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CounterSpy
人気
Updated
製品情報
ジャンル
シューティング
発売日
2014年8月21日
対象年齢
CERO:C 15才以上対象
価格等
ダウンロード:1,500円 (税抜) / 1,620円 (税込)(PS4・PS3・PS Vitaセット価格)
トロフィーwiki
ユーザーレビュー
1 reviews
息抜きには持って来い
ps4版とps3版は別トロ扱いです。
同じアカウントでやれば、同期が取れるのではじめからスタートしても武器やマニュアルの設計図は出揃っているので初めてやる方よりは早くクリアできると思います。
順番としてはトレーニング→一般→マスター→伝説という風にしていけば良いと思います。取り逃がしたトロフィーは後から回収できます。
武器はサイレンサーhgと麻酔、洗脳銃があれば大丈夫です。精密機械は必要です。
難易度一般の時に、やりなおしがないように意識して、ミッション失敗しそうになったらoptionから中止すれば大丈夫です。
同じアカウントでやれば、同期が取れるのではじめからスタートしても武器やマニュアルの設計図は出揃っているので初めてやる方よりは早くクリアできると思います。
順番としてはトレーニング→一般→マスター→伝説という風にしていけば良いと思います。取り逃がしたトロフィーは後から回収できます。
武器はサイレンサーhgと麻酔、洗脳銃があれば大丈夫です。精密機械は必要です。
難易度一般の時に、やりなおしがないように意識して、ミッション失敗しそうになったらoptionから中止すれば大丈夫です。
S
スパイというより、テロリスト
(Updated: 2019年 2月 02日)
コンプ難易度
2.0
アクションシューティングとTPSを組み合わせたようなゲーム。
ゲームの内容はややコメディ成分の入った「スパイもの」なのだが、主人公の人間離れしたアクションとその見た目、雰囲気が醸し出すシュールさはさながら某黒い人を見ている気分でした。
PS3→PS4(同期あり)とプレイしましたので、その辺りも交えつつトロフィーについて。
・爆薬エキスパート
ブロンズトロフィー最難関。敵が弱い場合は群れる数が少なく、敵が強い場合は爆破だけでは死なない、と5人同時爆破を狙える機会自体が少ないです。
1発の銃弾によって発生した爆発ならOKなので、ゲルランチャーで爆発の範囲を広げてやればより楽になります。
注意点としては、爆発による撃破のみカウントされること。直前後に銃など他の武器で倒している場合は同時撃破と見なされないので数え間違いに注意されたし。
・スーパースパイ
一般1日目で獲得できましたが装備が整っていないせいか頻繁に見つかっていたので、サプレッサーとサイレントランナーが同時に購入できるようになる一般2日目で狙うのが一番簡単だと思われます。
プレイ画面右上のステルスのコンボ表示が消えていなければ大丈夫なので、マークが?に変わり感付かれたり、無線による通報をされてもヘッドショットやステルスキルでステルスのコンボが継続できていればプレイを続行してもらって問題ありません。
マップがランダムであるため、難易度にはムラがありますので、多少の運と根気も必要です。
・予定通り
ミサイルのカウントが0にならなければOKなので、ヤバいと思ったらポーズメニューでミッション中止を選んでください。
これを狙っていれば「プロの仕事」と「先制攻撃」は自然と取れるはずです。
・つかのまの平和
厳密には最高難易度である伝説クリアが条件。
しかし、高難易度は最初から解禁されていないのでトレーニング→一般→マスター→伝説とクリアする必要があり、実質的に全ての難易度をクリアすることになります。
同期を使ってもう一方の機種のトロフィーも狙う場合は伝説の最終戦まで進めたセーブデータのバックアップを上手く使うことで短縮になります。
伝説ではヘッドショット一発で死なない研究者やヘルメットでヘッドショットを防ぐ兵士が多数配置されているので、サンドマン麻酔銃(敵兵士の一撃ダウン&消音効果)、もしくはサプレッサー(消音効果)と精密射撃(ヘルメット貫通&銃での武装カメラ破壊可)を購入して1日目をクリアすれば後は資金繰りの楽さから消化試合になります。
兵士は物陰からのヘッドショット(or麻酔)や格闘によるステルスキル、場合によっては爆破や突撃など、死なないことを再優先で。
最後(もしくはその直前)のマップならデフコンレベルを上げ切られてカウントダウンが始まっても、強引に駆け抜けることでなんとかなる局面は多く、またデフコンレベルが1に近いと設計図やレベルを下げられる将校が多く配置されるようになるので、危ないプレイングをしてもリカバリが効くなど、詰みポイントは少ないので、体感では1周目終盤とマスター以降の1日目が一番難しかったです。
難易度について、ゲームに慣れるまでが一番難しいので、1周目の内はかなりの数死ぬかもしれません。
しかし、麻酔銃とステルス系スキルを入手してしまえば少々癖のあるアクションになりますので、慣れるまでの個人差で大きく変わると思います。その点を考慮し、☆2にします。
ゲームの内容はややコメディ成分の入った「スパイもの」なのだが、主人公の人間離れしたアクションとその見た目、雰囲気が醸し出すシュールさはさながら某黒い人を見ている気分でした。
PS3→PS4(同期あり)とプレイしましたので、その辺りも交えつつトロフィーについて。
・爆薬エキスパート
ブロンズトロフィー最難関。敵が弱い場合は群れる数が少なく、敵が強い場合は爆破だけでは死なない、と5人同時爆破を狙える機会自体が少ないです。
1発の銃弾によって発生した爆発ならOKなので、ゲルランチャーで爆発の範囲を広げてやればより楽になります。
注意点としては、爆発による撃破のみカウントされること。直前後に銃など他の武器で倒している場合は同時撃破と見なされないので数え間違いに注意されたし。
・スーパースパイ
一般1日目で獲得できましたが装備が整っていないせいか頻繁に見つかっていたので、サプレッサーとサイレントランナーが同時に購入できるようになる一般2日目で狙うのが一番簡単だと思われます。
プレイ画面右上のステルスのコンボ表示が消えていなければ大丈夫なので、マークが?に変わり感付かれたり、無線による通報をされてもヘッドショットやステルスキルでステルスのコンボが継続できていればプレイを続行してもらって問題ありません。
マップがランダムであるため、難易度にはムラがありますので、多少の運と根気も必要です。
・予定通り
ミサイルのカウントが0にならなければOKなので、ヤバいと思ったらポーズメニューでミッション中止を選んでください。
これを狙っていれば「プロの仕事」と「先制攻撃」は自然と取れるはずです。
・つかのまの平和
厳密には最高難易度である伝説クリアが条件。
しかし、高難易度は最初から解禁されていないのでトレーニング→一般→マスター→伝説とクリアする必要があり、実質的に全ての難易度をクリアすることになります。
同期を使ってもう一方の機種のトロフィーも狙う場合は伝説の最終戦まで進めたセーブデータのバックアップを上手く使うことで短縮になります。
伝説ではヘッドショット一発で死なない研究者やヘルメットでヘッドショットを防ぐ兵士が多数配置されているので、サンドマン麻酔銃(敵兵士の一撃ダウン&消音効果)、もしくはサプレッサー(消音効果)と精密射撃(ヘルメット貫通&銃での武装カメラ破壊可)を購入して1日目をクリアすれば後は資金繰りの楽さから消化試合になります。
兵士は物陰からのヘッドショット(or麻酔)や格闘によるステルスキル、場合によっては爆破や突撃など、死なないことを再優先で。
最後(もしくはその直前)のマップならデフコンレベルを上げ切られてカウントダウンが始まっても、強引に駆け抜けることでなんとかなる局面は多く、またデフコンレベルが1に近いと設計図やレベルを下げられる将校が多く配置されるようになるので、危ないプレイングをしてもリカバリが効くなど、詰みポイントは少ないので、体感では1周目終盤とマスター以降の1日目が一番難しかったです。
難易度について、ゲームに慣れるまでが一番難しいので、1周目の内はかなりの数死ぬかもしれません。
しかし、麻酔銃とステルス系スキルを入手してしまえば少々癖のあるアクションになりますので、慣れるまでの個人差で大きく変わると思います。その点を考慮し、☆2にします。
レビュー
コンプ時間
PS3版10h程度、PS4版7h程度
有給はすぐに使えます
全身黒ずくめのスタイリッシュスパイが、冷戦状態にある2国間のミサイル発射を阻止するべく密かに(本人は密かにしてるつもり)暗躍するスパイアクションゲーム。シンプルながら絵もBGMも雰囲気が合っていて良い。上げすぎるとミサイルが発射されてゲームオーバーになるデフコンレベルという概念も緊張感がありゲームを盛りたたせる。
マップは入る度に構成が変わっており、飽きさせない工夫はされているのだが、いかんせんパターンが少ないのでトロフィーの為に3周しているうちに若干飽きてくる。そして致命的なのがロードの長さ(ちなみにPS3版)長いとにかく長い!1回1回は待てない長さではないけれど、私みたいにステルスが苦手で何度も何度もやり直しをしないといけない人間にとってはこれが非常にストレスとなる。ステルスならぬストレスゲーだ。
トロフィーに関して、最初はとにかく資金を集めて武器とマニュアルを揃えること。必須なのはサプレッサー付きのピストル。麻酔銃。洗脳銃。精密射撃。サイレントランナー。説得術といったところこの辺が揃えば後は要らない。さっさと図面を集めてクリアしていくといい。
・スーパースパイ
1度も見つからずにステージクリア。難易度一般の1日目で取るのが一番無難。私は何を思ったか伝説の11日目ぐらいでずっとチャレンジしてたのですが、敵多すぎて途中で心が折れました。惜しいところまでは行けたので、上手い人なら伝説でも取れるレベル。新しく一般でやり直して何度かやり直してるうちに取れました。
・予定通り
これも難易度一般で取るのが無難。とにかくミサイルを発射させないこと。デフコンレベルが上がってミサイル発射カウントダウンが始まったら即スタートボタン押してやり直しをする。
・つかの間の平和
どの難易度も最初の資金繰りが肝心。最初は隈無く調べて、ある程度資金が潤ったら図面だけ狙う。敵は出来るだけスルー。私はステルス苦手だったので結構苦労しました。伝説の最後の方はほぼゴリ押しで進めました。(最後の部屋は敵陣強行突破してカウントダウンタイマーを止める作業)
・爆発エキスパート
上手い人ならおそらく最後に残るであろうトロフィー。私は下手くそだったので必然的に乱戦が多くなりいつの間にか取れていたトロフィーでした。ゲルランチャーもいいけど、ゲルランチャーは高くて資金が大変なので、上手い人はつかの間の平和のトロフィーを狙いつつマスターや伝説で意識して騒ぎを起こしながら取るのが効率いいと思います。
マップは入る度に構成が変わっており、飽きさせない工夫はされているのだが、いかんせんパターンが少ないのでトロフィーの為に3周しているうちに若干飽きてくる。そして致命的なのがロードの長さ(ちなみにPS3版)長いとにかく長い!1回1回は待てない長さではないけれど、私みたいにステルスが苦手で何度も何度もやり直しをしないといけない人間にとってはこれが非常にストレスとなる。ステルスならぬストレスゲーだ。
トロフィーに関して、最初はとにかく資金を集めて武器とマニュアルを揃えること。必須なのはサプレッサー付きのピストル。麻酔銃。洗脳銃。精密射撃。サイレントランナー。説得術といったところこの辺が揃えば後は要らない。さっさと図面を集めてクリアしていくといい。
・スーパースパイ
1度も見つからずにステージクリア。難易度一般の1日目で取るのが一番無難。私は何を思ったか伝説の11日目ぐらいでずっとチャレンジしてたのですが、敵多すぎて途中で心が折れました。惜しいところまでは行けたので、上手い人なら伝説でも取れるレベル。新しく一般でやり直して何度かやり直してるうちに取れました。
・予定通り
これも難易度一般で取るのが無難。とにかくミサイルを発射させないこと。デフコンレベルが上がってミサイル発射カウントダウンが始まったら即スタートボタン押してやり直しをする。
・つかの間の平和
どの難易度も最初の資金繰りが肝心。最初は隈無く調べて、ある程度資金が潤ったら図面だけ狙う。敵は出来るだけスルー。私はステルス苦手だったので結構苦労しました。伝説の最後の方はほぼゴリ押しで進めました。(最後の部屋は敵陣強行突破してカウントダウンタイマーを止める作業)
・爆発エキスパート
上手い人ならおそらく最後に残るであろうトロフィー。私は下手くそだったので必然的に乱戦が多くなりいつの間にか取れていたトロフィーでした。ゲルランチャーもいいけど、ゲルランチャーは高くて資金が大変なので、上手い人はつかの間の平和のトロフィーを狙いつつマスターや伝説で意識して騒ぎを起こしながら取るのが効率いいと思います。
F
PS+でフリープレイになっていたのでプレイ。
基本横スクロールで進行するステルスアクション。
意外と歯ごたえのある内容になっており、慣れるまでは発見されまくるかも。
ただ、ダンジョン構成は結局パターンなので武器やマニュアルを揃えれば容易に取れるトロフィーばかり。
武器は「サイレント付きピストル」、「麻酔銃」、「洗脳銃」の三つを装備するのがオススメ。どれもサイレンサー付きなのでステルス行動に最適。
ピストルは専門家やヘルメット持ちでない限りヘッドショットで一撃可能。安価かつ序盤から購入可能なため真っ先に購入をオススメする。
麻酔銃はピストルで一撃出来ない専門家やヘルメットに対して有効。ヘッドショットでなくとも一撃。最もオススメな武器。
洗脳銃は多数の敵がいる場合に相打ちを狙うことが出来る。
洗脳する敵はアサルトライフル持ちの敵を最優先で狙うこと。SGやグレネードの敵は攻撃を外しやすく、威力も頼りない。
麻酔銃や洗脳銃などは序盤では購入出来ないので設計図を集めること。一回収集すれば二週目以降も引き継がれる。
マニュアルは「サイレントランナー」がオススメ。金銭面に問題が無ければ毎回装備することを推奨する。
☆爆薬エキスパート
自分は一番最後に残った。
視界内に5人以上敵のいる状況でゲルランチャーをステージ中に撒き散らす。敵がゲルランチャー範囲内にいる状態で発砲すれば一掃可能。敵にバレないよう撒き散らすこと。
☆スーパースパイ
上記の3つの武器や、サイレントランサーが重宝。洗脳銃は周りの敵を警戒させるので扱いには注意。
☆予定通り
レベルが最大になりミサイルが発射され、やり直してしまうとアウト。敵の攻撃でHPが0なるのはやり直したことにはならない。
☆つかのまの平和
難易度が高いと敵キャラや監視カメラの格が上がる。最高難易度は序盤から専門家か現れる。体力や攻撃力に変動はない。
最高難易度もサイレンサー武器を駆使すれば何のことはない。
ボリュームははともかくDLの割には楽しむことが出来た。
トロフィー難易度も低く、PS+加入者ならやっておくべきソフトだと思う。難易度は1で。
基本横スクロールで進行するステルスアクション。
意外と歯ごたえのある内容になっており、慣れるまでは発見されまくるかも。
ただ、ダンジョン構成は結局パターンなので武器やマニュアルを揃えれば容易に取れるトロフィーばかり。
武器は「サイレント付きピストル」、「麻酔銃」、「洗脳銃」の三つを装備するのがオススメ。どれもサイレンサー付きなのでステルス行動に最適。
ピストルは専門家やヘルメット持ちでない限りヘッドショットで一撃可能。安価かつ序盤から購入可能なため真っ先に購入をオススメする。
麻酔銃はピストルで一撃出来ない専門家やヘルメットに対して有効。ヘッドショットでなくとも一撃。最もオススメな武器。
洗脳銃は多数の敵がいる場合に相打ちを狙うことが出来る。
洗脳する敵はアサルトライフル持ちの敵を最優先で狙うこと。SGやグレネードの敵は攻撃を外しやすく、威力も頼りない。
麻酔銃や洗脳銃などは序盤では購入出来ないので設計図を集めること。一回収集すれば二週目以降も引き継がれる。
マニュアルは「サイレントランナー」がオススメ。金銭面に問題が無ければ毎回装備することを推奨する。
☆爆薬エキスパート
自分は一番最後に残った。
視界内に5人以上敵のいる状況でゲルランチャーをステージ中に撒き散らす。敵がゲルランチャー範囲内にいる状態で発砲すれば一掃可能。敵にバレないよう撒き散らすこと。
☆スーパースパイ
上記の3つの武器や、サイレントランサーが重宝。洗脳銃は周りの敵を警戒させるので扱いには注意。
☆予定通り
レベルが最大になりミサイルが発射され、やり直してしまうとアウト。敵の攻撃でHPが0なるのはやり直したことにはならない。
☆つかのまの平和
難易度が高いと敵キャラや監視カメラの格が上がる。最高難易度は序盤から専門家か現れる。体力や攻撃力に変動はない。
最高難易度もサイレンサー武器を駆使すれば何のことはない。
ボリュームははともかくDLの割には楽しむことが出来た。
トロフィー難易度も低く、PS+加入者ならやっておくべきソフトだと思う。難易度は1で。
サ
サム