Wo Long: Fallen Dynasty

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製品情報

ジャンル
アクション
価格
8,580円
発売日
2023年3月3日
対象年齢
CERO:D 17才以上対象
価格等
パッケージ版:8580円(税込)
トレジャーBOX:13530円(税込)
ダウンロード版:8580円(税込)
デジタルデラックスエディション:11880円(税込)

ユーザーレビュー

5 reviews

コンプ難易度 
 
2.2  (5)
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トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
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化勁
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2.0
仁王シリーズ、SEKIROをプレイ済みです。
最初は戦闘システムに慣れるまで苦戦しましたが、
慣れた後は最後までサクサク進められました。

時限トロフィー無し、オフラインでプラチナ取得可能です。

「八十始得帰」
特に稼ぎ不要でストーリークリアまでにLv.80に到達できます。
クリア時はLv.100前後でした。

「逐鹿中原」
難易度の高かった一部の副戦場は、
アップデートにより簡単になったようです。

「神兵利器」「金甲銀盔」
武器・防具はこまめに強化しておくと楽に進められます。

「仙術大成」
Lv.80到達+特定の副戦場クリアで全て習得できるようになります。

「収集物系」
仁王シリーズと同様に、各ステージごとに収集済みかどうかをチェックできます。

「兵来将敵 」
赤NPCを倒してもカウントされます。

「雲蒸龍変」
屋根付き櫓に乗ると雷が回避できます。
後は、仙術や弓でひたすら攻撃しましょう。

ほぼ毎回味方NPCを2人呼べることもあり、難しいステージは特にありません。
収集物もわりと自力で見つけられると思います。以上より、難易度は★2とします。

レビュー

コンプ時間
28~29時間程度
good
コンプ難易度 
 
2.0
【戦闘】
sekiroのパク,,,リスペクトで体幹システムです。武器さえその時点で強化できる最大まで強化していれば、そこまで難しいボス、ミッションはありません。
とはいっても簡単すぎるということもなく、死にゲーとしてちょうどいいバランスだと思います。
sekiroが好きであれば間違いなく楽しめると思います。

【収集物】
集めるべき物は全体で100個以下なので、収集物アレルギーでも耐えれるかと。
先日のアップデートで、トロフィーに関わる収集物については、ミッション選択画面でどのミッションでなにが取れているかが表示されるようになりました。
ですのでどうしても初見で収集物を集めたくない、自分で探索したい場合はそれでも大丈夫になりました。
とはいっても2周するのもだいぶ面倒なので、動画で収集物の場所を確認しつつ進めるのがトロフィー的には早いです。

【PS4↔ps5】
セーブデータはps4とps5のどちからでも移行でき、トロフィーも起動時にすべて取得できるので、ps4版を買ってps5版でプレイし、ps4にセーブ移行すれば一回で両方のトロフィーを獲得できます。
ps4版は30fpsでとても見れたものではないので、これはありがたいですね。


収集物を集めさえすれば、ミッションをすべてクリアするだけで殆ど終わりなので、トロフィー的にはかなり良心的な内容で、作業はほぼありません。
死にゲー好きならやりましょう。

レビュー

コンプ時間
26.5時間
★2.5
コンプ難易度 
 
2.0
仁王(2作)プレイ済み、SEKIRO未プレイです。
道中はNPCを2人連れていけるため、マルチが苦手な人でも大丈夫です。
特に作業することもなく、だいたいのトロフィーは取得できます。
収集物のトロフィーは注意が必要です、取り逃すと面倒なことになります。
簡牘は何を持っているのか確認できます。

【薬到病除】
『龍癒の壺の回数と効果を最大まで強化した。』
龍脈の晶石(回数)は7個、龍脈の精華(効果)は15個です。

【可愛くてたまらない】
『全ての食鉄獣(パンダ)に物品を与えた。』
トロフィートラッカーでパンダの数は確認できます。

【羽化登仙】
『ある人物に金蝉の抜け殻を上限まで渡した。』
拾える数は全部で21個ですが、20個渡した時点でトロフィー獲得です。
トロフィートラッカーで渡した数は確認できます。

上記3つのトロフィーはそれぞれ取得数はわかりますが、
取り逃した場合、場所を確認するすべがありません。

★は2と3で迷いましたが、2にしておきます。個人的に2.5です。
副戦場の『江表の虎臣』は修正が入ったようです。
私は修正前にマルチプレイしたので苦戦はしなかったのですが、
NPC呼べない&マルチ出来ない副戦場の『龍の試練』は超超苦戦しました。

レビュー

コンプ時間
55時間
安定した面白さ ★2.5
コンプ難易度 
 
3.0
SEKIROの二番煎じ感のあるチーニンの死にゲー最新作だが、ハイテンポでパリィを決めまくって反撃する快感は面白くて楽しい。集める物を集めればそこまで難しくも無くなる優しさも好き。
わざわざPS5版買わなくてよいかと思って某サブスクのほうでプレイしたのでここに書くのもアレですが、許してください。

トロフィー自体の難易度としては難しくない。非常にシンプルで取りやすくてフロムゲーみたいにあらゆる装備などを収集しなくていいので、クリア後にちょこっと取り逃しを探せばトロコンできて楽。ただゲーム自体の難易度はフロムほどではないものの普通よりは難しいので注意。基本クリア時間の40h程度に+αと考えてよいです。難易度は★2.5。

各種収集物は各々攻略サイトを参照するとして、注意点としては食鉄獣こと反転パンダと書簡、セミの脱げ殻は収集状況の確認ができないので、初見から攻略サイトみて確実にとっておくか、取れなかったところor取ったところを覚えておくとよいです。あとからどこで取り逃したか分からなくなると少し面倒。



レビュー

コンプ時間
40h-50h程度
神獣!オラに力を分けてくれ!!!
コンプ難易度 
 
2.0
sekiroの戦闘に仁王のシステムを加えた感じのゲーム
アクションそのものはsekiroを超えられませんが
カウンター要素が中途半端で鬼化が死んでる仁王2に比べると
カウンター特化で気力もなくなれば、MP等術の回数制限もなくなりました
sekiroに比べるとかなりハイスピードでリズムと
タイミングもわかりづらい攻撃モーションとなっていますが
死にゲーとしては簡単なほうかと
序盤はともかく後半はほとんど死にませんでした

またレベルシステムもソウルシリーズ系のステータスから
5種類の属性のみと簡素化し
使える武器もダメージ反映がされるだけで
使えないということはなくなりました

トロフィーの内容は
ストーリークリア+収集物+α
作業要素はありませんでした

・八十始得帰
[Lv.80に到達した。]
今作は特にレベ上げ要素は感じませんでした
仙気の獲得量が多いのでホイホイ上がります

・逐鹿中原
[主戦場・副戦場をすべて踏破した。]
雑魚、ボス連戦は途中で死んでも最初からにならない優しい要素
問題となるのが「江表の虎臣」1対3です
難易度調整が全くされてないので推奨レベルが全くあってないという糞要素
ストーリー終わってから仙術ごり押しか、高台乗って目つぶし→範囲攻撃が楽かと
2周目装備集め→レベル150にして挑むという手もある

・神兵利器、金甲銀盔
[武器を最大まで強化した。防具を最大まで強化した。]
+8→+9にすれば達成するので最初からやる必要はありません
大体ストーリークリアごとに+1強化できると思っておk

・宝玉珠璣
[初めて鍛冶屋で宝珠を嵌め込んだ。]
一旦抜いた後に空いたところ埋めるだけです
いつになったらできるんだとストーリー後に知った

・物薄情厚
[初めて義兄弟からの贈り物を受け取った。]
クリア後に適当な戦場などに入って、軍旗→援兵→武将名で△
その後、配達物で受け取る
交誼の酒杯はそこそこ手に入ってるので1人以上はできるはずです

・高朋満座
[全ての同行可能な武将と同行した。]
呼べばいいだけなのですぐに変えてもおk

・旌旗巻舒
[すべての軍旗を立てた。]
標旗はいらなかったみたい・・・

・奇珍異宝
[近接武器、遠距離武器、防具4部位、小物それぞれに ★4の装備品を装備した。]
遠距離武器に★4付けてない上、移動中に取得するというわけのわからない
タイミングで取りました

・兵来将敵
[侵攻者を10回撃退した。]
NPCでも可、ボスが赤キャラだと侵入扱いになってる
どのステージかは忘れた

・雲蒸龍変
[「灰の降る都」で邪龍を撤退させた。]
遠距離仙術連打

収集物
簡牘
→持ち物から何もってないのかわかる、最後は金蝉の抜け殻全部後

龍脈の晶石、龍脈の精華
×10と+15分、抜けるとわかりづらい

食鉄獣
→全23体、渡したアイテム食った時点で達成するので
出てきたアイテムを取る必要はない
多分、袁紹後の旗の下が忘れやすい

金蝉の抜け殻
→全20個、これも抜けるとわかりづらい
これも袁紹後旗の下にパンダとセットである

ストーリークリアで大体のトロフィーは取れてると思います
戦場の探索をやっていれば、残りの収取物は数時間で
終わる程度だと思います
またマップ等で取り逃したアイテムの表示は一切ないので
現地に行って確認するしか方法はありません

ゲーム自体の難易度は高めかもしれませんが
仁王シリーズと比べると序盤すぎると楽で
ボス戦で苦戦するのは最初と呂布くらいでした

副戦場は江表の虎臣くらいでほか苦戦要素なし

特に難しい要素はなく、楽しんでできるので3よりの☆2です

レビュー

コンプ時間
41h48m

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