レビュー詳細
時間的には長くないが、何となく面倒くさい
(Updated: 2014年 7月 12日)
まず初めに、コンプ時間はちょっとうろ覚えなのであまり参考にならないかも。
まずトロフィーの種類ですが、大別すると、
・メインミッション系 - メインストーリークリアでコンプ
・サブミッション系 - フィクサー契約、ギャング・ハイドアウト、車列襲撃、プライバシー侵害 + ctOS侵入+ 犯罪探知
・コレクト系 - 各種調査(人身売買、武器取引、使い捨て携帯、QRコード、行方不明者) + シティスポット (+ctOSタワー全解除) + "ソングスニーク"
・ミニゲーム系 - ドリンクゲーム
・オンライン系 - トロフィー関連はオンラインハッキング、オンライン尾行、オンラインレースのみかな?
・警察関連系 - 白ウサギのオブジェクト、スキャン防止、フリーラジカル、ループ脱出
・その他 - 余程おとなしいプレイをしてない限り自然と取得できるもの、簡単に取得できるもの(激突、通信トラブル、ハードウェアのトラブル、魔法の煙、ブラック・ハットトリックetc)
トロフィーの中には、一見難しそうに見えるがメインストーリーを進めていく上で半ば自然と取れる(取らされるもの)があり、例えばブラック・ハットトリック(1つの粘着爆弾で3人以上殺害)や魔法の煙(1回のフォーカスで敵4人倒す)等はそれに該当します。
そして個人的に取得が難しい(または面倒)と感じたトロフィーが、
『道の終わり』(フィクサー契約40件クリア)
単純にサブミッションは面白くない(特にフィクサー契約が)という理由から、ひたすら面倒でした。調査は個人的にはハッキングするだけで終わり、1つ1つに要される時間が短いので好きでした。
犯人のテイクダウンを要求するのは本当に面倒、殺させてくれ。
『ディスク容量不足』(ソングスニークで全ての曲を解除する)
全23曲だが、市民のハッキングのみでは私は全然集まりませんでした。
最終的にハッキングしまくって所持金1Mは超えてるのでハッキングが少ないというわけではないと思いたいのですが…。
市民のハッキングでしか手に入らない曲を全てゲットできてしまえば、後は店を回るだけでいいので、それさえ知っていればそこまで難しくはありません。が、やはり面倒。
『ジオロケーション』(全てのシティスポットにチェックインする)
全100か所あります、単純に面倒
『白ウサギのオブジェクト』(警察スキャンを15回振り切る)、スキャン防止(警察スキャンレベル5を振り切る)
通常プレイしていればあんまり警察のスキャンは逃げ切れるものではないため、意識しないとあまりとれないトロフィーだと思います。
これら両方のオススメの取得方法は、まずマップ東端あたりで船をかっぱらい、船上から陸上の人を射撃→逃走を繰り返すことで、スキャン回数を稼ぎつつ手配レベルを上げられるのでオススメ。
海上では邪魔なオブジェクトがないため、警察のスキャンを振り切るのが容易です。
『ハッキング』『おんぶ』『スーパーハイウェイ』(それぞれオンラインハッキング、オンライン尾行、オンラインレースを10回ずつ)
これも意識しないと絶対に取れないタイプなので個人的には面倒でした。ただゲームとしては楽しいので良かったです。
ただオンラインハッキングでインストール90%とかで止められたりすると凄い悔しい。
個人的にオンラインレースは毎回完走できたので面倒でもありませんでしたが、まあオンライン系ということでまとめて。
『社会の潤滑剤』(3つあるドリンクゲーム全てでレベル10をクリア)
私が最初にドリンクゲームをやったのが、メインストーリーでレイモンド・ケニーに会った時なのですが、その時から「あれ?これ難しくね?」とは思ってました。トロフィー一覧見てドリンクゲームしないといけないのは分かってたので、この時から既に嫌な予感はしてました。
…難しすぎるんだよ!特にボウニーの!ボタンを押すタイプのは簡単でしたが、やはり他の方の言うようにスティックを操作する奴が一番難しいですね。
あとドリンクゲームは他のゲームと違ってリトライするのが一番面倒くさい、そのくせ一番難しく、今回のトロフィーコンプの壁となりました。
しかし正直このゲーム以外は特に難しくはなかったので☆2です。ドリンクゲームも何回かプレイすればいけるときはあっさりいけますしね!
以上です。久々にGTA系のゲームやりましたがやっぱり面白いですね。
ただ車(というか乗り物)の挙動が少し気に食いませんでした。スライドしすぎです…。
まずトロフィーの種類ですが、大別すると、
・メインミッション系 - メインストーリークリアでコンプ
・サブミッション系 - フィクサー契約、ギャング・ハイドアウト、車列襲撃、プライバシー侵害 + ctOS侵入+ 犯罪探知
・コレクト系 - 各種調査(人身売買、武器取引、使い捨て携帯、QRコード、行方不明者) + シティスポット (+ctOSタワー全解除) + "ソングスニーク"
・ミニゲーム系 - ドリンクゲーム
・オンライン系 - トロフィー関連はオンラインハッキング、オンライン尾行、オンラインレースのみかな?
・警察関連系 - 白ウサギのオブジェクト、スキャン防止、フリーラジカル、ループ脱出
・その他 - 余程おとなしいプレイをしてない限り自然と取得できるもの、簡単に取得できるもの(激突、通信トラブル、ハードウェアのトラブル、魔法の煙、ブラック・ハットトリックetc)
トロフィーの中には、一見難しそうに見えるがメインストーリーを進めていく上で半ば自然と取れる(取らされるもの)があり、例えばブラック・ハットトリック(1つの粘着爆弾で3人以上殺害)や魔法の煙(1回のフォーカスで敵4人倒す)等はそれに該当します。
そして個人的に取得が難しい(または面倒)と感じたトロフィーが、
『道の終わり』(フィクサー契約40件クリア)
単純にサブミッションは面白くない(特にフィクサー契約が)という理由から、ひたすら面倒でした。調査は個人的にはハッキングするだけで終わり、1つ1つに要される時間が短いので好きでした。
犯人のテイクダウンを要求するのは本当に面倒、殺させてくれ。
『ディスク容量不足』(ソングスニークで全ての曲を解除する)
全23曲だが、市民のハッキングのみでは私は全然集まりませんでした。
最終的にハッキングしまくって所持金1Mは超えてるのでハッキングが少ないというわけではないと思いたいのですが…。
市民のハッキングでしか手に入らない曲を全てゲットできてしまえば、後は店を回るだけでいいので、それさえ知っていればそこまで難しくはありません。が、やはり面倒。
『ジオロケーション』(全てのシティスポットにチェックインする)
全100か所あります、単純に面倒
『白ウサギのオブジェクト』(警察スキャンを15回振り切る)、スキャン防止(警察スキャンレベル5を振り切る)
通常プレイしていればあんまり警察のスキャンは逃げ切れるものではないため、意識しないとあまりとれないトロフィーだと思います。
これら両方のオススメの取得方法は、まずマップ東端あたりで船をかっぱらい、船上から陸上の人を射撃→逃走を繰り返すことで、スキャン回数を稼ぎつつ手配レベルを上げられるのでオススメ。
海上では邪魔なオブジェクトがないため、警察のスキャンを振り切るのが容易です。
『ハッキング』『おんぶ』『スーパーハイウェイ』(それぞれオンラインハッキング、オンライン尾行、オンラインレースを10回ずつ)
これも意識しないと絶対に取れないタイプなので個人的には面倒でした。ただゲームとしては楽しいので良かったです。
ただオンラインハッキングでインストール90%とかで止められたりすると凄い悔しい。
個人的にオンラインレースは毎回完走できたので面倒でもありませんでしたが、まあオンライン系ということでまとめて。
『社会の潤滑剤』(3つあるドリンクゲーム全てでレベル10をクリア)
私が最初にドリンクゲームをやったのが、メインストーリーでレイモンド・ケニーに会った時なのですが、その時から「あれ?これ難しくね?」とは思ってました。トロフィー一覧見てドリンクゲームしないといけないのは分かってたので、この時から既に嫌な予感はしてました。
…難しすぎるんだよ!特にボウニーの!ボタンを押すタイプのは簡単でしたが、やはり他の方の言うようにスティックを操作する奴が一番難しいですね。
あとドリンクゲームは他のゲームと違ってリトライするのが一番面倒くさい、そのくせ一番難しく、今回のトロフィーコンプの壁となりました。
しかし正直このゲーム以外は特に難しくはなかったので☆2です。ドリンクゲームも何回かプレイすればいけるときはあっさりいけますしね!
以上です。久々にGTA系のゲームやりましたがやっぱり面白いですね。
ただ車(というか乗り物)の挙動が少し気に食いませんでした。スライドしすぎです…。
岡