レビュー詳細
対人かマラソンは必須。
(Updated: 2016年 10月 25日)
ソウルシリーズは、ブラボを除き全てプラチナ取得済み。
厄介なトロフィーは、やはり収集系。
誓約でしか手に入らないものがあるため、まずは祭壇に捧げる誓約アイテムを集める必要があるのですが、これが曲者でした。
誓約アイテムは通常プレイで入手できる数が非常に少なく、中には1周で1個しか手に入らないものも。必然的に作業プレイを強いられることになるのですが、その入手方法というのが対人戦か低ドロップ率の敵狩りマラソンの二択のみ。
僕の場合、協力プレイは好きですが対人戦や侵入プレイは苦手なのでマラソンを選んだものの、呪術「ぬくもりの火」に必要な椎骨マラソンがキツすぎました。
運を上げて、発見力を上げる装備をつけて、コインも砕いてるのに、出ないときはマジで出ません。
キツさで言えばデモンズの純粋な刃石マラソンが近いですが、あっちは1個出ればOKでしたけど、こっちは計30個集める必要があるので…。
他に鬼門と言われているのは暗月剣の誓約アイテム(耳)集めですが、ゲーム序盤だと他に誓約を持ってないからといって、とりあえず「青教」をつけているプレイヤーが多かったので、なるべくその層に召喚してもらえるうちに入手数を稼ぐなり、レベルや武器を調整するなりした方がいいかと思います。もちろん、談合ができればそれが一番楽ではあるのですが…。
ゲーム自体の難易度はダクソ2以上にマイルドで、進行具合に応じた適正なレベルと装備を用意し、白霊も呼んでおけばまったく歯が立たないほど強いというボスはいません。デモンズ同様「一度きりの復活(惜別)」が使えるのも、難易度低下に拍車をかけています。
個人的に一番苦労した敵は、ズルせずに正攻法挑んだ時のホークウッドかな…。
厄介なトロフィーは、やはり収集系。
誓約でしか手に入らないものがあるため、まずは祭壇に捧げる誓約アイテムを集める必要があるのですが、これが曲者でした。
誓約アイテムは通常プレイで入手できる数が非常に少なく、中には1周で1個しか手に入らないものも。必然的に作業プレイを強いられることになるのですが、その入手方法というのが対人戦か低ドロップ率の敵狩りマラソンの二択のみ。
僕の場合、協力プレイは好きですが対人戦や侵入プレイは苦手なのでマラソンを選んだものの、呪術「ぬくもりの火」に必要な椎骨マラソンがキツすぎました。
運を上げて、発見力を上げる装備をつけて、コインも砕いてるのに、出ないときはマジで出ません。
キツさで言えばデモンズの純粋な刃石マラソンが近いですが、あっちは1個出ればOKでしたけど、こっちは計30個集める必要があるので…。
他に鬼門と言われているのは暗月剣の誓約アイテム(耳)集めですが、ゲーム序盤だと他に誓約を持ってないからといって、とりあえず「青教」をつけているプレイヤーが多かったので、なるべくその層に召喚してもらえるうちに入手数を稼ぐなり、レベルや武器を調整するなりした方がいいかと思います。もちろん、談合ができればそれが一番楽ではあるのですが…。
ゲーム自体の難易度はダクソ2以上にマイルドで、進行具合に応じた適正なレベルと装備を用意し、白霊も呼んでおけばまったく歯が立たないほど強いというボスはいません。デモンズ同様「一度きりの復活(惜別)」が使えるのも、難易度低下に拍車をかけています。
個人的に一番苦労した敵は、ズルせずに正攻法挑んだ時のホークウッドかな…。