レビュー詳細
つまらないくに
(Updated: 2017年 1月 04日)
まず前提としてVITA版は商品未満の欠陥品です。
プレイする場合は据置版をお勧めします。
ガスト製のハクスラARPGです。
基本的に従魔がメインとなりますので、従魔の選定と強化は吟味した方が楽になります。
ただクリア後でないと解放されない要素が多いので、それまではメイン従魔を普通に使うだけで事足りるかと。
・依頼300回のトロフィー
面白みも達成感もない依頼を延々と受け続けるトロフィーです。
賽の河原で石を積む感覚が味わえて楽しいですね。
クリア前にちまちまやっても100もいかないと思うので、強化が済んでから一気にやった方が効率はいいかもしれません。
赤兎を手に入れれば到達系依頼の効率がグンと上がります。
ただエクストライベントの開始前にやる事。
・闘技場クリア
本作で唯一頭とスキルと育成が必要な要素です。
問題は隠しボスですが、ナイトメアフォームでの瞬殺が上手くいかなかったので、◻︎◻︎◻︎◯のハメ戦法でクリアしました。
デッキ
主人公(精霊の盾、ヴラド×3)
スティールハデス(ヴラド)
ブレードorメイサーソウル(ヴラド)
ラウネー(エタニティ)
単純に主人公は長剣の◻︎でSP回復しながら◯の特殊で転かし続け従魔のバーストで削るだけです。
火力が足りなければ、従魔に攻撃特化などを使ってからlvキャップを外したり、依代での強化を進めれば問題ないかと。
因みにメイサーソウルは防御無視のため、ミミックマラソンの際に役に立ちます。
・アイテムコンプ
魔印とイージスの盾の為に多少マラソンしました。
依頼や闘技場でも手に入るのでお好きな方で。
・一万撃破
北海無双で多少稼ぐだけで終わりました。
そこまで作業は必要ないかも知れません。
始めに書きましたようにVITA版は酷い出来です。
解像度が低すぎる為、画面がモザイク状で敵も味方も見分けが付かないうえに、フレームレートはガタガタで操作性も劣悪の極みです。
挙句には頻繁なエラー落ちで、せっかくお目当てがドロップしたのにセーブ出来なかったり…
ゲーム自体も、ハクスラの癖にドロップ品よりも店売り品の方が高品質だったりとスタッフの分かってなさが半端ないです。
ただ、前評判で酷評されていたシナリオは良くもなく悪くもなく程度でした。
尤もくだらない寸劇をスキップできない為、その点でイライラしっぱなしでしたが。
因みに脚本はサガフロ、アセルス編や新訳聖剣で"素晴らしい"シナリオを書き上げた生田美和女史が担当と聞けば、察しのいい方ならご理解頂けるかと
フリプの消化でしたが、これに定価は出せませんね。
時間的には軽めですが、余程暇でもなければスルー推奨です。
プレイする場合は据置版をお勧めします。
ガスト製のハクスラARPGです。
基本的に従魔がメインとなりますので、従魔の選定と強化は吟味した方が楽になります。
ただクリア後でないと解放されない要素が多いので、それまではメイン従魔を普通に使うだけで事足りるかと。
・依頼300回のトロフィー
面白みも達成感もない依頼を延々と受け続けるトロフィーです。
賽の河原で石を積む感覚が味わえて楽しいですね。
クリア前にちまちまやっても100もいかないと思うので、強化が済んでから一気にやった方が効率はいいかもしれません。
赤兎を手に入れれば到達系依頼の効率がグンと上がります。
ただエクストライベントの開始前にやる事。
・闘技場クリア
本作で唯一頭とスキルと育成が必要な要素です。
問題は隠しボスですが、ナイトメアフォームでの瞬殺が上手くいかなかったので、◻︎◻︎◻︎◯のハメ戦法でクリアしました。
デッキ
主人公(精霊の盾、ヴラド×3)
スティールハデス(ヴラド)
ブレードorメイサーソウル(ヴラド)
ラウネー(エタニティ)
単純に主人公は長剣の◻︎でSP回復しながら◯の特殊で転かし続け従魔のバーストで削るだけです。
火力が足りなければ、従魔に攻撃特化などを使ってからlvキャップを外したり、依代での強化を進めれば問題ないかと。
因みにメイサーソウルは防御無視のため、ミミックマラソンの際に役に立ちます。
・アイテムコンプ
魔印とイージスの盾の為に多少マラソンしました。
依頼や闘技場でも手に入るのでお好きな方で。
・一万撃破
北海無双で多少稼ぐだけで終わりました。
そこまで作業は必要ないかも知れません。
始めに書きましたようにVITA版は酷い出来です。
解像度が低すぎる為、画面がモザイク状で敵も味方も見分けが付かないうえに、フレームレートはガタガタで操作性も劣悪の極みです。
挙句には頻繁なエラー落ちで、せっかくお目当てがドロップしたのにセーブ出来なかったり…
ゲーム自体も、ハクスラの癖にドロップ品よりも店売り品の方が高品質だったりとスタッフの分かってなさが半端ないです。
ただ、前評判で酷評されていたシナリオは良くもなく悪くもなく程度でした。
尤もくだらない寸劇をスキップできない為、その点でイライラしっぱなしでしたが。
因みに脚本はサガフロ、アセルス編や新訳聖剣で"素晴らしい"シナリオを書き上げた生田美和女史が担当と聞けば、察しのいい方ならご理解頂けるかと
フリプの消化でしたが、これに定価は出せませんね。
時間的には軽めですが、余程暇でもなければスルー推奨です。