アイドルマスター ワンフォーオール
人気
Updated
製品情報
ジャンル
アイドルプロデュース
発売日
2014年5月15日
対象年齢
CERO:C 15才以上対象
価格等
通常版:7,600円 (税抜) / 8,208円 (税込)
初回版:11,880円 (税抜) / 12,830円 (税込)
ダウンロード:7,600円 (税抜) / 8,208円 (税込)
初回版:11,880円 (税抜) / 12,830円 (税込)
ダウンロード:7,600円 (税抜) / 8,208円 (税込)
トロフィーwiki
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ユーザーレビュー
1 reviews
人気アイドルの力を借りてトップアイドルになるゲーム
初期メンバーに各属性特化キャラである千早、美希、響のいずれかを選択し、衣装も特化する属性に合わせたもので固めると楽。ライブでのバーストも当然特化キャラに使わせると良い。
スキルは最終的に全て取得できるので好きなように、バーストカウンターを最優先で取って後は能力アップを優先すると楽かもしれない。
楽曲は能力上昇よりもコンボを繋ぎやすい曲を選ぶと良い。毎回フルコンボが出せると一定数でボーナス加点、ラストに+2000点入りこれだけでもやや格上のライブで勝てるようになる。
フェスで相手が手強いときは思い出を消費させるために1戦目を捨て(2戦目に備えてボルテージだけは満タンの状態で終える)、2・3戦目で勝つと良い。
攻略だけを考えれば突出して強い衣装や楽曲もないのでDLCは買わなくて良い。
初期3キャラがAランクになってしまえばあとはAランク2人+新人アイドル1人の組み合わせでレベリングを行うだけの作業。しかしキャラが13人と多いのでなかなか作業感がある。
ここで育てる3人目のキャラはいくら弱くてもAランク2人で引っ張れるので、メンバーに選んでいないアイドルの活動方針を普段から「ファンを増やせ」にしておくとランクアップフェスに必要なファン数がすぐに達成でき、スムーズに進められる。
なお、ランクアップはC3→B3のように飛び級できるので、この場合C2とC1を受ける必要はない。
効率良く育成できれば全アイドルがAランクになった後で、最低6年かかる真アイドルマスター(プロデューサーランク23)が最後に残るはず。
あとは軽く目標をこなしつつプロモの仕事でもして日数を経過させて終了。
スキルは最終的に全て取得できるので好きなように、バーストカウンターを最優先で取って後は能力アップを優先すると楽かもしれない。
楽曲は能力上昇よりもコンボを繋ぎやすい曲を選ぶと良い。毎回フルコンボが出せると一定数でボーナス加点、ラストに+2000点入りこれだけでもやや格上のライブで勝てるようになる。
フェスで相手が手強いときは思い出を消費させるために1戦目を捨て(2戦目に備えてボルテージだけは満タンの状態で終える)、2・3戦目で勝つと良い。
攻略だけを考えれば突出して強い衣装や楽曲もないのでDLCは買わなくて良い。
初期3キャラがAランクになってしまえばあとはAランク2人+新人アイドル1人の組み合わせでレベリングを行うだけの作業。しかしキャラが13人と多いのでなかなか作業感がある。
ここで育てる3人目のキャラはいくら弱くてもAランク2人で引っ張れるので、メンバーに選んでいないアイドルの活動方針を普段から「ファンを増やせ」にしておくとランクアップフェスに必要なファン数がすぐに達成でき、スムーズに進められる。
なお、ランクアップはC3→B3のように飛び級できるので、この場合C2とC1を受ける必要はない。
効率良く育成できれば全アイドルがAランクになった後で、最低6年かかる真アイドルマスター(プロデューサーランク23)が最後に残るはず。
あとは軽く目標をこなしつつプロモの仕事でもして日数を経過させて終了。
R
私、オールスターライブ、好きです(白目)
(Updated: 2019年 4月 30日)
コンプ難易度
2.0
アイドルマスターシリーズ最新作。自分は2のみプレイ経験あり。
元々シリーズ初見の人がシナリオ面でとっつきやすいように作品ごとの繋がりはないのだが、今作のそれはアニメ版の設定に近いとのこと。
アニメ版は未見のためなんとも言えませんが、そこから入った人向けにゲーム仕様を一新しており、育成期間が無制限になったことで2までのような厳しいスケジュール管理は不要になったことと、これの副次効果として765プロのプロデュース可能な人数分の周回が不要になり、全て1周内で終わらせることができるようになり、前作までと比べて大幅に難易度が低下しております。
トロフィーについては、「真アイドルマスター」を目指す過程で取れるものがほとんど。
確認の取りづらい一部ブロンズの面々も、2~3年目で取れるようになっております。
本格的に動き出せるのも早くてこのぐらいからなので、それまでにある程度の育成をしておきましょう。
キャラ選択で迷うようであれば、千早、響、美希の初期パラメータの高い特化キャラ、思い出やバーストの撃ち合いになった時に強い亜美、あずさを先に選択するのがお勧めです。
特に亜美のバーストスキルが凶悪であるため、欠点であるパラメータの低さを補うことが出来ればバーストカウンター(後述)が出来ない天ヶ瀬冬馬(B1ランクアップフェス)、魔王エンジェル(アイドルエクストリーム)の対策が楽になります。
他は新要素(説明書記載)があることを頭に入れておけば、前作までとフェスの大体の流れは同じです。
・バーストチャージ(ボルテージゲージMAX時に思い出使用でバーストアピールの人数を最大3人まで増やせる。要「バーストチャージ」スキル)
・バーストカウンター(今作では相手のバーストアピール中も通常通りアピールが出来、相手のバーストアピール中にバーストするとカウンターが出来る。モチロン逆も然り。所持スキルの関係で上記2ユニットはカウンター使用不可。要「バーストカウンター」スキル)
トロフィーのコンプ難易度については、先に挙げた「無期限」、「周回不要」の影響が非常に大きく、前作ほどの時間はかかりません。人によっては50時間を切ることも可能です。
さすがに13キャラ分の攻略が必要であることから☆2としますが、気軽なプレイでコンプ可能になっております。
最後に、白目バグはいかんでしょw
ホメ春香といい、なんで春香が顔芸担当みたいなことになってんのさw
期間限定無料(7/30まで)のDLC衣装でのバグのため、有料化よりも配信停止になりそうで怖い。
元々シリーズ初見の人がシナリオ面でとっつきやすいように作品ごとの繋がりはないのだが、今作のそれはアニメ版の設定に近いとのこと。
アニメ版は未見のためなんとも言えませんが、そこから入った人向けにゲーム仕様を一新しており、育成期間が無制限になったことで2までのような厳しいスケジュール管理は不要になったことと、これの副次効果として765プロのプロデュース可能な人数分の周回が不要になり、全て1周内で終わらせることができるようになり、前作までと比べて大幅に難易度が低下しております。
トロフィーについては、「真アイドルマスター」を目指す過程で取れるものがほとんど。
確認の取りづらい一部ブロンズの面々も、2~3年目で取れるようになっております。
本格的に動き出せるのも早くてこのぐらいからなので、それまでにある程度の育成をしておきましょう。
キャラ選択で迷うようであれば、千早、響、美希の初期パラメータの高い特化キャラ、思い出やバーストの撃ち合いになった時に強い亜美、あずさを先に選択するのがお勧めです。
特に亜美のバーストスキルが凶悪であるため、欠点であるパラメータの低さを補うことが出来ればバーストカウンター(後述)が出来ない天ヶ瀬冬馬(B1ランクアップフェス)、魔王エンジェル(アイドルエクストリーム)の対策が楽になります。
他は新要素(説明書記載)があることを頭に入れておけば、前作までとフェスの大体の流れは同じです。
・バーストチャージ(ボルテージゲージMAX時に思い出使用でバーストアピールの人数を最大3人まで増やせる。要「バーストチャージ」スキル)
・バーストカウンター(今作では相手のバーストアピール中も通常通りアピールが出来、相手のバーストアピール中にバーストするとカウンターが出来る。モチロン逆も然り。所持スキルの関係で上記2ユニットはカウンター使用不可。要「バーストカウンター」スキル)
トロフィーのコンプ難易度については、先に挙げた「無期限」、「周回不要」の影響が非常に大きく、前作ほどの時間はかかりません。人によっては50時間を切ることも可能です。
さすがに13キャラ分の攻略が必要であることから☆2としますが、気軽なプレイでコンプ可能になっております。
最後に、白目バグはいかんでしょw
ホメ春香といい、なんで春香が顔芸担当みたいなことになってんのさw
期間限定無料(7/30まで)のDLC衣装でのバグのため、有料化よりも配信停止になりそうで怖い。
レビュー
コンプ時間
60h強