グランツーリスモ5

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グランツーリスモ5

製品情報

ジャンル
オンラインカーライフシミュレーター (レース)
価格
7,980円
発売日
2010年11月25日(木)
対象年齢
CERO:A 全年齢対象

 

ユーザーレビュー

11 reviews

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4 stars
 
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3 stars
 
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コンプ難易度 
 
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評価 (数字が大きいほどよい評価となります)
コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
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ハンコンなくてもパッドで十分
最初は単に車を適当に走らせて楽しもうと思っていたのですがそのころはあまり車の知識がなかったためすぐに飽きてしまいました。
3ヶ月ほど前に「GT5のプラチナを取れたら神だ」と友人が言っていたので再びやり始めたのですが。
X2010を駆使してまぁほとんどのトロフィーをとることができました

オールゴールドについてはAMGドライビングアカデミーのうちの3つとXチャレンジがなかなかとることができませんでしたが、AMGはプレイ動画を参考にしてとることができました。Xチャレンジはモンツァは簡単にとることができましたがニュル、鈴鹿は鬼畜難易度で何十時間もかけてクリアしました

意外と大変だったのがレベル上げとカーコレクターでした
途方もなく時間がかかります


何度もあきらめそうになりましたがドリフトしたり車を鑑賞したりしながら少しずつ進めていきました

現在プラチナトロフィーを11個取得していますがGT5が一番難しかったと思います
その分達成感がすごいですが

パット使用、一度は諦めたプラチナ
(Updated: 2012年 5月 08日)
一度は諦めた、と言うのも
発売から1~2ヶ月で一通りゴールドは取れたので
最難関と言われているX1チャレンジに挑戦しましたが
シルバーまでは取れたのですが、ゴールドが取れる気がしなかったので諦めて、1年間GT5から離れました。

発売から約1年が経った頃、大型アップデートが来たのでプレイ再開し、パットでのタイムが1年前よりも出せるようになったので、オールゴールドも無事に出来ました。

Aspec、Bspecのレベル40と言うのも
レベル上げの作業が半端じゃなかったです。
ログインボーナスで最大2倍の経験値が入るようになっていたので、今までプレイしてた方よりも楽が出来るはずでしたが
Bspecだけでも、PS3を休ませながらで2週間近く放置したり
Aspecでは、放置より操作した方が早かったので、ニュル耐久4時間を合計8回やりました。

欲しい車だけ買っていたので、カーコレクターは10時間以上の購入作業でした。
発売から丁度1年でプラチナ獲得できましたが
技術も努力も必要で、長時間放置や作業もあって本当に大変でした。
何度「鬼畜すぎだろ!」と叫んだことか・・・
パッド使用。発売から9ヶ月かけ半ば意地で取得。

フレンドと競いながらライセンスと、X1チャレンジを除くスペシャルイベントのオールゴールドを獲得。
この段階でプレゼントカーが何台も貰えているので、それを利用しながらAスペック、Bスペックを進めました。
耐久レースはX1チャレンジのブロンズトロフィで貰えるX2010を使用し放置。
Xチャレンジはモチベーションが高い時に集中してトライして取得しました。

難易度はアップデートにより緩和されているので発売当初のような難しさはないものの、作業感が強くモチベーションの維持が難しいです。

・オールゴールド
本ゲーム最難関トロフィ。ライセンスやスペシャルイベントのいくつかはかなりのドライビングスキルが要求されるのでサクサクと取れるものではないが、達成感もあるのでそこに楽しみを見出せればモチベーションは維持できると思います。
他の方も述べているようにXチャレンジがかなり鬼畜なので覚悟して望んでください。

・カーコレクター
1000台購入しなければならないのですが、1台ずつしか購入出来ないのと購入する度に車が現れる演出があるのでこのトロフィのために集中して購入するとかなりしんどいです。
1000種類以上の車が収録されているので、私は全て集めるつもりで数レースごとに中古車屋を覗き、ちょっとずつ集めていきました。


長く遊んで欲しいという開発者の意図の通り、9ヶ月もほぼ毎日起動してたわけで長くプレー出来ましたが、初代からあんなに大好きだったグランツーリスモを途中嫌いになりそうになったのは内緒ですw

トロフィ目指すなら仲の良いフレンドと切磋琢磨しながら進めていくのがオススメです。
フレンドが先にゴールドを取ったりするとやる気もおきますし、コツなどを教えあったりも出来るので幾ばくか楽に進めることが出来ると思います。
コンプまでの道のり
2011年1月20日スタート、コンプ6月5日。 とても長かった、途中何度か心がおれかけた。
一番苦労したのはオールゴールド、ライセンスなどでもそうだがX1チャレンジは鬼畜だった。
すべてゴールドにするのに3週間かかりますた。UPDATEでパッドの補正があったからクリアできたけど、やりすぎて手の皮がむけた。それから24時間耐久は2日かけてクリアしました。
BGMをアニメのドラマCD聞きながら走って、最後は時間まで放置PLAY。
ほかには、ガレージコレクション1000台、これはひたすらカートを購入700台くらい?w
←これが楽。

とにかく、技術より根性と努力でやるしかない、X1はひたすらやりまくる。(私はこれだけで4時間以上ぶっ続けでしました。)

プラチナとるのがここまで大変とは・・・・。
超のつく・・・いや超超のつく高難易度
(Updated: 2014年 2月 28日)
パッド使用での評価
まず、自分はバージョン1.10の時にできたセバスチャンベッテルチャレンジ壁抜けバグを使用したことを断っておく。それでもこの難易度評価はまったく持って覆ることはないものだった。時間はかかるしタイムはシビアだ。現環境やアップデート前においてはちょっと操作するだけでもパニックになるようなあの悪夢のイベントを普通にやってクリアしなければならないので、オフゲーでは最も難しいゲームだろう。同じく星5になっているレースゲームWipEoutHDもやってみた(自分は星3程度が妥当だと評価したが)が、もう全くもって比較にならない難しさ。

このゲームでもっとも難しいのはほかの皆さんもおっしゃっている通りセバスチャン・ベッテルチャレンジ。ちょっとの操作ミスですぐ規定タイム以下や失格になる。かなり車体の挙動に癖があり、そもそも性能が無茶苦茶。400km/hからすぐに停止できるブレーキ性能、300km/h以上でアクセル全開でもRの大きなカーブなら全く膨らまないグリップ、0-100km/h加速1秒ほどの超加速性能などに翻弄され、パニックになってしまう。自分はアップデート後のブロンズをとってその後いつかハンコンを買ってやればいいやと思いそのままほったらかしにしていた。たまたま壁抜けが話題の時にページを見ていてよかった。知らなければたぶん、ハンコンを買っていただろう。
前述のようにこれはバグを使用してクリアした。壁抜けはモンツァサーキットが苦戦したが、普通にやる場合の百分の一ほどの労力だっただろう。

だから、自分が一番苦労したのはグランドツアーアイガー北壁だった。スペシャルイベントにはゴーストが出ないのが地味に辛かった。初めてやったときはシルバーでさえ無理だろうと思った。コツとしては意外と前半を削るより最終コーナーの立ち上がりで直線的に走ることを心がけるほうがタイムが縮まる(自分の場合橋到達は33秒台だったのだがトンネル進入は50秒台に落ちた、しかし1分16秒825だった)。
次に辛かったのはライセンスA-8。短すぎてどこをどう縮めればいいのかさえわからず、正直自分には運としか言いようがない。
その次に辛かったのはグランドツアートスカーナナイトツアー。明るさ最大にしても途中からコースが見えなくなる上、車は重たくて制御のしづらいムルシエラゴで苦戦。

ほかに辛かったものはBスペックにおける、レベ上げと24時間耐久2種、ヒストリックレーシングカーカップ第二戦コートダジュール。レベ上げと24時間耐久は放置するだけとはいえとんでもなく長時間放っておくことになる。プレイ時間のほとんどはこれに費やされる。ヒストリックレーシングカーカップは手軽に手に入るトヨタ7にターボをつけて出るわけだが、シャパラル2Jが強すぎ。クラス30のドライバーでは指示を出しても勝てなかったので、何度もリロードし、自車よりシャパラル2Jのスタートポジションがかなり下の状況を作って勝利した。

オールゴールドと関係ないところでは「0.01秒!」のトロフィーと、「カーコレクター」のトロフィーには苦労した。「0.01秒!」はNASCARチャレンジが簡単とあったのでやってみたがそんなにすぐできる、というほど簡単なわけではなかった。「カーコレクター」は連射コントローラーで○連打、アキュラNSXをレベ上げであまった資金で買いあさり獲得。80億クレジットかかったが、安くてもカートを買いあさるのはマクロキーボードでもないと手動なため非常に辛い。マクロキーボードのない人は高くても自動なこの方法をお勧めする。「GT-Rオフィシャルレコード」のトロフィーはAMGアカデミーをクリアしてからやれば楽勝だろうが、それ以前にやると苦労する。


トロフィーをとることを目的としてこのゲームをやることは全く勧められない
車が好きでない人がこれをやってみようと思うことはないだろうが、好きでもプラチナを取るのは茨なんてものではない道のりだ。セバスチャンベッテルチャレンジのためにも、ゲームにのめりこむためにも、ハンコンを買ってからプレイしたほうがよいだろう。


正直…ゲームとして見た時にはがっかりな仕様がたくさんある。ディーラーが今までと違って無機質だとか、イベントレースにワンメイクレースみたいなのが多すぎるとか、レベル制って何だよライセンスでいいじゃん何のためのライセンスだよ、とか、Aスペの耐久なんでBスペのドライバーと共闘できないんだよできるようにしろよとか。やっぱり、あまり勧めることはできないかもしれない。が、プレミアムになっている古い車やレースカーなんかを車内視点で見れる、それだけで価値があると思える自分のような人はやってもいいかもしれない。
現在300人に1人もいないコンプリート率

グランツーリスモは4時代からですがお気に入りでした。

ただ、このトロフィーの難しさだけは納得行かないですね。

おそらくトロフィーを全部コンプする人が申し亡くなることを見据えて世界一のプラチナの難しさにしたんでしょうね。

24時間耐久レースや、X1チャレンジのゴールドは並のゲーマーでさえとることが不可能に近いです。
Aスペックの24時間は社会人にとってはただのいじめですね

ただのブロンズでさえ、シルバーにかんじてしまうほど難しいです
すべてゴールドなんてもはや難易度レビューが☆4のプラチナをとるよりもはるかに難しいです。


集中力と気合、そして何よりGT5が大好きだという気持ちが無かったら無理ゲーです。
かなり厳しい。
(Updated: 2011年 5月 26日)
時間がかかるが90%台まではサクサクと取れるが、未だコンプ出来ず。

いくつかアップデートでゆとり仕様に変更されたが難易度は変わらず。
(賞金額UPや経験値UP、操作性など・・・)

オンラインレーストロフィーが無い事が唯一の救いだ。

前作(GT4)より車体の動きがシビアで、ハンドルコントローラで操作する事を前提としている気がする。

1ミスが命取りの様は、まさにモータースポーツその物をよく表現できていると思う。
難易度、パッドなら7,ハンコンでも6
(Updated: 2012年 1月 14日)
タイトルの通り。

現行PS3ソフトでは、PT獲得が最も困難なゲームではないだろうか。
おそらく、ライトゲーマーが多いせいだろう、理不尽なトロフィーが無いにも関わらずPT獲得率の低さも甚上ではないようだ。

私の場合、1.07のアップデートが来るまではPTは諦めていた。

ただただ車が好き。その理由だけで、素晴らしいグラフィックに酔いながらだらだらと車収集の日々。。

そういうところにアップデート。(これにより、PADのみでのクリア者が少しずつ増えてきた)
パッド操作の自由度が飛躍的に高まった。
やり残していた、イベント関連を次々、クリア。
さらに経験値アップの苦行もずいぶん緩和された。

因みに「ベッテルイベント」は超鬼畜研鑽を積めばパッド、ATでもゴールド可能。ベッテルのゴーストをちぎれる。
以下クリアタイム
ニュルブルクリンク2.07863、モンツァ2.03395、鈴鹿2.09988

ただし、この「領域」に到達出来るのは極、少数では。特にPADならなおさらだろう。
製作者の山内氏やポリフォのスタッフ達でさえ皆が皆、クリア出来るか疑問だ。そういうレベル。

「ここを、こうすれば、こうだ、」という攻略法はあえて言えば特には無い。
個々人のフィーリングもあるだろうし。
私の場合、「走る」より「滑る」という感覚を磨いた。
まあ、しかし強いて言えば「諦めるな」だ。その内何とかなる。

因みに、PT獲得時のゲーム達成率は95%、総走行距離は15万キロ未満。

つまり、Aスペの24耐久はやらなかったし、それで経験値を上げる事は効率性も良くないと考えた。


しかし、最難関のベッテルイベントは考えて見れば、現役F1天才ドライバー、S.ベッテルが実際にコクピットでハンコンを使って出したタイム。おいそれと、破れるわけがない。


追記
T500RSなどと言うモンスター級の高性能、高機能、ステアリングコントローラーを開発するなら、PADでクリア出来る
調整アップデートなど必要なかったのではないか。そういう本格レーシングシミュレーションゲームであっても良かった。
ステアリングコントローラを持っていればプラチナとれます
(Updated: 2011年 1月 24日)
ドライビングフォースGTというステアリングコントローラ(ハンコン)をあらかじめ持っていた者からみたレビューです



プラチナ取得の際に難しいトロフィーはオールゴールド、時間がかかったのはA,Bのレベルを40にするトロフィーでした。

 ハンコン使用した際のオールゴールド取得にあたり難しかったのは
  ライセンスではIC-10、SPイベントでは
   ニュルブルクリンク中級フルラップ < グランドツアーのアイガー北壁 < X1チャレンジ
  の順で難しかったです

 けれど、何度も挑戦して少しずつミスを減らしていけばだれでもとれるはずです



【攻略するとき心がけたこと】

 ・ライセンス国際C級の10 (IC-10)
  1コーナーでのブレーキでスピンしやすいですが、アクセルをちょこちょこ足しながらブレーキすることで少し安定します
  

 ・ニュルブルクリンク中級のフルラップ
  コース1周をきちんと覚えて次の次のコーナーまでちゃんとイメージできるぐらいになるといいです
  ショートカットを活用すると少し楽になります

 ・グランドツアーのアイガー北壁
  自分はTCSを0した状態でできるだけタイヤを滑らさないように心がけて運転したらとれました
  橋の手前までのコーナー中はアクセル踏みたいのを我慢してブレーキもアクセルも踏まない状態で曲がってました

 ・セバスチャン・ベッテル Xチャレンジ
  コツとしては
   ・コーナーの先に注意しながらハンドルを切るときは思いっきりきって思いっきり戻す
   ・ブレーキをちょっとかけ前輪に荷重がかかった状態で強引にグイっと曲げる 
 
  ハンドルを思いっきり切る時は180度+30度あたりまで切ってました、ハンドルを戻す分にかかる時間を考慮したり微妙なアクセルワークをしてあげると安定して曲がれます
  減速しきってからコーナーを曲がるより、遅めにブレーキを踏みブレーキを踏んだ状態で曲がった方がよく曲がれたような気がします

  モンツァでは2つ目のシケインのショートカットでだいぶ楽になります
  ニュルでは1コーナー後の緩いコーナーをできるだけノーブレーキで大回りするように走ると次のコーナーへの侵入がしやすくなります
  鈴鹿ではアクセルの微調整を心がけると安定して走り切れます、1コーナーやその後のS字は戻すのがしんどいですが思いっきりハンドルをきってまがってました




Aスペックの耐久レースはX2010を使うと楽でした
その際はハンコンの電源を切ってフォースフィードバックが無い状態で走行すると楽ちんでした


あくまでもこのレビューはハンコンを持っていた自分からみたGT5のレビューです
難易度的にはオールゴールド以外のトロフィーはパッドでもとれます(パッドだと今のところX1チャレンジの鈴鹿のゴールドが無理っぽい)
X1チャレンジをパッドで銅取れた人はハンコンつかえば金いけると思うので試してみるといいです
自分は最初から最後までATでやってましたがプラチナは取れます

コンプリート時間は曖昧ですが、暇さえあればずっとGT5をやって寝てる間や外出中もBスペックで放置させて1カ月半弱はかかりました。ほとんどはBスペックの耐久に時間がかかるため放置している時間の方が多かったです
レビュー投稿者トップ500 2 reviews
24時間耐久レースだけで432時間かかります
(Updated: 2011年 1月 09日)
まずはじめにプラチナを取得するにはハンドルコントローラーの用意とMT マニュアルトランスミッション操作できる事が前提


[ゲーム攻略手順] (進め方は人それぞれなので参考程度に)

1. トロフィー「一文無し」取得後、ライセンス試験を全てゴールドにしていく。それだけ繰り返していても必要経験値不足から上位ライセンス試験が受けられなくなる為、A-specかB-specのレースを進行させ必要経験値を補ってやる。
2. ライセンスオールゴールドにした後はA-specかB-specのレースをLV30目標にクリアしていく。ここでもライセンス試験同様オールゴールドでいくこと。途中フォーミュラグランツーリスモ選手権など車両が手元に無い為に参戦できないレースは後回しにする。
3. LV20あたりにもなると大体のスペシャルイベントには参戦できるようになるのでここでもライセンス試験同様オールゴールドにしていく。スペシャルイベントで貰える経験値は1度きり。
4. 耐久イベントはLV28まで各イベント1回クリアのストレートで到達できる。しかしLV28からLV30にするにはLV28耐久イベント「インディ500マイル」を4~5回繰り返さなければLV30に到達できない。
5. LV30で「セバスチャン・ベッテル Xチャレンジ」がオープン。オールゴールドにする。これにより莫大な経験値とお金が手に入る。
6. 耐久レースを進めA-specLV35耐久イベント「サルトサーキット24時間耐久」を5回繰り返してLV40に到達。レッドブルX1チャレンジをオールゴールドにできている場合の話であってできていない場合は6回以上かかる可能性あり。
7. LV40耐久イベント「ニュル24時間耐久」をクリア。ここでLV24クラスプレゼントチケットのフォーミュラグランツーリスモでフォーミュラグランツーリスモ選手権に参戦するのもあり。
8. 残ったレース、未達成のトロフィー条件クリアなどを行う。



[スキル必要項目について]

ライセンス試験、LV24以下のスペシャルイベント、「ドリフト開眼」、「GT-Rオフィシャルレコード」は多少苦労するもののオールゴールドは十分可能。パッド・ATでもオールゴールド可能。
GT未経験者、苦手な人であればスペシャルイベント「AMGドライビングアカデミー」 「セバスチャン・ローブ ラリーチャレンジ」のオールゴールドで挫折するかもしれない。

問題は今作最難関の「セバスチャン・ベッテル Xチャレンジ」 
ブロンズも取れないどころか完走するのでさえ困難。オールゴールドにするにはハンドルコントローラーとMTで何回も練習するのが近道。注意してほしいのがハンドルコントローラーでやったからといってゴールドが簡単達成できるようになるのではなく、あくまでゴールドまでの下準備が整った程度と認識しておいたほうがいい。
使用したからといってできない人にはできない高難易度仕様。
現状パッドでオールゴールドにするのは極めて困難。理由としてクイックすぎるハンドリングを予防し直線で真っ直ぐ走行できるようにするヨーゲイン補正が効いており、全開でハンドルを切っても各コーナー必要最低限の曲がりしか得られない。長くゆるやかな高速コーナーではやりにくく、タイトコーナーでは忙しい操作がやりにくい。
それとATでは各コーナーに対し最適なギア比でリズムを掴めずタイムロスに繋がる為、よほどAT操作が上手い人間でない限りMTでのチャレンジが必須である。
ここでオールゴールドにできなければ「オールゴールド」トロフィー獲得不能となり今までのライセンス、イベントで取得したゴールドが全て水の泡となる。また先に待ち構えている24時間耐久等へのモチベーションが下がる事にもなりかねない。



[時間必要項目について]

総時間短縮にはライセンス試験、スペシャルイベントのオールゴールドをいかに早く達成できるかがカギ。
苦しいのは耐久レース関連。A-specとB-specの耐久レースシリーズだけで総合計約518時間かかる。上記記載のとおりLVUPの為には一度クリアしただけでは必要経験値不足からLVUPにならず繰り返しが必要なイベントがある。
それは主にA-spec・B-specそれぞれLV28~LV30まで「インディ500マイル」を4~5回以上、LV35~LV40ニュルクリアまで24時間耐久をA-spec6回以上・B-spec12回以上も繰り返しが必要になる。※LV35からはサルト24時間耐久が最も時間当たり経験値が多いのでお勧め。24時間以外の耐久イベントで経経験値を稼ぐやり方もあるが、かえって時間が多くかかる。
24時間とは文字通り実際の時間で24時間カウントとなる。それを計18回の432時間。A-spec24時間はレース中にセーブはできずスタートから一時停止のみとなる。PS3への過度な負担は勿論の事、間違ってリスタート・停電・フリーズなど起きてしまう可能性は十分ある。B-spec24時間は通称”PS3耐久テスト”A-specよりも経験値が少ない為に約2倍繰り返さなければいけない。こちらはセーブ、一時停止共に無し。

山内一典プロデューサーが「RPG的な要素を徹底させたいと考えて導入しました(LVと経験値)」と答えているだけあり、その繰り返し作業はまさにレースRPGの仕上がり。

次に1000台コレクションの「カーコレクター」。まず安い色違いの車を256色集め「カラフル」を解除した後にレーシングカートばかり購入で地味に1000台まで埋めていけばいい。100台購入するのに約1時間20分。私の場合1000台にするのに約10時間かかった。



[備考]

・「オールゴールド」トロフィーは全てのライセンス・スペシャルイベント・キャリアレースをゴールドにしないといけないはずだがキャリアレースゴールドに関してはA-spec・B-specのどちらかをオールゴールドでよい。従ってどちらか「ニュル24時間耐久」等のキャリアレースをクリアしなくてもいい事になり24時間耐久は計17回でもOK。ただしA-spec・B-spec共にLV40のトロフィーがあるのでラストイベント「ニュル24時間耐久」参加可能まで進行させなければならない。

・初めにフレンドからX2010など各イベントクリアに最適なマシンを借りられれば大幅に時間短縮できるだろう。借りられなくても初回特典のステルスダウンロードカーは役に立つので入手しておきたい。

・プラチナ取得する頃には大体走行距離16万キロ前後に達する。

・24時間耐久レースはA-specで6回、B-specで12回それぞれクリアすれば「耐久シリーズクリア」となる。※ただし他のイベントを全てゴールドにしている場合の計算です。

・毎月1回のアップデートを予定しているとの事なので今後もしかすると条件緩和などあるかもしれない。



★5タイトルは一部を除いて大抵はスキルか時間かのどちらかに著しく偏りがちだがGT5はどちらも突出していると言える。
難易度6をつけたいくらいプラチナは無理な人がほとんどな難易度です
取得まで非常に時間のかかるトロフィーや、かなりプレイヤースキルが必要とされるトロフィーがあり、人によってはコンプ不可な難易度だと思います。

グレートドライバー
最優秀監督
これら2個を取るためにそれぞれ200時間以上はかかります。

オールゴールド
セバスチャン・ベッテル Xチャレンジ
これら2個を取るためにはかなりのプレイヤースキルが必要になります。
また、セバスチャン・ベッテル Xチャレンジはハンドルコントローラーがないとほぼ無理な難易度です。
人によっては1000時間やっても取れないと思います。しかも難易度的に取得できる人は1割以下くらいな鬼蓄な難易度です。

殆どの人がコンプ不可な難易度&取得まで100時間以上必要なトロフィーが複数。
難易度5の中でもかなり凶悪な難易度だと思います。

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