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Red Johnson's Chronicles
人気
Updated
製品情報
ジャンル
推理アドベンチャー
価格
1,000円
発売日
2012年1月12日
対象年齢
CERO:C 15才以上対象
ユーザーレビュー
2 reviews
すでに配信停止ですが参考までに
昔に流行った画面クリック系のアドベンチャーです。
クリックポイントはさほど分かりにくくはないですが、最速クリアなどのトロフィーがあることを考えると攻略情報を無心でなぞることをおすすめします。
ちなみにwikiにリンクされている攻略サイトがリンク切れとなっていますので、インターネットアーカイブを利用して閲覧されたほうがいいかもしれません。
画像などは表示されないので、そちらは海外サイトを参考すればよろしいかと。
インターネットアーカイブ
https://archive.org/
1周目は攻略を元にQTEとミニゲームもノーミスで最速を狙って進めました。
2周目はQTEミスのトロフィーのために途中まで
証拠品が100%にならなかった時はセレクトのメモからヒントなどを参考に、証言の聞き漏らしや証拠品の比較漏れをチェックしていけば埋まると思います。
QTEのノーミスもミスをしたあとでリザルトから進まなければリカバリーは可能ですので、落ち着いてプレイすることが肝要です。
攻略サイト利用前提ならば1.5h程度でクリア出来ますから何も難しいポイントはありません。
QTEをやり直す際のゲーム再起動が若干面倒くさいと感じる程度でした。
クリックポイントはさほど分かりにくくはないですが、最速クリアなどのトロフィーがあることを考えると攻略情報を無心でなぞることをおすすめします。
ちなみにwikiにリンクされている攻略サイトがリンク切れとなっていますので、インターネットアーカイブを利用して閲覧されたほうがいいかもしれません。
画像などは表示されないので、そちらは海外サイトを参考すればよろしいかと。
インターネットアーカイブ
https://archive.org/
1周目は攻略を元にQTEとミニゲームもノーミスで最速を狙って進めました。
2周目はQTEミスのトロフィーのために途中まで
証拠品が100%にならなかった時はセレクトのメモからヒントなどを参考に、証言の聞き漏らしや証拠品の比較漏れをチェックしていけば埋まると思います。
QTEのノーミスもミスをしたあとでリザルトから進まなければリカバリーは可能ですので、落ち着いてプレイすることが肝要です。
攻略サイト利用前提ならば1.5h程度でクリア出来ますから何も難しいポイントはありません。
QTEをやり直す際のゲーム再起動が若干面倒くさいと感じる程度でした。
マゾ向け謎解きアドベンチャー
(Updated: 2012年 10月 21日)
画面内の怪しいポイントを調べて、パズルやミニゲームをクリアしながらゲームを進めていくタイプの謎解きアドベンチャー。
謎解きゲーなので攻略情報さえわかっていれば1時間半前後でクリア可能で、トロフィーコンプも容易。ただし、自力で挑戦する場合は苦行ともいえるほどの難解な謎解きと、面倒で不親切な操作性の悪さがネックとなります。
基本的には1周目は普通にプレイ、2周目で正しいチャートを見ながら最速プレイ+Aランククリア、3周目でQTE全ミスのトロフィーを取っていくといいかと(一応最初から攻略を見れば2周でトロフィーコンプは可能ですが)。いざとなればQTEや尋問パートの最中でも、スタートボタンやPSボタンでポーズできてしまうので、確実に成功させたい場合はありがたく使わせてもらいましょう。
「熱々ローストナッツ!」のパズルは、一度に全ての緑ランプを考えると混乱するので、1つずつ個別に真ん中に近づけていくようなイメージで動かすと上手くいきやすいと思います。ちなみに私の場合は14手が最速でした。
トロフィー難易度的には、攻略情報を参考にしてもある程度の作業やリトライが必要になるため、☆2に近い☆1といったところでしょうか。肝心の謎解き部分はかなり理不尽なところがあり、明らかに翻訳がおかしいところもあるためゲームとしての出来はあまりよくありませんが、値下げにより半額の500円で購入したので充分楽しめたかと。本編での推理や捜査に加え、配線繋ぎにスライドパズル、暗記に計算にタロットカードと豊富な謎解きが楽しめるので、色々な意味で頭を抱えたい方にはオススメのタイトルです。
謎解きゲーなので攻略情報さえわかっていれば1時間半前後でクリア可能で、トロフィーコンプも容易。ただし、自力で挑戦する場合は苦行ともいえるほどの難解な謎解きと、面倒で不親切な操作性の悪さがネックとなります。
基本的には1周目は普通にプレイ、2周目で正しいチャートを見ながら最速プレイ+Aランククリア、3周目でQTE全ミスのトロフィーを取っていくといいかと(一応最初から攻略を見れば2周でトロフィーコンプは可能ですが)。いざとなればQTEや尋問パートの最中でも、スタートボタンやPSボタンでポーズできてしまうので、確実に成功させたい場合はありがたく使わせてもらいましょう。
「熱々ローストナッツ!」のパズルは、一度に全ての緑ランプを考えると混乱するので、1つずつ個別に真ん中に近づけていくようなイメージで動かすと上手くいきやすいと思います。ちなみに私の場合は14手が最速でした。
トロフィー難易度的には、攻略情報を参考にしてもある程度の作業やリトライが必要になるため、☆2に近い☆1といったところでしょうか。肝心の謎解き部分はかなり理不尽なところがあり、明らかに翻訳がおかしいところもあるためゲームとしての出来はあまりよくありませんが、値下げにより半額の500円で購入したので充分楽しめたかと。本編での推理や捜査に加え、配線繋ぎにスライドパズル、暗記に計算にタロットカードと豊富な謎解きが楽しめるので、色々な意味で頭を抱えたい方にはオススメのタイトルです。