DISORDER6

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DISORDER6

製品情報

ジャンル
サスペンス・フィクションアドベンチャー
開発
販売
価格
7,140円
発売日
2013年8月22日
対象年齢
CERO:C 15才以上対象
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ユーザーレビュー

11 reviews

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レビュー
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よみもの。
バグがあるようなので、まずハヤトエンドをしてからクリアしました。

トロフィー内容は各エンドを見てCGを埋めれば終わったようなものです。

二週目から出る選択肢もあるので、その時はその章のチャプター選択からやれば大丈夫です。

基本的に攻略サイトを見ればつまるところはありません。
1時間でプラチナが取れます
PS Nowにてプレイ。全スキップです。
致命的なバグがあるらしいので、攻略サイトを見ながらハヤトエンドを先にクリア。
その後、トゥルーエンド→その他エンドの流れです。
バッドエンド等に繋がる選択は事前にセーブして後で回収、チャプターセレクト等も使いながら効率的に全エンディングを回収すれば1時間かからずにプラチナが取れます。

DUNAMIS15は真面目にプレイしましたが、こちらはすこぶる評判が悪かったので全スキップでコンプになりました。
ゲームとして不完全品
(Updated: 2018年 5月 10日)
まずはハヤトエンドをクリアしてください。
バグによりコンプできなくなり、データを消す羽目になります。
あとは攻略を元に進めるだけです。
ハイパーブースト
TSUTAYAで390円という魅力的な値段だったので購入。
フルスキップです。CG回収が面倒ですが攻略サイトはあるので
至極簡単。まぁ、プラチナありを低価格で買う感覚です。
レアリティは全部ふつうです。★0.6くらいかと思われます。

PS3のタイトルのトロコンは停滞気味なので、ちょっとゲーム機としてどうなんだ?
という事で。3時間も掛かりませんでしたw
ブースト
PS Nowにてプレイ。

攻略サイトを参照しながらエンディングをすべて回収して終わりです。
前作は完読したが、こちらは導入部分で飽きてしまった。
R
ハヤトエンドだけ注意
攻略サイト見ながら読み進めるだけで基本はおkです
ただ一つ注意なのは ほかのエンド見てからハヤトエンドに向かおうとするとバグが起きる場合があるということでしょうか
自分もそれが起きたため調べたところ 
データを一回全部消して最初からやり直しハヤトエンドを最初に回収すればいいと聞いたのでやってみました
それで回収できたため同じようになってしまった人は試してみるといいかもしれません
(データを消すとCG等が全部消えるので最初からもっかい全てのED等やり直しですが(´・ω・`))
最初にハヤトエンドからやれば問題ないのだとは思います(`・ω・´)ゞ
ハヤトエンドにいけない・・・・ダメだ・・・
他のエンディングは全部行けたのに
(
ブーストゲー
(Updated: 2016年 9月 17日)
攻略サイトを検索すると二種出てくると思いますがどっちも活用したほうがいいです。
最初にトゥルーエンドしないとほかのエンドが取れないのでトゥルーエンド→キャラエンド→バッドエンドがいいと思います。
グロ描写が苦手な人は注意かも
よくあるADVもの。トロフィーもストーリークリアやCG100%などオーソドックスなモノが多いので攻略サイトを見ながらやれば問題ない筈です。
とりあえず自分の手順としてはノーマルエンドを見た後、トゥルーエンドを見て、バッドエンドでCG回収しつつ各キャラクターをクリアしてくといいような気がします。
トゥルーエンドを見てないせいだったのかどうもCHAPTER4、色欲の記憶での「でも、いつまでもこんな生活は・・・」を選んでもバッドにしか行かず「倒錯の終焉」のトロが取得できませんでした。全部のエンドを見た後、改めて選択したら無事取得する事ができました。
既読スキップも早いし選択肢もそれほど多くなく、これといった難しいトロフィーも存在しないのでブーストゲーとしては非常に優秀です。私はトロコン後、改めてプレイさせていただきました。
ヒナコ姐さん万能説
あっという間に終わってしまいました.前作よりも短い気がします.

トゥルーエンドは納得のいくものでした.
が,それ以前の問題として,殺人鬼が主人公を付け狙う理由には全く納得がいきませんでした.
それと主人公がヒロイン大好きで,判断基準が終始女の子準拠なのも,個人的にはマイナスでした.
正直なところ期待はずれと言わざるを得ないですが…,短い分トロコンも容易なのでトントンでしょうか.
アユミとマリヲがヒロインです。
(Updated: 2013年 9月 21日)
トロコンは容易。分岐もあるもののフラグ管理も必要なくほぼ一本道であり、各種マルチエンディング回収も容易。普通に読み進めて20時間強のボリュームです。

前作が非常に秀逸だったため今作も期待感が高めでしたが・・・、ちょっとだけ惜しい作品だった気がします。トゥルーエンドまわりをもうちょっと作り込んでほしかった気がします。謎だらけのストーリーがヒロインを中心に徐々に溶解していく様子や、個性的な登場人物達(見ごたえのあるイラスト)、人物間の各種設定(前作同様絆を感じさせてくれる?)は面白いと思います。序盤からの何気ない出来事やセリフなどの伏線も最後に一気に回収できているのでそのへんはさすが5pb(mages)とは思うのですが・・・。

トゥルーエンド後の補完ストーリーはなかなか。アユミとマリヲの生い立ちはもっと掘り下げてEXストーリーとしてなんかひとつほしかったなぁ。
あんだけ個性的な二人なだけに惜しい気がします。別に次回作でもいいんですがね・・。

解離性同一性障害(多重人格6人分)のヒロインと記憶障害の主人公が、警察と残虐無垢な殺人鬼(男の娘)から逃げつつ、仲間達と絆を深め合い、別れ、悲しみを乗り越えて自身とヒロインの過去に立ち向かうという、ざっとに言うとそんな感じのストーリーなのですが、ヒロインのなかにある個性的な各種人格の個性の強さやマリヲの人間味が無いくらいの残虐非道っぷりにくらべて、ヒロインの統括人格の押しの弱さが気になります・・。っていうかそれが一番残念な点だったような・・・。ってことでヒロインはアユミとマリヲでいいです。マリヲエンディングの実装をしてほしいんだよなぁ・・。
プラチナ目当てならかなりオススメ!
(Updated: 2013年 9月 11日)
選択肢を選んでいくだけでほぼ取得出来ます。
自分は楽しむ為にかなりゆっくり読んだので時間がすごくかかりましたが、一周目からスキップが出来るので無心でひたすらスキップし続けて最速でいけば2時間程度でトロコン出来ると思います。

ただ、選択肢による不意討ちバッドエンドがあるので(フローチャートがなく、セーブした所からやり直し)選択肢が出たらセーブを心掛けましょう。
自分の場合、チャプター5でバッドエンドになってしまい、チャプター2まで戻るという悲劇が起こりました。

選択肢も多くなく、一つのバッドエンドを除きフラグ管理の必要ない即エンドルートなのでかなり簡単です。
難易度という意味では類を見ないくらい簡単なので☆1にさせて頂きました。

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