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Sonic's Ultimate Genesis Collection
人気
Updated
製品情報
ジャンル
その他
発売日
2009年02月10日
ユーザーレビュー
8 reviews
すこしづつやれば取れます。
たくさんゲームがありますが、どれも少ししかやらなくて問題ない。
そしてなによりどこでもセーブ&ロードがついてます。
これで私みたいなレトロゲームが苦手な人でも安心。
頑張れば一日で取れます。
2コンは必要ですが、技術はほとんど必要ない。よって星1です。
ただファンタシースターがRPGなのに英語なので楽しめないのは残念。
そしてなによりどこでもセーブ&ロードがついてます。
これで私みたいなレトロゲームが苦手な人でも安心。
頑張れば一日で取れます。
2コンは必要ですが、技術はほとんど必要ない。よって星1です。
ただファンタシースターがRPGなのに英語なので楽しめないのは残念。
NN
単品でPSN買いよりも安価
セガレトロゲー詰め合わせ
ほとんどのゲームは最後までやる必要がなく、触り程度でOK
加えてステートセーブまで実装されているので気軽に取り組める作品
ちなみに欧州版は別トロフィーなので、ブーストしたければそちらもオススメ
ほとんどのゲームは最後までやる必要がなく、触り程度でOK
加えてステートセーブまで実装されているので気軽に取り組める作品
ちなみに欧州版は別トロフィーなので、ブーストしたければそちらもオススメ
S
2コンは必須かも
昔の色んなゲームが入ったタイトル。
どれも簡単なトロフィーばかりで、いつでも使用できるセーブ&ロードを駆使すれば苦手なゲームでも楽にクリア可能です。
攻略はトロフィーwikiを参考に進めればサクサク取れます。
それでも手間取ったのがKid Chameleon。3ステージ目(だと思う)に進み方がわからず時間がかかりました(壁があってボタン連打で登るというもの)
「Master the System」はSonic 2を2コン操作でボスクリアという条件が含まれているので持ってない人は注意。試しに1コンだけでやってみましたが電源を落とすと自動で落とした方の専用メニュー画面が開いてしまい操作不能でした。
いつでもやり直し可能で内容も難しいと感じるほどでも無かったので☆1
効率重視なら簡単に取れるけど、まるでTVのチャンネルを切り替えたかのようにゲームをやることになるので面白みは感じられないと思います…。
どれも簡単なトロフィーばかりで、いつでも使用できるセーブ&ロードを駆使すれば苦手なゲームでも楽にクリア可能です。
攻略はトロフィーwikiを参考に進めればサクサク取れます。
それでも手間取ったのがKid Chameleon。3ステージ目(だと思う)に進み方がわからず時間がかかりました(壁があってボタン連打で登るというもの)
「Master the System」はSonic 2を2コン操作でボスクリアという条件が含まれているので持ってない人は注意。試しに1コンだけでやってみましたが電源を落とすと自動で落とした方の専用メニュー画面が開いてしまい操作不能でした。
いつでもやり直し可能で内容も難しいと感じるほどでも無かったので☆1
効率重視なら簡単に取れるけど、まるでTVのチャンネルを切り替えたかのようにゲームをやることになるので面白みは感じられないと思います…。
き
(Updated: 2011年 8月 21日)
とても簡単
パズルのぷよぷよなどは少しでも経験ありな方には簡単にクリアできるレベルなのでご安心を
その他もゲームがある程度の経験がある方ならいけます。
どこでもSAVE機能があるんでそれの繰り返しでクリアする事もできるので・・・
パズルのぷよぷよなどは少しでも経験ありな方には簡単にクリアできるレベルなのでご安心を
その他もゲームがある程度の経験がある方ならいけます。
どこでもSAVE機能があるんでそれの繰り返しでクリアする事もできるので・・・
S
28個目のプラチナトロフィー
簡単。セーブ機能も多少使用したが、なくても全然いけるレベル。
よってトロフィーを増やしたい人にはオススメ。
よってトロフィーを増やしたい人にはオススメ。
B
トロフィー取った後はExitGameを忘れないように
(Updated: 2010年 9月 05日)
かなり昔のゲーム集です。ほとんどが1面クリアや序盤で取れるアイテムをX個集める系、かつゲーム中いつでもセーブ&ロードができるので簡単です。
Beyond Oasis、Comix Zone、Get Ahead、Kid Chameleon等はゲーム自体が少々難しく日本のサイトでは攻略情報が見つけにくいですが、YouTubeをゲーム名で検索すればPlay動画が見つかります(2010/9現在)。
あとトロフィー取得と同条件で外すロックは、メインメニューに戻った時にセーブされます。トロフィー取った後はExitGameで抜けてください。そのまま電源を切るとやり直しです(全部アンロックのトロフィーがあるため)。
個人的にはDr. Robotnik's MBM(ぷよぷよ)に苦戦しました。
ぷよぷよ自体やったことがないのと、最終面はぷよの落下速度が速い、2連鎖程度を連続で組めないと勝てないなどの状態で連敗。
最後の手段で開始直後にセーブ。ロードして落ちてくるぷよを紙に書き出し机上で連鎖を考えて実行という実に恥ずかしい方法で無理矢理クリア(失笑)
SAVEDATAをUSB機器へコピー:可能(各ゲームごとに作成されるのでかなりの量になる)
オンライン必須トロフィー:なし(ゲーム自体にオンライン機能なし)
Beyond Oasis、Comix Zone、Get Ahead、Kid Chameleon等はゲーム自体が少々難しく日本のサイトでは攻略情報が見つけにくいですが、YouTubeをゲーム名で検索すればPlay動画が見つかります(2010/9現在)。
あとトロフィー取得と同条件で外すロックは、メインメニューに戻った時にセーブされます。トロフィー取った後はExitGameで抜けてください。そのまま電源を切るとやり直しです(全部アンロックのトロフィーがあるため)。
個人的にはDr. Robotnik's MBM(ぷよぷよ)に苦戦しました。
ぷよぷよ自体やったことがないのと、最終面はぷよの落下速度が速い、2連鎖程度を連続で組めないと勝てないなどの状態で連敗。
最後の手段で開始直後にセーブ。ロードして落ちてくるぷよを紙に書き出し机上で連鎖を考えて実行という実に恥ずかしい方法で無理矢理クリア(失笑)
SAVEDATAをUSB機器へコピー:可能(各ゲームごとに作成されるのでかなりの量になる)
オンライン必須トロフィー:なし(ゲーム自体にオンライン機能なし)
け
けむンチ
プラチナ欲しい方へお勧めです
どのゲームも最後までやり込む必要はなく、ほとんどが開始から30分以下で取得できます。操作に癖のあるゲームが多いのですが、どこでもセーブが出来るのでこまめにセーブ&ロードを繰り返すことでクリアできると思います。
真面目にやると難しく感じるのがDr. Robotnik’s M.B.M(ぷよぷよ)ですね。ただ最終面からスタートできるパスワードが探せばすぐに見つかるので、それを入力すれば時間は大幅に短縮できると思います。
真面目にやると難しく感じるのがDr. Robotnik’s M.B.M(ぷよぷよ)ですね。ただ最終面からスタートできるパスワードが探せばすぐに見つかるので、それを入力すれば時間は大幅に短縮できると思います。
お
いつでもセーブ&ロードで簡単
(Updated: 2010年 10月 18日)
いつでもセーブ&ロードできる仕様であり、ようつべの攻略動画が充実していることもあって簡単にプラチナ獲得できた。
オンライントロフィーもない。
それでも苦労した場面をあげるとすれば、まずAlien Stormの2面のボス。どこが死角なのか、どのタイミングで攻撃したらいいのかよくわからず被ダメージ覚悟の特攻で倒した(ボス倒した後もまだステージが続くので注意)。
Beyond Oasisのボスの巨大サソリも苦労したが、それでもセーブ&ロードと拾った武器を有効に使ったら倒せた。
Super Thunder Bladeのヘリ操縦も、やり直しがきくからいいものの、そうでなければプレイしていて欝になるだろうと思うくらい難しかった。
ぷよぷよ(Dr. Robotnik’s M.B.M.)は自分は未経験であり、最初のうちはあまりの展開の速さに圧倒されこんなもんできるかー!と思ったが、セーブ&ロードを繰り返しているうちに、ゲーム開始直後から出てくる目をうまく組み合わせれば5連鎖ができることに気づき、敵を瞬殺することに成功した(偶然だろうが……)。
なおメニュー画面では○ボタンが決定、×ボタンがキャンセルなのだが、収録されているゲームによってはこれが逆になっている場合があるのでやや混乱する。「Critique」のトロフィーのためにアートワーク見るときも、×ボタンが決定になったりキャンセルになったりで、間違えて収録ゲームを起動してしまったりしてわけわからなくなった。
オンライントロフィーもない。
それでも苦労した場面をあげるとすれば、まずAlien Stormの2面のボス。どこが死角なのか、どのタイミングで攻撃したらいいのかよくわからず被ダメージ覚悟の特攻で倒した(ボス倒した後もまだステージが続くので注意)。
Beyond Oasisのボスの巨大サソリも苦労したが、それでもセーブ&ロードと拾った武器を有効に使ったら倒せた。
Super Thunder Bladeのヘリ操縦も、やり直しがきくからいいものの、そうでなければプレイしていて欝になるだろうと思うくらい難しかった。
ぷよぷよ(Dr. Robotnik’s M.B.M.)は自分は未経験であり、最初のうちはあまりの展開の速さに圧倒されこんなもんできるかー!と思ったが、セーブ&ロードを繰り返しているうちに、ゲーム開始直後から出てくる目をうまく組み合わせれば5連鎖ができることに気づき、敵を瞬殺することに成功した(偶然だろうが……)。
なおメニュー画面では○ボタンが決定、×ボタンがキャンセルなのだが、収録されているゲームによってはこれが逆になっている場合があるのでやや混乱する。「Critique」のトロフィーのためにアートワーク見るときも、×ボタンが決定になったりキャンセルになったりで、間違えて収録ゲームを起動してしまったりしてわけわからなくなった。
ざ