バットマン:アーカム・ナイト

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3.0 (2)
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バットマン:アーカム・ナイト

製品情報

ジャンル
アクション
発売日
2015年7月16日
対象年齢
CERO:D 17才以上対象
価格等
ディスク:7,600円(税抜)/8,208円(税込)
ダウンロード:7,668円(税込)

ユーザーレビュー

2 reviews

評価 (数字が大きいほどよい評価となります)
コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
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私は「バットマン」
(Updated: 2020年 3月 12日)
コンプ難易度 
 
3.0
バットマンのゲームvita依頼であまりいいイメージなかったですがこれはすごく面白い
しかしアクションゲームのわりにシューティングとレースをやらされます

・完全無欠
無料DLC追加で90個くらいになるためかなり余裕ができます
実際本編の2つくらい開放していないままクリアした

・うずくトラウマ
何をやっているかわからないため一通り試すしかないのが面倒なところ

・大暴れの基礎
個人的にむずかったもの
最初は意味がよくわからなかったがコンボを途切れさせずに15種類使うと認識
個人的におすすめはガジェット系
クイック系コンボ系で10個ありそのうち派生技になりやすいクローを除くと9個だが
□(攻撃)と△(スローカウンターも)行えば12個になり、クローの派生技□と〇で14個となる
デュアルチームテイクダウンもやれば15個となるが、余裕をもって
グランドテイクダウン(R2+△)と盾相手必須の空中攻撃(〇××)
強敵倒すのに楽な周辺利用テイクダウン(×+□)と押しやすいスペシャルコンボテイクダウン(〇+△)
注意点はガジェット系は連打しすぎるとコンボ途切れやすいため
ガジェット(敵をできるだけ正面に)→□or△→ガジェット系など
また敵に当たった瞬間カウンターできなくなったりして不発に注意
またやばかったら××で逃げること、とりあえずやって慣れろが一番です
難しいですがわかってくるとアクションの面白さがものすごい出てきます
またある程度できないと初めから+クリアするの面倒になります

・ナイトフォール
達成度をすべて100%にする必要がある?のかリドラー終わってなくても選択できるっぽかった
(リドラーのトロフィーもあるためやってないが)
リドラー系は数が多く面倒です、シティマップ以外はターゲットできないのが・・・
リドルに至っては判定がなかったりあったりよくわからないことがあった
某攻略動画やサイト系覗いても間違ってたりバグっぽいやり方は修正されてるのがあった

・百発百中
最初いまいちよくわかってなかったが、ストーリーの途中で敵ドローンの弱点が教えられる
(光ってるところ)最初から意識してあてていけばいちいち狙わなくても取れる気がします
(実際には最初のほうにとったが)

・ハロウィンの夜は長し
メインストーリーだけでいいので非常に楽だが結構きついところがある
だけど1周目より死なずに行けたが、後半は逆に何回か死んだ

アクションゲームとしては非常に面白いがシューティング部分が四方八方からミサイルやら
飛んできて地味にきつい(結構逃げ道ないのが)
なかなか楽しめたのが非常によかった

レビュー

コンプ時間
60h?
バットモビールがラスボス
最初から言っておくがこれはバットモビールが主人公のレースゲームにすぎん。
最悪のオープンワールドはプレイヤーを巨大な場所に置いてなんも教えてあげないこと。このゲームは正に教科書的なサンプル。
ビギナーという一番簡単な難易度選んでもストーリーの中で難易度選択に影響されない最悪のパート、モビール戦が存在する。それはジョーカーが密かに製作者チームに潜んでこのゲームを世界を絶望にさせる仕組み。この時はもう
コブラ戦車戦はちょっかい半時間や1時間かかってこの時はもうアンインストールしたいのに、中盤に行ったら想像を遥かに超えたもっと酷い障害物がいっぱいの掘削機トンネルが出た!一つのミスも許された無くて一発で殺されて長いロードシーンを見せてあげる。大体2時間かかった。モビールをいっそう破壊したいなと強く感じた。もう修理すんな。消えろ。
バットマン:モービル・バトル
(Updated: 2018年 12月 22日)
コンプ難易度 
 
3.0
プラチナ取得には最低2周必須、時限要素は無いが膨大な数の収集要素がある。
1周目で「ハロウィンの夜は長し」以外取得するのが理想的。
前作に比べれば多少緩くなっている部分は確かだが、それでも相当に難しく自分の腕では★3.5くらいに感じた。
特にはじめから+は難易度ナイトメアに固定され、わずか3発の銃撃で死ぬクソゲーと化す。
改めてここは達人ばかりなんだなと痛感させられた作品である。

「完全無欠」
スケアクロウDLCに頼らなければ自分には到底無理な難易度。特にバットモービルのバトル関連は手も足も出なかった。
基本的に運ゲーが多く、スラムドッグ・ビリオネア、シーク・アンド・デストロイ辺りは尋常じゃないストレス。

「うずくトラウマ」
テイクダウン全22種を実行する必要がある。
ラインランチャーテイクダウン、グラップルテイクダウン辺りが見逃しやすい。

「大暴れの基礎」
前作で鍛えられたのか特に苦労せず達成。
コンバットやガジェットが全て揃ってからやるとかなり楽になるはず。
コンボ表を確認し、リダイレクトしながら一つ一つ落ち着いて達成すると良いだろう。

「百発百中」「魅惑の銃」
実は「武器エネルギーの診断テスト」で取得できる。
ただしカウントされるのは第三ウェーブから。それでも「ワンマン軍隊」よりはるかに簡単。

戦車戦を推しすぎてスーパーヴィランはもちろん、ゲームそのものの魅力を殺してしまっている印象を受ける。
特にコブラ戦車戦は一体誰が楽しめるのか疑問に思うほど特大級の糞。

レビュー

コンプ時間
70h
モービルマン待望のゲーム化
(Updated: 2016年 4月 10日)
アメコミ界で隠れた名作と言われたモービルマンを、忠実に再現しゲーム化した本作はまさに皆が待ち望んだ傑作です。
途中で何のゲームなのか分からなくなりそうになりました。
なぁ、お前もそうだろバッツ?

・完全無欠
無料DLCのチャレンジの☆もカウントされるので、コンバット系などで適当にクリアしていけば余裕です。

・うずくトラウマ
格子越しのテイクダウンが狙いにくいので、消防士救出ミッションなど取れるところで取っておいたほうがらくですね。
あとはVRなどで数回にでも分けながらやれば問題ありません。

・大暴れの基礎
こちらは完全犯罪のサブミッションで取得しました。
ピッグ戦前の雑魚が数人現れるシーンならより取りやすいかと。
アプグレでスキルを集めてからの方が良いので、完全犯罪は最後まで残しておきました。

・百発百中
映画スタジオ前のVRで取得しました。
ノーダメで連続なのはもちろん、コンボが繋がっていないと取得出来ないのでスピードも必要です。

トロフィーに関してはシリーズで最も簡単ですね。
バットマン自身が強化されシリーズ最強のボッコぶりで、コンバットもプレデターも作業レベルの簡単さに加え
チャレンジ系は無料DLCのおかげで一通りプレイするだけでも☆が規定値クリアまで集まりますので、スキルを必要としません。
バットモービルのレース要素も他のレビューの通り、主観視点だと補正が強くなるのか随分と走り易くなります。
ベリハではクラウドバースト戦が若干きついと思いますので、モービルのライフアップグレードを一つだけ残しておきいざという時の回復代わりに使うと楽かもしれません。

時間的にもスキル的にもそこまで難易度は高くないので、☆は2くらいでしょうか
大戦犯:バットモービル
超画質のトレイラ―が発表されて以来、1年以上待ち続けていたシリーズ完結作。
更に進化したコンバットやガジェット、ほぼ完璧な演出やゴッサムシティの雰囲気など、従来からの要素は期待以上のハイレベルで感動しました。
ですが、タイトルにもあるとおり、新要素であるバットモービルが、それら素晴らしい長所を踏み潰してしまった。
初めの頃は楽しかったですが、コブラ戦車が出て来る頃から疑問符が付きはじめ、掘削機戦には憎悪の対象に成り下がりました。
リドラーチャレンジでの無駄な起用はいわずもがな、本編でなぜあそこまで悉く出しゃばらせたのか、私には全く理解できません。
モービルに注ぎ込まれたリソースを、従来要素に適正に使用できていれば、文句なしに最高傑作だったと思います。
本当に残念でなりません。

前置きが長くなりましたが、本題のトロフィー内容に移ります。

伝統的にプラチナへの壁となってきた、コンバット&プレデターチャレンジですが、今作は全く難関になりえません。
そもそも、チャレンジが「ARチャレンジ」と一括りにされており、それら二つは完全に脇役の構成となっています。
よって、従来のキャンペーンといったトライアル要素はなく、【大暴れの基礎】と【うずくトラウマ】を終わらせるだけという、非常にあっさり仕様です。
ちなみに、前者は環境テイクダウンを使える「ゴッサム・ナイト」、後者は本編でアップグレードを行った、屋上での仮想トレーニングが楽だと思います。

また、同じく恒例のリドラーチャレンジですが、今作も例に漏れず非常に面倒くさいです。
トロフィーやリドルの数はアーカムシティなどより少ないですが、圧倒的に広くなったマップを駆使してくるものが多く、一々手間がかかります。
特に、時間制限系の内バットモービルを絡めた移動系は、リトライするのにも億劫でした。
とはいえ、今作では待望のリドラーフルボッコを体験できるので、トロフィー以上のご褒美が待っていると思うと多少楽になると思います。

以下、その他に気になったものを。
【信念のジャンプ】
100メートルが体感では分からないので、約110メートル地点にマーカーを置いてトライすると分かりやすいです。

【完全無欠】
バットモービル系、特にシーク・アンド・デストロイは非常にイライラします。
ですが、追加DLC分のスターも加算されますので、厳しいと感じたらそちらで補填するのもアリです。

【丸腰の武器商人】
ペンギンに限らずですが、サイドミッションの幾つかは、本編を最終盤まで進まないと発生しません。
特に、望楼や街の封鎖は最後の拠点がなかなか出ないので、焦らずに本編を進めましょう。

【無法地帯を駆け抜けろ】
橋を潜る順番は、マーシー→パーディション→ペニテンス、と半ば固定されています。
コツは、降下する時間を長めに取って大きく進むことです。
小刻みに降下、上昇を繰り返しても、推力が落ちて上手くいきません。

【ハロウィンの夜は長し】
ボス戦自体が、そもそもバットモービルだらけなので、対人戦闘は問題ありません。
問題となるのは、やはりバットモービルを使った戦闘で、特にコブラ戦車とクラウドバースト戦が鬼門です。
幸い、アーカムビギンズの時のように、死んだらセーブデータリセットのようなことはないので、リトライを重ねて突破しましょう。
リセットが実装されていたら発狂しそうでした。

総合的な難易度ですが、アーカムシリーズの中では最も難易度が低いと思います。
「ショックと驚き(上級)」のアサイラム、長大な課題とリドラーの罵倒に耐えるシティ、ノーコンティニューと談合必須のものがあるビギンズと比べると、
今作の方が間違いなく楽です。
ただ、全編に亘り悪目立ちしかしないバットモービルのせいで、サクッとクリアできるような難易度でもありません。
よって、それら要素を考慮すると☆3が妥当かと思います。
バットモービルの劣悪さが気にならない方であれば、純粋な難易度として☆2になるでしょう。

これでアーカムシリーズは完結とのことですが、「バットモービル以外は完璧」な内容となってしまい非常に残念です。
少なくとも、私はバットモービル系のDLCを購入する気は全く起きません。
舐めてます。
レビュー投稿者トップ50 67 reviews
最高の体験...?
(Updated: 2015年 9月 05日)
はじめに。
バットモービルの操作でイラついている方は、主観視点を一度お試しください。
市街地レースやリドラーのコース難易度が格段に下がります。
なんというか、慣性が変わるというのでしょうか、
今までのイラつきは何だったのかと思うぐらい操作性が快適になります。

■ ハロウィンの夜は長し
難易度ナイトメア固定です。
1周目はビギナーで収集プレイをしつつ、なるべくスキル強化しておくとラクです。
最初の鬼門はMiagamiIsland地下のトンネル網制御室の乱戦でしょうか。
「フリーフロー・フォーカスMK2」のコンバットがあると
ガジェットで対応できなくてもパンチの与ダメが上がるのでオススメです。
また、上記とは相反しますが「スペシャルコンボブースト」でスペシャルコンボの回転率を上げ、
L2+△長押しのスペシャルコンボバットクローで確実に一人ずつ始末していくのもいいです。
ブルートやウザい敵はフリーズブラストで足止めがいいでしょう。
ちなみに、スペシャルコンボバットクローはブルートも一発です。
最後の鬼門は、終盤のジョーカー集団戦でした。
こちらはカウンターボタン連打で様子を見つつ、
適当にワンパンしてコンボ数が溜まったらジョーカーテイクダウン、
という無様ながらも簡単に攻略ができます。

■ 大暴れの基礎
サブクエ「完全犯罪」の終盤、ピッグのところで思う存分チャレンジできます。
ここはテイクダウンしない限り何度でも雑魚が起き上がってくるので、
ARチャレンジなどよりも気楽にできます。
事前にいくつかスキルを習得しておくと
15種類のレシピが増えるので多少ラクになるかと思います。

■ARチャンレンジ: シーク・アンド・デストロイ
運ゲーですので気長にトライするしかなさそうです。
タイミングよく大型輸送車が続くとすんなり終わります。

■ リドル各種
ググって出てくる攻略サイトの解法はメモ的で曖昧な部分もあるので、
わかりにくい場合は複数のサイトで突き合わせしながらの攻略をお勧めします。
下記動画は✓マークがつく3x3の各マスに対応しながらの解説動画なので
分かりやすくお勧めです。
https://www.youtube.com/watch?v=0IT2ScIJf9M

■ DLC(1989年 映画版パック):ストリート・デーモン

せっかくの1989版モービルですが、主観視点でサクっと終わらせました。
といっても運ゲーのシークアンドデストロイがやはり鬼門で、結局2時間ほどかかりました。
スケアクロウのミッションはDLしましょう
(Updated: 2015年 8月 07日)
・【信念のジャンプ】
100m飛べてるかわからないので、マーカーを上手く使いおおよその距離を測りながら進めた方が無駄がないです。

・【完全無欠】
メモにもありますがDLCのスケアクロウのナイトメアミッションをDLすれば星が9個追加され取得可能な星は全78個になります。
あくまでもトロフィー取得に必要な星は69個ですので、苦手なミッションは星9個分回避することが可能に。
悪夢どころかスケアクロウのミッションはかなり簡単で救済ミッションと言ってもいいレベル。

・【大暴れの基礎】
wikiのコメント欄にもありますがミッション『完全犯罪』ラストの戦いで取るのが非常に楽です。
ここに出てくる敵はいくら殴ってもそれだけでは倒せないので、敵が死ぬ前に15種類の攻撃を達成しなければとか焦る必要が全くありません。
取り敢えず敵を殴りコンボを繋ぎ、次にどの技を出すかじっくり考えながら行動できるので確実に達成して行けます。
敵の数は3人ぐらいがベストだと思います。5人とか居ると邪魔なので他は倒してしまった方がいいです。

・【ナイトフォール】
プラチナを目指している人ならば必ず条件を満たす事になるので気にする必要はありません。

・【さて問題です】
YouTubeの動画などを見ながらやっても、あちこち移動しながらなので10時間以上は普通にかかります。
少々面倒ですがトロフィーを集めている人ならこれぐらい大した苦でも無いと思います。
トロフィー集めなどしてない方はコレのせいで真エンドを見るのを挫折してしまいそうですが…。

・【無法地帯を駆け抜けろ】
マーシー→パーディション→ペニテンスの順でくぐりました。
2番目の橋をくぐる時、早く降下してしまうと橋をくぐった後、勢いが足りなくなり高度を上げられず3番目の橋まで届かなくなってしまいます。
ですので2番目の橋への突入は下降したらすぐ橋の下に入れるギリギリの位置で行う必要があります。
勢い良く橋の下を抜けたら、後は旋回しながらめいいっぱい上昇。ここで高さが取れればそのまま3番目の橋まで行けます。

・【ハロウィンの夜は長し】
はじめから+でクリアすれば取得できます。
敵の火力が上がっていますがスキルを引き継いだ状態で始められるので正直難しくはありません。
集団戦はフリーズブラストでブルートなど邪魔な敵の動きを止めながら立ち回れば問題ないかと。

後は【うずくトラウマ】と【百発百中】が若干面倒ぐらいで他はプレイしていれば自然と取れたりすると思います。
没頭マン
(Updated: 2015年 7月 30日)
時限要素ほぼなし。難易度イージーで「ハロウィンの夜は長し」以外すべて取得できる。
自分はシリーズすべてコンプしてるのでそこまでだったがシリーズ初だと☆3くらいになるかも。

スキル的には「百発百中」と「大暴れの基礎」が鬼門か。チャレンジ☆69はDLC分も加算されるので大分楽になる。
何より苦痛なのは250近くあるリドル全制覇でした。これだけで15時間近くかかった。動画みながらやったけどかなりめんどい。

「ハロウィンの夜は長し」はニューゲーム+クリアでとれる。ニューゲーム+は難易度ナイトメア固定なので後半はそこそこむずかしい。
ゲームとしてはすばらしくPS4を買って良かったと思える内容でした。
ちなみにDLCがまだすべて配信されてないのでプラチナトロフィーまでのレビューです。

  1. 匿名 より:

    当サイトについてを一読した方が良いとかと

    ここはトロフィーの難易度を投票するサイトでソフトの愚痴を書くサイトじゃありませんよ

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