龍が如く3

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3.0 (1)
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龍が如く3

製品情報

ジャンル
アクションアドベンチャー
発売日
2018年8月9日
対象年齢
CERO:D 17才以上対象
価格等
パッケージ版:3,990円(税抜)/4,309円(税込)
ダウンロード版:3,990円(税抜)/4,309円(税込)

ユーザーレビュー

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レビュー
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アンサーは消滅したものの、ビリヤード、ゴルフが鬼門
(Updated: 2020年 8月 14日)
コンプ難易度 
 
3.0
過去、PS3版プレイ済みですが、answeranswerのクリアができずトロコンは諦めてるものの、
PS4になって消滅、また一部のサブストーリーの削除などが行われたため、相対的にPS3と比べるとトロコンは楽になっています。

ただ、あくまでPS3と比べればというレベルの話で、トロフィーの内訳は変わっておらず、

・キャバクラコンプ、キャバつく、各種ミニゲーム系のサブストーリーを含む、オールサブストーリー
・すべてのミニゲームのコンプが必要となる、ミニゲームマスター
・浜辺のゴミを求め、釣竿でリセマラを繰り返す、エコ・マスター
・ビリヤード、ブレイクショットで勝利する、ブレイクエース

あたりがすべて残っております。

また、EXHARD解放のためにHARDクリアが必須となるため、最短で2週かかります。
自分は何年も前とはいえ経験済みであるため、1週目からHARDにしましたが、
今作は後継作と比べかなり敵のAIがコスい上に、非常に硬いです。

ザコ戦ですらこちらの弱攻撃に合わせてガードを行うため戦闘が長引き、ボスともなるとガード破壊技ばかり連続して打ってきたり、ひたすらに無敵時間の長いスウェイを繰り返し続けるなど、正直溜息ものだったので、初見である場合はノーマル以下を強く推奨します。
難易度ノーマルに固定される、プレミアムアドベンチャーでの楽さハンパなかったです。

各ミニゲームなどの攻略は大体下の方の説明に準ずるとおりですが、
バッティングセンターエクストラは画面にテープなどで目印を張るとかなり楽です。

あとビリヤードは攻略サイトにある通り、定規などを使って球の軌道をカンニングしなければ、
勝つのはかなり厳しいものとなります…
ゴルフもなかなかに難しく、慣れと風の強さランダムであるため、
これも結構運要素があるかなぁ…

レビュー

コンプ時間
80時間
悪名高きアンサー消滅。やってみる価値あり。
(Updated: 2018年 9月 06日)
「オール・サブストーリー」
サブストーリーは全119種。亜門撃破で獲得。
IF7と亜門出現は無関係?私はIF7コンプ&サブストーリー118種コンプで
夜の堅生会へ行き亜門と戦闘。

キャバ嬢10人が全てサブストーリーに含まれるため面倒。
波多野はクリアに30万円必要なため注意。

キャバつくは1人Sランクにすれば「完」になるので
2人目以降はやる必要なし。

「お試しキャンペーン」
何でもいいので1つ改造品を作れば獲得。

「ブレイクエース」
龍が如く3最大の敵はビリヤード。
ネット上に色々攻略法掲載もやってみるとほぼ運。百発百中の打ち方は無い模様。
とにかく⑨が動かないと話にならないので、
ピクリとも動かない打ち方をしていたら変更するべき。

「晒しの龍」
役牌かタンヤオで完成させる。初級でやりましたが、なかなか和了れませんでした。

「究極のチャレンジャー」
ランクは何でもいいのでクリアしていき、最後の「究極闘技 その5」を出現させる。
「究極闘技 その5」だけはクリアせず途中中断でも獲得。

「最強の証」
「EX-HARD」(再挑戦なし)は「HARD」クリアで出現。私はNORMALからやってしまったので3周する羽目に。
サブストーリー全達成でもらえる「黄金銃」があれば楽勝。
敵にやられることは無いでしょうが、マックや蛇華幹部の追走をうっかり取り逃してしまうと
即ゲームオーバーなので注意。その前で念のためセーブを。

「エコ・マスター」
地味に面倒臭く、普通にプレイしたのではゴミ30個回収は無理。
「釣りをする→やめる」を繰り返してゴミを出現させる。
「木箱があったが中身は空」もゴミと判定される模様。


「歩く銀行」
HARDクリアで300万円獲得できるため、あと700万円を稼ぐ。
サブストーリーで高額報酬なものも多い。
絶対に2周するため、力也の観光案内でもらえる「無の宝石」を
2回使用する。

「ミニゲームマスター」
全19種のミニゲームをコンプリートする。

【バッティングセンター】
EX-HARD1,800点がやはり難しい。
攻略情報を見て、付近の建物を参考にして的に当てる。
赤い的は無理して狙わずに、20球中18級当ててのクリアを目指すべき。

【UFOキャッチャー】
なかなか取れずイライラすることあり。「うこっけい」は「どでかぴよ」の下に埋もれて配置。
排出口付近のぬいぐるみを取っておくのが、遠回りながら確実か。

【ダーツ】
上級はほぼ60点取ってくるものの、コツさえ掴めば同じことの繰り返し。
神室と沖縄でそれぞれ3人倒さねばならないのがこれまた面倒。

【ビリヤード】
このゲーム最大の敵。私見だが、これが取れればトロコンはもらったようなもの。
中級でもかなり強い。
ナインボールは終盤でミスってくれればチャンスあり。
エイトボールは好きに入りそうな球を打てるのでやや楽。
ローテーションだけは正直運がらみの部分も。
特級の仲里はスーパープレイ連発ですが、諦めず食らいつこう。

〈総評〉
アンサーが消滅したため、トロコン狙いでやってみる価値大いにあり。
「バッティングセンター」と「ビリヤード」が二大鬼門。その下に「ダーツ」。
「ビリヤード」が得意だったという方はぜひご挑戦を。

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