ワンピース 海賊無双3

なほみさんが殆ど書いてくださってるので追記程度ですが･･･

『我々は…歴史の全てを知った…』
取得のために、ただただ延々と「！」稼ぎを繰り返します。
途中までスキルポスター全開放が条件だと思いこみ、○回撃破を狙ってましたが途中で無駄だということを知りました。
スキルポスターに手を出さなければあと4～5時間は早かったかと。(操作出来ないサブ出撃のみのキャラをずっと倒してたので)

プレイ可能なキャラは極力味方軍にはいれずに、操作してレベルを上げていった方が楽でした。
あとは、藤虎を使い、R1の最大タメ技でゲージを稼いではキズナラッシュを発動させの繰り返しです。
一度に色んなキャラを上げるよりは、一キャラずつ上げてく方が結果効率的な気がしました。
というのも、「！」が発生した時のキャラに仲間レベルの経験値が入るようで、味方にいれば均等に割り振られるというわけではないようでした。
それに気付いたのが60時間が経過した頃･･･

また、トロフィー取得タイミングですが、全キャラLvMAX後に1回クリアが必要とありましたが、
私の場合全キャラLvMAXにしたあとあとにベリーショップで残ってたものを全部買ったので、買い物が全部終わったタイミングで取れました。


他のトロフィーは殆ど、『我々は…歴史の全てを知った…』を取得する過程で取れますのでご心配なく。
ちなみに、最後の島だと麦わらの一味を倒さない限り無限沸きするような感じだったので1回で「！」が5000くらい稼げました。
が、中々目当てのキャラが味方で出てこないので、攻略サイトで調べてそのステージを繰り返す方が早いかもしれません。

シリーズ3作目ということもあり、ストーリーの追体験は原作好きな自分にとっては新鮮味も全くなくただただ作業な感じがしてしまいました。

★ 3 でも良いかなぁ…とは思いましたが、作業量が★ 4 相当の為、★ 3 にきわめて近い★ 4 という事で★ 3.5。ギャラリー 100 ％のトロフィー【我々は…歴史の全てを知った…】取得だけで難易度が★ 3 から★ 4 にまで上昇しています。それ以外のトロフィーは 30 時間前後で全て取得出来ると思います。
このトロフィーは、全ての仲間（総勢 64 名）の仲間レベルを最大レベルの 5 まで上げる点が鬼門となる要因となっています。仲間になっているキャラのキズナゲージを MAX まで溜めて敵を撃破して行くと「！」マークを取得出来る様になり、「！」マークを集める事で、使用キャラと仲間のレベルが上昇していく仕組みになっています。出現する仲間はエピソード毎に異なる為、基本的には「ドリームログ」をプレイし続ける事になります。

稼ぎにおいて重要となるスキルは「集中力＋＋」「スタイリッシュ＋＋」「戦場のカリスマ＋＋」の三つ…「ハイテンション」系は無くても問題無いです。上記 3 種をとりあえず入れておけば、通常の稼ぎは勿論の事、近いナワバリであれば 2 箇所続けて制圧出来る程の効果があるので、キズナゲージ稼ぎを最小限に抑えられる分「！」を多く取得出来たりします（キズナゲージが終了しそうになったら R2 ですぐにキャンセルしましょう）キズナゲージは威力が高ければ高い程上昇率が上がるので、基本的に私は必殺技でキズナゲージを稼ぐ為に「集中力＋＋」を入れてました。

ちなみに、ギャラリー達成率を 100% にした途端にトロフィーが解除される訳では無く、100% にした後にどこか適当なステージをクリアし、「ベリーショップに新たなアイテムが追加されました」というメッセージが表示されると同時にトロフィーが取得出来ます。また、皆さんが心配してるコインですが、別にコンプリートしなくても問題無いので安心して下さい。

後、普通にやってても気付かない回収要素が「ドリームログ」内にあります。
ギャラリーの「イベント鑑賞：その他」の、左から 2 番目・ 3 番目・ 4 番目のイベントですが、これは「ドリームログ」の
「偉大なる海賊（シャンクスが立っている島）」をそれぞれルフィ・サボ・その他のキャラでクリアする事で解放される様になっています。
この島は、「真の海賊無双（最後の島）」をクリアして再出現させる必要があるので要注意です。


基本的には【我々は…歴史の全てを知った…】以外難しいトロフィーはありませんが、レジェン度を達成する上で厄介なものが一つありました。
「第 3 章：第 4 話 ゴースト島の冒険」のトレジャーイベント獲得条件 2 の「ブルックで、仲間をピンチにさせずに合流し、オーズと交戦する」です。
ピンチという表現が曖昧なので解り難いですが、とりあえず苦戦報告が流れなければオッケーなので、迅速に動きましょう。また、仲間（ロビン・サンジ・ゾロ・ウソップ・フランキーの 5 名）と合流した後のセリフを、ペローナ撃破前に必ず聞かないといけないのがポイントです。
取得タイミングは、オーズとの交戦 3 回目です。


酷評されてる今作…大分ザックリとですがストーリーの流れを汲んで構成されていたので個人的には満足して楽しめました。
白ひげも強かったですが、藤虎（溜め R1 が最強）が強すぎて、作業中は最初から最後まで R1 を押すゲームと化しました。