レビュー詳細
神ゲー100%への、ノーティドッグの手心
(Updated: 2014年 8月 24日)
プラチナまではPS3版と変わらず
初回プレイヤーが100%を目指すなら追加分のボリューム等も加味して☆3
既にPS3版プラチナ取得の方は100%目指しても☆2~2.5くらいでしょう
初めからDLCが入っているので迷いましたがプラチナには無関係だし
DLCはコンプ難易度に含まないという規定に沿い☆2に変更しました
☆2~2.5 本編
PS3版の攻略がそのまま使えます
※ 一つも見逃さない
忘れやすいのは湖畔の冒頭で手荷物を漁ることと、その際に一言コメントがあるものは聞けるまで待つこと
※ オンライン12週x2
主に金庫争奪戦を回していたので、PS3版の時よりは数時間単位で短くなった筈
↑あっという間に終わるマッチがかなり多かったけど、ルールやセオリーが
浸透してくれば膠着するゲームが増えてくるかも。
金庫争奪戦は戦犯がハッキリせず、足引っ張るのが心配という人も気楽
チャレンジイベントが発生している期間中は、途中参加だと日数が経過せず
チャレンジの達成数だけは累積されるボーナスステージになりました。
(時間も殆ど経過しておらず、戦況19:20の誰にもダウン、キル、デスが付いていない状況でも確認)
石橋を叩いて渡るタイプの人はサーチの中断を使って高い確率で途中参加を狙うことも可能。
(いきなり十人揃ってマップ選択すっ飛ばせば途中参加、それ以外ならサーチ中断)
いざとなればこの保険がある、という余裕のおかげで初期PS3版のプレッシャーからは解放されています
プリセットが非常に強力で、高レベル相手に充分対抗できるので育つまではこちらを推奨
☆2.5~3 グラウンドモード
OSDを始め表示が極限まで省かれていて操作面で気付かない事があれこれ予想されるなど
初回プレイで遊ぶのには、サバイバル以上に不向きなモード。
ラストオブアスのシステムを理解した人向け
グラウンドのクリアで全ての下位難度クリア系トロフィーを取得
2周目に上位の+をプレイする裏技?も依然として使用できました。
敵がアグレッシブに、と言うことでオンの1:3~4になって集団で多方向から寄せられた状況を
想定していたもののそのようなことも無く
向こうから来る分、却って各個ステルスキルしやすくなってるような気も?
(以前は完遂したことが無かったところでも幾つか、リトライ無く完全ステルスで済んだので)
チェックポイントが多少減ったものの、カット等の後には入るので特に嫌らしい箇所も無かったです。
難易度が上がった、と実感できたのはロリコンと共闘するところ
ここは弾が無くなったら感染者が高確率で落とすので恐れずライフルを積極的に。
弾が切れた場合は、感染者にロリコンを襲わせて△と
ビンやレンガ投擲(クリッカーの突進中は狙わない)+△で凌ぐうちにライフル弾を落とします。
グラウンドではどのみち寄られたら終わりなので、鈍いクリッカーよりランナー優先で
☆1 取り返した&放置したテリトリー
新マップ各所でのマッチでダウン+キルの合計が5以上なら終了時点で取得、至極簡単
自分が全部取得するまで資源争奪戦の新マップでリザルトを注意して見ていましたが
参加者全員が条件を満たしているケースが殆どでした。
金庫争奪戦ならもっと簡単になるでしょう。
発売数週の海外版ユーザーの傾向ですが新マップはどれも人気のうえ
ダウンタウンの様に飛び抜けた不人気マップもなかったです
PS4版では、特に意識しなくても12週x2の間に埋まるトロフィー
☆2 Left Behind
本編同様、サバイバル以上で一周すれば下位難度クリア系トロフィーも取得
ナイフが無制限に使え、戦闘パートが少ないのに弓もライフルもあるので本編より楽です
ミニゲーム系はゲーセンで格ゲーの前にレースゲーをやっておく点だけ注意
カットを粗方スキップしていたので、初回プレイヤーは堪能したり手探りで色々楽しめる分
本編オフとLeftBehindの初周でもう少し時間かかると思います
オフは北米版と日本版のセーブデータに互換性無し
オンは(当然ですが)引き継げますが、追加購入スキル等は無理でした
初回プレイヤーが100%を目指すなら追加分のボリューム等も加味して☆3
既にPS3版プラチナ取得の方は100%目指しても☆2~2.5くらいでしょう
初めからDLCが入っているので迷いましたがプラチナには無関係だし
DLCはコンプ難易度に含まないという規定に沿い☆2に変更しました
☆2~2.5 本編
PS3版の攻略がそのまま使えます
※ 一つも見逃さない
忘れやすいのは湖畔の冒頭で手荷物を漁ることと、その際に一言コメントがあるものは聞けるまで待つこと
※ オンライン12週x2
主に金庫争奪戦を回していたので、PS3版の時よりは数時間単位で短くなった筈
↑あっという間に終わるマッチがかなり多かったけど、ルールやセオリーが
浸透してくれば膠着するゲームが増えてくるかも。
金庫争奪戦は戦犯がハッキリせず、足引っ張るのが心配という人も気楽
チャレンジイベントが発生している期間中は、途中参加だと日数が経過せず
チャレンジの達成数だけは累積されるボーナスステージになりました。
(時間も殆ど経過しておらず、戦況19:20の誰にもダウン、キル、デスが付いていない状況でも確認)
石橋を叩いて渡るタイプの人はサーチの中断を使って高い確率で途中参加を狙うことも可能。
(いきなり十人揃ってマップ選択すっ飛ばせば途中参加、それ以外ならサーチ中断)
いざとなればこの保険がある、という余裕のおかげで初期PS3版のプレッシャーからは解放されています
プリセットが非常に強力で、高レベル相手に充分対抗できるので育つまではこちらを推奨
☆2.5~3 グラウンドモード
OSDを始め表示が極限まで省かれていて操作面で気付かない事があれこれ予想されるなど
初回プレイで遊ぶのには、サバイバル以上に不向きなモード。
ラストオブアスのシステムを理解した人向け
グラウンドのクリアで全ての下位難度クリア系トロフィーを取得
2周目に上位の+をプレイする裏技?も依然として使用できました。
敵がアグレッシブに、と言うことでオンの1:3~4になって集団で多方向から寄せられた状況を
想定していたもののそのようなことも無く
向こうから来る分、却って各個ステルスキルしやすくなってるような気も?
(以前は完遂したことが無かったところでも幾つか、リトライ無く完全ステルスで済んだので)
チェックポイントが多少減ったものの、カット等の後には入るので特に嫌らしい箇所も無かったです。
難易度が上がった、と実感できたのはロリコンと共闘するところ
ここは弾が無くなったら感染者が高確率で落とすので恐れずライフルを積極的に。
弾が切れた場合は、感染者にロリコンを襲わせて△と
ビンやレンガ投擲(クリッカーの突進中は狙わない)+△で凌ぐうちにライフル弾を落とします。
グラウンドではどのみち寄られたら終わりなので、鈍いクリッカーよりランナー優先で
☆1 取り返した&放置したテリトリー
新マップ各所でのマッチでダウン+キルの合計が5以上なら終了時点で取得、至極簡単
自分が全部取得するまで資源争奪戦の新マップでリザルトを注意して見ていましたが
参加者全員が条件を満たしているケースが殆どでした。
金庫争奪戦ならもっと簡単になるでしょう。
発売数週の海外版ユーザーの傾向ですが新マップはどれも人気のうえ
ダウンタウンの様に飛び抜けた不人気マップもなかったです
PS4版では、特に意識しなくても12週x2の間に埋まるトロフィー
☆2 Left Behind
本編同様、サバイバル以上で一周すれば下位難度クリア系トロフィーも取得
ナイフが無制限に使え、戦闘パートが少ないのに弓もライフルもあるので本編より楽です
ミニゲーム系はゲーセンで格ゲーの前にレースゲーをやっておく点だけ注意
カットを粗方スキップしていたので、初回プレイヤーは堪能したり手探りで色々楽しめる分
本編オフとLeftBehindの初周でもう少し時間かかると思います
オフは北米版と日本版のセーブデータに互換性無し
オンは(当然ですが)引き継げますが、追加購入スキル等は無理でした
ぴ