レビュー詳細
君は俺がもらう!
コンプ難易度
3.0
零の軌跡の直接的な続編であり、軌跡シリーズの5作目。
Vita版Evoは追加要素などもありましたが、PS4版の改は特になし。
ただしハイスピードモードやグラフィックのリマスターなどは行われているので、PSP版とは感覚が結構違うと思います。
攻略wikiも改用のものがあるので、参考にするならそちらで。
トロフィーは零同様最低2周必要。
また、100時間トロフィーがあるので、最低100時間は必要。
私はPSP版、Vita版いずれもコンプ済み。
【天眼の識者】
零同様、2周目限定の敵(6体)がいるので2周目必須。
シャイニングポムは出現場所が零と若干異なる程度で、4街道にいることは変わらず。
お供限定敵は零と似たりよったりで、召喚限定敵はインターミッションのゼニスゼイニー戦、デュバリィちゃんの分け身、それと後述の【鋼に届きし者】ボスの兜あり/なし版。
【ノベルラバー】
零と異なり、碧ではクロスベルタイムズの収集は不要。
いずれも忘れやすいのですが、特に注意が必要なのは特定のアイテムを用意しておく必要があるインターミッション中の第6巻。
2章の間にねこまんまを用意しておくといいでしょう。
【トレジャーハンター】
零と異なり、1周目でも取得可能です。
ただし、マップ上に宝箱を表示させることができる探知のクオーツが手に入るのは中盤から終盤にかけて。
序章で訪れるアルタイル・ロッジと、旧市街のメゾン・イメルダを除き、終章のラスダン突入後でも再訪可能。
それなりにしっかり探索しているのにどこかでロスしている場合、ウルスラ間道の中洲マップ下部、木に完全に隠れている宝箱を確認してみるといいかも。
【クオーツコレクター】
今作はマスタークオーツが追加されており、これもクオーツコレクターの対象。
コッペのエサやりコンプでもらえる「カッツェ」が取り逃しやすい。
イベント等発生して支援課からスタートしたらまず屋上へ。
【カーマニア】
非常に取り逃がしやすいのが、第2章の必須支援要請「消えたコレクションの捜索」でIBCを訪れた際のもの。
また、終章の特定のタイミング以降はカスタマイズできなくなるので注意したい。
Vita版であったペインカラーNは入れておいてほしかった・・・。
【ホラーバスター】
軌跡シリーズで今のところ唯一?(厳密に言えば空3rdのアレもそうかもですが)の、アクション要素というか、QTE要素。
NORMALでないとパーフェクトでも基準点に届きません。
NORMALなら大体中盤過ぎの、背後から奥に一瞬で消えていくコウモリまでコンボを繋げられれば4,000点いけるかと。
これは多少慣れが必要。
【滅絶淘汰】
1戦闘で16体の敵を倒すということで、お供を呼ぶ系の敵でないと不可。
とはいっても、ラスボス1戦目ではガンガンお供を呼ばれるので、よほど速攻しなければ自然に取れます。
【無双の烈士】
支援課のオリジナルメンバー4人をLv120にすればOKですが、終章は4人共パーティー固定です。
2周目の追加魔獣は経験値が非常に多いので、特に無理してタクティカルボーナスを狙わなくても勝手に上がるはず。
私はトロコン時Lv126でした。
【伝説の捜査官】
いつものナイトメアクリア。
今作は比較的回避100%がやりやすいので、2周目なら最序盤から全回避可能。
ティオとエリィで暴風のルーンからフォルトゥナx2を乗せたルシフェンウィングを撃っていればナイトメア終盤のボスもサクサク沈められます。
【解き明かせし者】
トロフィー説明文がくっそネタバレなので別の意味で注意。
特定の隠し支援要請をクリアし、終章の中盤で特定の行動を取るとフラグが立ちます。
支援要請は結構忘れやすいので注意。
【鋼に届きし者】
初見だと兜を取るだけでいいと勘違いしそうなほど強いボス。
兜を取ったあとはカッチカチになり、通常攻撃などは与ダメ1とかになるほど。
フォルトゥナを積んだアーツ役がいないと厳しい。
もっとも、2周目はナイトメアでもレベル差があるのでゴリ押せるかも。
【○○との絆】
零と違い、任意でイベントを起こせるのでトロフィー回収はだいぶ楽。
ただし、トロフィー取得後しばらく進めてセーブをしないとシステムデータに登録されないので注意。
ロイドとのコンビクラフトを覚えたらなるべく早いタイミングで3回使用しておくことと、インターミッションで足りないところを補っていけば1周目でも全員取得可能。
2周必須、時限要素多めな点で、最近のシリーズと比べると若干難易度は高め。
ただハイスピードモードが追加されたことで遊びやすくなっているので、Vita版よりも簡単かもしれません。
私は今回の2周で計6周プレイしていることになるので、流石に慣れもありサクサクやっていますが、所見だとちょうど100時間くらいになるのではないかと。
タイトルにもした軌跡シリーズ屈指の迷台詞が誕生していたり、シリーズでも1、2を争う長い終章、誰もがラスダンだと思ったラスダン詐欺など、ネタ要素もある熱いストーリー。
改になって、後の閃の軌跡で登場するトワ、ユウナが顔見せしていたりとファンサービスも上々。
零プレイしたときにノエルかわいい!使いたい!ってなってたので碧でプレイアブルした時は嬉しかったですね。
Vita版Evoは追加要素などもありましたが、PS4版の改は特になし。
ただしハイスピードモードやグラフィックのリマスターなどは行われているので、PSP版とは感覚が結構違うと思います。
攻略wikiも改用のものがあるので、参考にするならそちらで。
トロフィーは零同様最低2周必要。
また、100時間トロフィーがあるので、最低100時間は必要。
私はPSP版、Vita版いずれもコンプ済み。
【天眼の識者】
零同様、2周目限定の敵(6体)がいるので2周目必須。
シャイニングポムは出現場所が零と若干異なる程度で、4街道にいることは変わらず。
お供限定敵は零と似たりよったりで、召喚限定敵はインターミッションのゼニスゼイニー戦、デュバリィちゃんの分け身、それと後述の【鋼に届きし者】ボスの兜あり/なし版。
【ノベルラバー】
零と異なり、碧ではクロスベルタイムズの収集は不要。
いずれも忘れやすいのですが、特に注意が必要なのは特定のアイテムを用意しておく必要があるインターミッション中の第6巻。
2章の間にねこまんまを用意しておくといいでしょう。
【トレジャーハンター】
零と異なり、1周目でも取得可能です。
ただし、マップ上に宝箱を表示させることができる探知のクオーツが手に入るのは中盤から終盤にかけて。
序章で訪れるアルタイル・ロッジと、旧市街のメゾン・イメルダを除き、終章のラスダン突入後でも再訪可能。
それなりにしっかり探索しているのにどこかでロスしている場合、ウルスラ間道の中洲マップ下部、木に完全に隠れている宝箱を確認してみるといいかも。
【クオーツコレクター】
今作はマスタークオーツが追加されており、これもクオーツコレクターの対象。
コッペのエサやりコンプでもらえる「カッツェ」が取り逃しやすい。
イベント等発生して支援課からスタートしたらまず屋上へ。
【カーマニア】
非常に取り逃がしやすいのが、第2章の必須支援要請「消えたコレクションの捜索」でIBCを訪れた際のもの。
また、終章の特定のタイミング以降はカスタマイズできなくなるので注意したい。
Vita版であったペインカラーNは入れておいてほしかった・・・。
【ホラーバスター】
軌跡シリーズで今のところ唯一?(厳密に言えば空3rdのアレもそうかもですが)の、アクション要素というか、QTE要素。
NORMALでないとパーフェクトでも基準点に届きません。
NORMALなら大体中盤過ぎの、背後から奥に一瞬で消えていくコウモリまでコンボを繋げられれば4,000点いけるかと。
これは多少慣れが必要。
【滅絶淘汰】
1戦闘で16体の敵を倒すということで、お供を呼ぶ系の敵でないと不可。
とはいっても、ラスボス1戦目ではガンガンお供を呼ばれるので、よほど速攻しなければ自然に取れます。
【無双の烈士】
支援課のオリジナルメンバー4人をLv120にすればOKですが、終章は4人共パーティー固定です。
2周目の追加魔獣は経験値が非常に多いので、特に無理してタクティカルボーナスを狙わなくても勝手に上がるはず。
私はトロコン時Lv126でした。
【伝説の捜査官】
いつものナイトメアクリア。
今作は比較的回避100%がやりやすいので、2周目なら最序盤から全回避可能。
ティオとエリィで暴風のルーンからフォルトゥナx2を乗せたルシフェンウィングを撃っていればナイトメア終盤のボスもサクサク沈められます。
【解き明かせし者】
トロフィー説明文がくっそネタバレなので別の意味で注意。
特定の隠し支援要請をクリアし、終章の中盤で特定の行動を取るとフラグが立ちます。
支援要請は結構忘れやすいので注意。
【鋼に届きし者】
初見だと兜を取るだけでいいと勘違いしそうなほど強いボス。
兜を取ったあとはカッチカチになり、通常攻撃などは与ダメ1とかになるほど。
フォルトゥナを積んだアーツ役がいないと厳しい。
もっとも、2周目はナイトメアでもレベル差があるのでゴリ押せるかも。
【○○との絆】
零と違い、任意でイベントを起こせるのでトロフィー回収はだいぶ楽。
ただし、トロフィー取得後しばらく進めてセーブをしないとシステムデータに登録されないので注意。
ロイドとのコンビクラフトを覚えたらなるべく早いタイミングで3回使用しておくことと、インターミッションで足りないところを補っていけば1周目でも全員取得可能。
2周必須、時限要素多めな点で、最近のシリーズと比べると若干難易度は高め。
ただハイスピードモードが追加されたことで遊びやすくなっているので、Vita版よりも簡単かもしれません。
私は今回の2周で計6周プレイしていることになるので、流石に慣れもありサクサクやっていますが、所見だとちょうど100時間くらいになるのではないかと。
タイトルにもした軌跡シリーズ屈指の迷台詞が誕生していたり、シリーズでも1、2を争う長い終章、誰もがラスダンだと思ったラスダン詐欺など、ネタ要素もある熱いストーリー。
改になって、後の閃の軌跡で登場するトワ、ユウナが顔見せしていたりとファンサービスも上々。
零プレイしたときにノエルかわいい!使いたい!ってなってたので碧でプレイアブルした時は嬉しかったですね。
レビュー
コンプ時間
100時間(1周目45時間、2周目20時間、放置35時間)