レビュー詳細
遥ちゃんの顔がカッパみたい
(Updated: 2016年 1月 26日)
龍が如く1のリメイク作品。
HD版と違って、フルリメイク。ストーリーは一緒だが、内容は大きく違う。
トロフィーに関しても取得方法に変更・修正が加えられている。
トロフィーは大まかに「ストーリーをクリア」「究極闘技(チャレンジモードみたいなの)のクリア」
「達成目録のコンプリート(ゲームの達成度みたいなもの)」に分類される。
あとは個別に細かいトロフィーがいくつかあるが、以下、順を追って解説していく。
●「第◯章クリア」「喧嘩の達人」
最低でも二周する必要がある。
イージー以上でクリアすれば難易度EXハードの解放。
EXハードはクリアデータを引き継げるので難しくはない。自分は一度もゲームオーバーにはならなかった。
●「極限を極めし者」
ストーリーをクリアすると解放される究極闘技をクリアすることで取得できる。
今作の難易度は普通。試練闘技8だけ苦戦したが、「虎落とし」を使えばいいだけの話だった…
ボスとの連続バトルは「虎落とし」でダメージを稼いだり、ヒートアクションで体力を回復すれば問題なし。
●「神室町を極めし者」
シリーズお馴染みのゲーム内コンプリート率を100%にするというもの。
今作も0と一緒で達成目録だけをコンプリートすればいいので、全ての収集要素をプレイしなくても大丈夫。
サブストーリーをクリアしながらでも、ほとんどの達成目録は自然と完遂する親切設計になっている。
またミニゲームに関しても難しいモノは無く、数も少ない。親切!
どこでも真島は出現がランダムなので面倒だが、出没場所などが攻略情報に出揃えば詰まることはないと思う。
鬼門となるのが「武器を100個収集する」という目録。
これを取るためには闘技場で作業プレイをしたり、お金稼ぎをする必要が出てくる。
自分は武器を買ったそばからすぐに売ったりしてお金を節約しながらコンプリートしていった。
究極闘技のご褒美である「恵比寿の足袋」を装備してお金を稼いでおくと楽かもしれない。
もう一つの鬼門は「麻雀」。ルールを知らない場合、かなり苦戦すると思う。
もちろんルールを知ってれば余裕である。
●「サブストーリー完全制覇」
時限要素があるかも(詳細不明)
自分はPAでコンプしようとしたが、恋人はショーガールが出なくて、仕方なく本編でやり直した。
内容はどれも簡単。
●「亜門撃破」
イージーで倒せばいいので超簡単。今までで一番弱かったかも。
●「おじさんを極めし者」
全体的に簡単だが、カラオケで950点以上だけ少し難しいかも。
これに関しては慣れるしかない。譜面は同じなので何度もやればクリアできると思う。
残りの細かいトロフィーは上記のトロフィーを狙っているうちに自然に取得できる。
攻略wikiを見ながらプレイしていくといい。
●難易度について
難易度はシリーズ中でもとくに簡単。
ストーリーも短いし、ミニゲームのボリュームも少ないし、武器制作などのシステムが無いのも楽。
データを引き継いでプレイできるのでEXハードも簡単。作業も闘技場の連戦くらいだった。
時限要素が少しやっかいだが、気をつけるのはそこだけかも。
コンプ時間も最初から攻略サイトなりを熟読すれば50時間切れると思う。
よって、今までで一番簡単だと判断して★2とする。
他の作品と比較するとこんな感じの難易度になる↓
(難しい) 龍3>龍維新>>龍0=龍5>龍OTE=龍4>龍極 (簡単)※龍1・2HDは未プレイ
●総評
錦山が可哀想…。最後は涙を浮かべながら殴り合いました…
トロフィーは1のリメイクということで、余計なシステムが邪魔をせず内容がシンプルで良かった。
毎回このくらいのトロフィー難易度だったらストレス溜まらないのになぁ。
HD版と違って、フルリメイク。ストーリーは一緒だが、内容は大きく違う。
トロフィーに関しても取得方法に変更・修正が加えられている。
トロフィーは大まかに「ストーリーをクリア」「究極闘技(チャレンジモードみたいなの)のクリア」
「達成目録のコンプリート(ゲームの達成度みたいなもの)」に分類される。
あとは個別に細かいトロフィーがいくつかあるが、以下、順を追って解説していく。
●「第◯章クリア」「喧嘩の達人」
最低でも二周する必要がある。
イージー以上でクリアすれば難易度EXハードの解放。
EXハードはクリアデータを引き継げるので難しくはない。自分は一度もゲームオーバーにはならなかった。
●「極限を極めし者」
ストーリーをクリアすると解放される究極闘技をクリアすることで取得できる。
今作の難易度は普通。試練闘技8だけ苦戦したが、「虎落とし」を使えばいいだけの話だった…
ボスとの連続バトルは「虎落とし」でダメージを稼いだり、ヒートアクションで体力を回復すれば問題なし。
●「神室町を極めし者」
シリーズお馴染みのゲーム内コンプリート率を100%にするというもの。
今作も0と一緒で達成目録だけをコンプリートすればいいので、全ての収集要素をプレイしなくても大丈夫。
サブストーリーをクリアしながらでも、ほとんどの達成目録は自然と完遂する親切設計になっている。
またミニゲームに関しても難しいモノは無く、数も少ない。親切!
どこでも真島は出現がランダムなので面倒だが、出没場所などが攻略情報に出揃えば詰まることはないと思う。
鬼門となるのが「武器を100個収集する」という目録。
これを取るためには闘技場で作業プレイをしたり、お金稼ぎをする必要が出てくる。
自分は武器を買ったそばからすぐに売ったりしてお金を節約しながらコンプリートしていった。
究極闘技のご褒美である「恵比寿の足袋」を装備してお金を稼いでおくと楽かもしれない。
もう一つの鬼門は「麻雀」。ルールを知らない場合、かなり苦戦すると思う。
もちろんルールを知ってれば余裕である。
●「サブストーリー完全制覇」
時限要素があるかも(詳細不明)
自分はPAでコンプしようとしたが、恋人はショーガールが出なくて、仕方なく本編でやり直した。
内容はどれも簡単。
●「亜門撃破」
イージーで倒せばいいので超簡単。今までで一番弱かったかも。
●「おじさんを極めし者」
全体的に簡単だが、カラオケで950点以上だけ少し難しいかも。
これに関しては慣れるしかない。譜面は同じなので何度もやればクリアできると思う。
残りの細かいトロフィーは上記のトロフィーを狙っているうちに自然に取得できる。
攻略wikiを見ながらプレイしていくといい。
●難易度について
難易度はシリーズ中でもとくに簡単。
ストーリーも短いし、ミニゲームのボリュームも少ないし、武器制作などのシステムが無いのも楽。
データを引き継いでプレイできるのでEXハードも簡単。作業も闘技場の連戦くらいだった。
時限要素が少しやっかいだが、気をつけるのはそこだけかも。
コンプ時間も最初から攻略サイトなりを熟読すれば50時間切れると思う。
よって、今までで一番簡単だと判断して★2とする。
他の作品と比較するとこんな感じの難易度になる↓
(難しい) 龍3>龍維新>>龍0=龍5>龍OTE=龍4>龍極 (簡単)※龍1・2HDは未プレイ
●総評
錦山が可哀想…。最後は涙を浮かべながら殴り合いました…
トロフィーは1のリメイクということで、余計なシステムが邪魔をせず内容がシンプルで良かった。
毎回このくらいのトロフィー難易度だったらストレス溜まらないのになぁ。
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