レビュー詳細

DLC 2012年 4月 26日 1795
極み
(Updated: 2012年 6月 03日)
極み4
はっきし言うとここは簡単!事故がなきゃノーダメ可能!
しかしステージ構成が長いので、集中力が切れやすい。
仮面には飛燕から手裏剣△でやっていたためミスは起こせない。
ドークは基本的に倒す方がメインだったので一戦に4体、画面が固まりとっさに動けないことがしばしばこれで事故を起こしガチ。
マルバスを完封できなきゃ話にならないが超忍の8で鍛えられているし所詮雑魚を従えてないマルバスなので楽勝。ほんとあそこに雑魚を投入されてたらえげつないことになっていたかも。
最後の問題点はアルマ、すぐ撃墜できてもハメがはずれてしまったり、全く撃墜できなかったり、不安定すぎてアルマの機嫌しだいでクリアタイムが変わる。

極み5
ここはいかにボス対策ができているかが重要。
両鎌じゃなきゃいけないオーラが半端ない。もちろん刀や爪でも問題ないが、自分は鎌でクリアしました。とりあえず練習あるのみ

ストーリーはイライラするだけでなんも楽しくない。

最後に全てを100%にするのに発売日から購入して70日くらいかかりました。平均4~5時間はやっていたためおよそ300時間はかかりました。自分はセンスはないためいくら時間を費やしても上の上にはなれない人間なのでこの時間がかかりました。


クランバトルは160試合ぐらいで裏切りがようやくでてクランバトル終了かと思いきや、追加の爪と鎌。最終的に200試合はやりました。
あとこのゲームはトライアルで出会ったひとはトロフィーが1000以上越えるひとがゴロゴロいてビックリしたってか5000とかも普通にいます。極み5や超忍15はトロフィー収集家が大半をしめていて、逆にトロフィーが少ないひとは忍者外伝大好きといった感じなので、一部にしか受け入れられていないため、全体的に売れ行きの悪さがわかります。


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