レビュー詳細
アサシ・・・ン・・・?
コンプ難易度
2.0
プラチナ99個目。
いまさらながらコンプ。主人公の物語は完全に傭兵として成り立ってしまっていて、もはやアサシンじゃない気がしますがプレイ感はちゃんとアサクリ。
トロフィー要件としては前作よりも簡素ですが、コンプ時間はやはり相当かかります。
流れとしては、ストーリークリア→マップ埋め・コスモス抹殺・槍強化・クリア後ボス・キャラごとのクエストラインなどを消化→水中ロケーション埋めでトロコン→無料分の追加要素巡り、という順番で進めました。
時限は1つ、特定のキャラと一夜を過ごすトロフィーがありますが、意識的に該当の選択肢を避けない限りは自然に取得できると思います。
私の場合、ストーリークリア直後はヒポクラテスのクエストラインが出現していませんでした。最初に患者を死なせてしまっていて血に飢えし牙はクリア済だったので最初からかと焦りましたが、ボイオティア地域のサブクエストとロケーション目標を順に消化していき、テーベのアクロポリスのロケーション目標を達成した時点でクエストが出現しました。その後は問題なく進行できたので、もし同様の状態に陥ったときは諦めずにボイオティア地域のやりこみを進めてみてください。
水中ロケーションを埋める前に、ヒオス島とサモス島の間にあるポセイドン神殿で水中呼吸アビリティの付いた武器を取得しておくと楽に進めます。
「パヴロペトリ」は、宝箱がひとつ離れており、ロケーションアイコンよりも東の砂地付近、水中の廃墟内にあります。深度があるためイカロスでも探知しにくいです。そのほか数箇所の水中ロケーションは船で近づかないと地図上の?マークすら表示されないため、こだわりなければ攻略サイトでの地図参照をおすすめします。
もともと難易度が高いゲームではありませんが、一応アビリティはパッシブ系全般に加えて、亡霊の矢と捕食者の一矢、英雄の一撃を優先して、装備は通常武器・弓攻撃が毒もしくは炎になるビルドを強化していくだけでかなり楽に進行できました。
道中寄り道しまくりながらロケーション目標達成をほとんど終わらせたため、コンプ時間は余分にかかっています。
いまさらながらコンプ。主人公の物語は完全に傭兵として成り立ってしまっていて、もはやアサシンじゃない気がしますがプレイ感はちゃんとアサクリ。
トロフィー要件としては前作よりも簡素ですが、コンプ時間はやはり相当かかります。
流れとしては、ストーリークリア→マップ埋め・コスモス抹殺・槍強化・クリア後ボス・キャラごとのクエストラインなどを消化→水中ロケーション埋めでトロコン→無料分の追加要素巡り、という順番で進めました。
時限は1つ、特定のキャラと一夜を過ごすトロフィーがありますが、意識的に該当の選択肢を避けない限りは自然に取得できると思います。
私の場合、ストーリークリア直後はヒポクラテスのクエストラインが出現していませんでした。最初に患者を死なせてしまっていて血に飢えし牙はクリア済だったので最初からかと焦りましたが、ボイオティア地域のサブクエストとロケーション目標を順に消化していき、テーベのアクロポリスのロケーション目標を達成した時点でクエストが出現しました。その後は問題なく進行できたので、もし同様の状態に陥ったときは諦めずにボイオティア地域のやりこみを進めてみてください。
水中ロケーションを埋める前に、ヒオス島とサモス島の間にあるポセイドン神殿で水中呼吸アビリティの付いた武器を取得しておくと楽に進めます。
「パヴロペトリ」は、宝箱がひとつ離れており、ロケーションアイコンよりも東の砂地付近、水中の廃墟内にあります。深度があるためイカロスでも探知しにくいです。そのほか数箇所の水中ロケーションは船で近づかないと地図上の?マークすら表示されないため、こだわりなければ攻略サイトでの地図参照をおすすめします。
もともと難易度が高いゲームではありませんが、一応アビリティはパッシブ系全般に加えて、亡霊の矢と捕食者の一矢、英雄の一撃を優先して、装備は通常武器・弓攻撃が毒もしくは炎になるビルドを強化していくだけでかなり楽に進行できました。
道中寄り道しまくりながらロケーション目標達成をほとんど終わらせたため、コンプ時間は余分にかかっています。
レビュー
コンプ時間
100h