リアリティファイター

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Updated
 
1.0 (1)
3325   1   1
リアリティファイター

製品情報

ジャンル
拡張現実(AR)格闘ゲーム
販売
価格
3,980円
発売日
2012年2月23日
対象年齢
CERO:B 12才以上対象
価格等
DL版:3,200円

 

ユーザーレビュー

1 reviews

評価 (数字が大きいほどよい評価となります)
コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
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悟り開けそう
(Updated: 2016年 5月 20日)
AR系な格闘ゲームになります。

オントロフィーのラッシュアワーは談合にて取得しましたが、時間操作でもなんとかなるようなのでそこは取りやすい方を選択してください。
戦闘系のトロフィーはタッチモードにして侍の速斬りやプロレスのタックルを連発するだけで、特に詰まることなく取れると思います。

問題はコスチューム集めです。
クイックファイトを繰り返しましたが、4~5hはこの作業を行うことになるかと思います。
とにかく眠気との戦いが最大の壁になるかと。
ちょっとした精神的な拷問かと思いました。
晒しこわい
(Updated: 2019年 4月 30日)
コンプ難易度 
 
1.0
自撮りした顔を素材として用いるゲーム、というDS系ハードではそこそこあるもののPS系ハードではほとんど見ないタイプのもの。
オンライントロフィーがある、ということで、自分も素顔をオンラインに晒すことに抵抗がありましたが、ゲーム内のキャラクターを用いて対戦することも可能なのでそこは安心してください。

トロフィーについて、以下の個別で述べているもの以外は、wikiに書いてあることだけで十分で、結構な量の作業が必要になることを除けば難所は全くありません。
・ラッシュアワー
時間操作での取得が確認できましたが、2~4人目の勝利時間もしっかりチェックされているので、時間を操作する等して5人分を1時間以内にきっちり揃える必要があります。
時間操作無しの場合、連続でプレイすれば同じ人とマッチングしやすく、5人以上の人と戦うことすらできなかったので、談合でもしない限り正攻法では無理でしょう。
外国人とのマッチがメインになってしまうためか、オンラインはとにかくラグが酷く、コマンドをまともに受け付けてくれないので、コマンド操作が難しいキャラの使用は控えたほうがいいかもしれません。
また、故意であるなしにかかわらず、回線切断がかなり多いです。ハメの出来るキャラも極力控えたほうがいいかもしれません。

・○○○○マスター
投げを決める必要が無いのはwikiにあるとおりですが、他の格ゲー等と違い、命中させる必要もありませんでした。
コマンド入力の成否判定もかなりゆるい方なので、派生限定のものがあることさえ見落とさなければぶっぱで大丈夫です。

細かい仕様が判明するまではラッシュアワーが難所でしたが、今ではそこまででもないので☆1に。ただし現在でも過疎だったので野良は更に厳しくなるでしょう。
最後に、撮った顔はいろいろと加工できるのですが、体力バーの下のアイコンは加工前のものが表示されます。撮り方にもよりますが、素顔がはっきりと映し出されます。
元々万人受けするゲームではありませんが、プライバシーに配慮しないこの仕様が日本人に敬遠された一番の理由のような気がしてならないです。

レビュー

コンプ時間
10h弱
変なゲーム
プロレスのハメが永久ループになっているのでヌルゲー
プレイ時間10時間中8時間が稼ぎでした
オンラインはフレンド招待で談合しても取得可能

稼ぎが少しダルいだけで短時間で終わるので難易度はかなり低い


何を思ってこんな変なゲームを作ったんだろう・・・
1に近い2
トロフィーの取り方については攻略サイトにほとんど出ているので一部のトロフィーについて書きます。
「パーフェクトファイト」は普通にやっていれば取れると思いますが、どうしても取れない場合は
クイックで敵の強さ練習で1ラウンドでやれば容易に取れます。
難しいと言われている「ラッシュアワー」ですがそこまで難しくないように感じました。
個人的にお勧めは攻撃が速いカンフー。人が多い夜などにやればまだ、人はいるので大丈夫です。
外国の人は途中で抜けやすいので運要素も少しあります。
個人的に一番難しかったのは「エクストリームサバイバー」
どの敵に当たるかは運次第なので、運がよければ弱い相手ばかりのときもあるので繰り返しやっていれば取れるレベルです。
1か2か悩みましたが、オンラインで当たる人の運もありますし、サバイバルが少し難しい、
作業が少しあるので1に近い2にしました。

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