バットマン アーカム・シティ (ナイトウィング バンドルパック)
人気
Updated
製品情報
ジャンル
アクション
価格
700円
発売日
2011年11月23日
対象年齢
CERO:C 15才以上対象
価格等
コレクターズ・エディション同梱
ユーザーレビュー
2 reviews
しゃくれたアゴは伊達じゃない
最後を飾るのは、完全にチャレンジ専用のナイトウィングです。
キャラセレクトでは一見イケメンに思えましたが、いざ戦闘に入ると主にアゴのインパクトが強く、自分の中では微妙なキャラになってしまいましたw
走り方も含め、なんであんなイケメン(仮)にしたのか不可解でなりません。
肝心のトロフィー獲得に話を戻します。
・コンバットチャレンジ
簡単にいうと、バットマンのガジェットとスペシャル技の多彩さと、キャットウーマンの俊敏さを合わせたようなキャラです。
リダイレクトと回避の距離を大きく取れるので、敵の攻撃を簡単に捌くことができ、スペシャル技も広範囲に敵を制することが可能です。
正直なところ、武器破壊ができない点を除いてはバットマン以上の強さだと感じ、非常にサクサクとコンバットを達成できました。
・プレデターチャレンジ
リストダート、バットクロー、エスクリマ・スティックなど、バットマンに次いで飛び道具が多いです。
特に一撃でダウンさせられるリストダートとバットクローは強力であり、単にクリアのみを目指すならかなり簡単なキャラだと思います。
しかし、逆にその強さゆえにメダルの条件は厳しくなっており、わざわざ難しいアクションを課せられている感が強いです。
特に、エスクリマを無理に使う「警察の残虐行為(上級)」、リストダートHS三発とエレクトリカル・ブラストの叩き落しの「世界のてっぺん(上級」はなかなかに辛かったです。
それと、グラインドができず煙幕もなく、さらにダッシュ速度が明らかに最も遅いため、敵に見つかると蜂の巣にされる危険性が高い点にもご注意を。
立ち回り的には、キャットウーマンを意識するとやりやすいかと思います。
4人をプレイしてみて、チャレンジの完遂という点での個人的な難易度は、それぞれ難しい順に、
・コンバット→キャットウーマン>ロビン>>ナイトウィング>>バットマン
・プレデター→キャットウーマン>バットマン>>ナイトウィング>>>>ロビン
といった感じです。
コンバットでのキャットとロビンの差は、タイタンライドができるか否かの微差であり、バットマンの簡単さは、武器破壊の強さによるものです。
とはいえ、コンバットは慣れてしまえば本当にボーナスステージなので、どのキャラでも苦戦しないと思われます。
プレデターでは、チャレンジメダルの内容的に、バットマンとキャットがかなり難しいものまで要求されます。
これに加えて、キャットは体力・ガジェットともに全キャラで最も脆弱であるため、バットマンよりもさらに難易度は高く感じました。
逆に、後出のロビンとナイトウィングのメダル条件は比較的緩く、その中でもロビンのものはパターン化が楽であり、あまり詰まりませんでした。
ナイトウィングは上述の通り、ガジェットの強さを制限している節があったため、ロビンに比べると厄介な内容が多かったです。
とはいえ、これらはあくまで私個人の感想なので、ほんの参考程度とお考え頂ければ結構です。
ナイトウィング単体での難易度は、ロビンより難しくキャットウーマンより簡単で、☆2.5寄りの☆2とさせて頂きます。
100%までこなしましたが、それぞれのキャラに特有の持ち味があり、キャラゲーとしては非常に完成された作品だと思います。
だからこそ、チャレンジやそれの焼き増しであるキャンペーンは、もう少し工夫して欲しかったと感じました。
ひたすらイラつかせるリドラーの罵倒も、本当に何を考えて採用したのか…
100%と上で書きましたが、まだ『ハーレクインの復讐』のレビューが残ってるためそちらもご紹介いたします。
最後にそれも踏まえ、ひたすらやりこみたい方であれば、GOTY版をオススメします。
全て終えるまで、とても濃い内容でした。
キャラセレクトでは一見イケメンに思えましたが、いざ戦闘に入ると主にアゴのインパクトが強く、自分の中では微妙なキャラになってしまいましたw
走り方も含め、なんであんなイケメン(仮)にしたのか不可解でなりません。
肝心のトロフィー獲得に話を戻します。
・コンバットチャレンジ
簡単にいうと、バットマンのガジェットとスペシャル技の多彩さと、キャットウーマンの俊敏さを合わせたようなキャラです。
リダイレクトと回避の距離を大きく取れるので、敵の攻撃を簡単に捌くことができ、スペシャル技も広範囲に敵を制することが可能です。
正直なところ、武器破壊ができない点を除いてはバットマン以上の強さだと感じ、非常にサクサクとコンバットを達成できました。
・プレデターチャレンジ
リストダート、バットクロー、エスクリマ・スティックなど、バットマンに次いで飛び道具が多いです。
特に一撃でダウンさせられるリストダートとバットクローは強力であり、単にクリアのみを目指すならかなり簡単なキャラだと思います。
しかし、逆にその強さゆえにメダルの条件は厳しくなっており、わざわざ難しいアクションを課せられている感が強いです。
特に、エスクリマを無理に使う「警察の残虐行為(上級)」、リストダートHS三発とエレクトリカル・ブラストの叩き落しの「世界のてっぺん(上級」はなかなかに辛かったです。
それと、グラインドができず煙幕もなく、さらにダッシュ速度が明らかに最も遅いため、敵に見つかると蜂の巣にされる危険性が高い点にもご注意を。
立ち回り的には、キャットウーマンを意識するとやりやすいかと思います。
4人をプレイしてみて、チャレンジの完遂という点での個人的な難易度は、それぞれ難しい順に、
・コンバット→キャットウーマン>ロビン>>ナイトウィング>>バットマン
・プレデター→キャットウーマン>バットマン>>ナイトウィング>>>>ロビン
といった感じです。
コンバットでのキャットとロビンの差は、タイタンライドができるか否かの微差であり、バットマンの簡単さは、武器破壊の強さによるものです。
とはいえ、コンバットは慣れてしまえば本当にボーナスステージなので、どのキャラでも苦戦しないと思われます。
プレデターでは、チャレンジメダルの内容的に、バットマンとキャットがかなり難しいものまで要求されます。
これに加えて、キャットは体力・ガジェットともに全キャラで最も脆弱であるため、バットマンよりもさらに難易度は高く感じました。
逆に、後出のロビンとナイトウィングのメダル条件は比較的緩く、その中でもロビンのものはパターン化が楽であり、あまり詰まりませんでした。
ナイトウィングは上述の通り、ガジェットの強さを制限している節があったため、ロビンに比べると厄介な内容が多かったです。
とはいえ、これらはあくまで私個人の感想なので、ほんの参考程度とお考え頂ければ結構です。
ナイトウィング単体での難易度は、ロビンより難しくキャットウーマンより簡単で、☆2.5寄りの☆2とさせて頂きます。
100%までこなしましたが、それぞれのキャラに特有の持ち味があり、キャラゲーとしては非常に完成された作品だと思います。
だからこそ、チャレンジやそれの焼き増しであるキャンペーンは、もう少し工夫して欲しかったと感じました。
ひたすらイラつかせるリドラーの罵倒も、本当に何を考えて採用したのか…
100%と上で書きましたが、まだ『ハーレクインの復讐』のレビューが残ってるためそちらもご紹介いたします。
最後にそれも踏まえ、ひたすらやりこみたい方であれば、GOTY版をオススメします。
全て終えるまで、とても濃い内容でした。
豊
最強キャラ
(Updated: 2012年 2月 20日)
流石にもう大丈夫だろう!(ここまでたくさんのキャラをクリアしているので)という事で攻略動画などは一切見ずにぶっつけ本番で進めましたがほぼノーミスでランクマッチを2時間ちょっとでクリアできました
コンバットに関しては省きます(どのキャラでやっても楽なので)
プレデターチャレンジに関してですが元々バットクローがかなりのチート武器で、ある程度段差がある個所ならどんな敵でも一撃で安全地帯から引きずり落とし倒せるのですがそれに加えリストダートという壊れた性能の武器がありましたw
ステージ端端の距離でもHSさえすればどんな敵でも一撃で倒せます
これを使ってうまく敵を誘導させエスクリマやエレクトで3人同時を狙ってください
敵の数さえ揃っていれば初動がいいかげんでも対応できます 敵の動きをこちらから操作するんです
たとえば敵広場のど真ん中でHS→そのど真ん中に大勢の敵が応援に駆け付ける→三人同時にやっつける
このような感じです
元々バットクローがチート武器で自然の選択と警察署以外は安全地帯から引きずり落とすだけで無傷でクリアできますがリストダートが追加されたのでさらに温くなっていると思います
R2二回押しで命中率100%のリストダートクイックファイアも緊急時に非常に役に立ちます
キャンペーンもなにも苦労することなくバットクローとリストダートを連射するだけでクリアできました
自然の選択と警察署でもバットクローは活躍しますが少し使いにくいのでリストダート中心で立ち回ると非常に楽です
その他のステージはバットクロー連射してある程度、数を減らしてからメダルを回収すればノーダメージです
ここまでクリアして個人的なキャラ別の難易度ですが
難しい:ロビン>>>>>キャット>>バット>ナイトウィング:簡単
このような感じでした
バットマンとナイトウィングに関してはガジェットが強すぎるためバットクロー連射だけでクリアできます 困ったらR2二回押しのクイックファイアがどちらのキャラもチート級なので対応してください
キャットウーマンは走りの速度が異常に早くガジェットもそこそこ強いので良いキャラでした 上記の二人とは立ち回りは違いますがとても使いやすかったです
ロビンに関しては人によって違うみたいですが私的には産廃レベルに弱いと思いました
アーカムシティ100%までに非常に時間がかかりましたが最後まで飽きずに楽しみながら進めることができました
2011年ダントツ一位のゲームタイトルだと思います
お勧めです
コンバットに関しては省きます(どのキャラでやっても楽なので)
プレデターチャレンジに関してですが元々バットクローがかなりのチート武器で、ある程度段差がある個所ならどんな敵でも一撃で安全地帯から引きずり落とし倒せるのですがそれに加えリストダートという壊れた性能の武器がありましたw
ステージ端端の距離でもHSさえすればどんな敵でも一撃で倒せます
これを使ってうまく敵を誘導させエスクリマやエレクトで3人同時を狙ってください
敵の数さえ揃っていれば初動がいいかげんでも対応できます 敵の動きをこちらから操作するんです
たとえば敵広場のど真ん中でHS→そのど真ん中に大勢の敵が応援に駆け付ける→三人同時にやっつける
このような感じです
元々バットクローがチート武器で自然の選択と警察署以外は安全地帯から引きずり落とすだけで無傷でクリアできますがリストダートが追加されたのでさらに温くなっていると思います
R2二回押しで命中率100%のリストダートクイックファイアも緊急時に非常に役に立ちます
キャンペーンもなにも苦労することなくバットクローとリストダートを連射するだけでクリアできました
自然の選択と警察署でもバットクローは活躍しますが少し使いにくいのでリストダート中心で立ち回ると非常に楽です
その他のステージはバットクロー連射してある程度、数を減らしてからメダルを回収すればノーダメージです
ここまでクリアして個人的なキャラ別の難易度ですが
難しい:ロビン>>>>>キャット>>バット>ナイトウィング:簡単
このような感じでした
バットマンとナイトウィングに関してはガジェットが強すぎるためバットクロー連射だけでクリアできます 困ったらR2二回押しのクイックファイアがどちらのキャラもチート級なので対応してください
キャットウーマンは走りの速度が異常に早くガジェットもそこそこ強いので良いキャラでした 上記の二人とは立ち回りは違いますがとても使いやすかったです
ロビンに関しては人によって違うみたいですが私的には産廃レベルに弱いと思いました
アーカムシティ100%までに非常に時間がかかりましたが最後まで飽きずに楽しみながら進めることができました
2011年ダントツ一位のゲームタイトルだと思います
お勧めです
N