイする必要がある。
●「夢、叶えし者」
シリーズお馴染みのゲーム内コンプリート率を100%にするというもの。
今作は達成目録だけをコンプリートすればいいので、全ての収集要素をプレイしなくても大丈夫。
ミニゲームもそこまで難しいモノは無く、何度もプレイすればクリアできる難易度に調整してある。
テレホンカードや雑魚敵撃破などの収集要素が多少面倒臭いが、前作の「維新」と比べれば作業量は少ない。
唯一の鬼門は「麻雀」だろうか?ルールを知らない場合、かなり苦戦すると思う。
自分は麻雀が得意なので1時間もかからなかったが…
●「あけぼのにゃんにゃん」
今作の苦行トロフィー。
クッソつまらないミニゲームを8時間くらいやり続けることになる。クソゲーに耐える精神が必要。
●「亜門撃破」
イージーで倒せばいいのでそこまで難しくはない。
限界突破して能力を伸ばせば苦戦することはないだろう。
武器や防具や薬をめいいっぱい使って全力で倒そう。
残りの細かいトロフィーは上記のトロフィーを狙っているうちに自然に取得できる。
いちいち攻略方法を指南しても仕方ないので詳細は攻略wikiを見てね。
また今作はプレミアムアドベンチャーに達成目録を引き継ぐことができる。
よって一周目をクリアしたデータを引き継いでプレミアムアドベンチャーをプレイすれば楽をできる。
逆に難易度レジェンドはクリアデータを引き継げないので注意。
●難易度について
難易度はシリーズ中でも簡単なほう。
ボリュームはあるが前作の「維新」に比べれば作業量は減った。
ミニゲームもそこまで難しくない。
究極闘技が少し難しいが、攻略方法を知っていれば問題ないかと。
よって、時間がかかるだけの★3とする。
他の作品と比較するとこんな感じの難易度になる↓
(難しい) 龍3>龍維新>>龍0=龍5>龍OTE=龍4 (簡単)※龍1・2は未プレイ
●総評
さすがにマンネリ化が激しいシリーズだが、今作は原点回帰でキチンと「ヤクザゲーム」をしていた。
なのでとても面白かった。
トロフィーはそこまで難しくないが、作業的なトロフィーは相変わらずなので抜け毛に注意。
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