まもるクンは呪われてしまった!~冥界活劇ワイド版~(冥界活劇地獄谷変・のわからの挑戦状!)
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製品情報
ジャンル
呪われアクションシューティング
開発
販売
価格
400円
発売日
2011年7月21日
対象年齢
CERO:B 12才以上対象
価格等
開発元ガルチ、開発協力グレフ
「BEST HIT セレクション」には収録済み
「BEST HIT セレクション」には収録済み
ユーザーレビュー
2 reviews
呪コース以上 鬼コース以下
まもる君の追加DLCの一つです。
ふるるの挑戦状よりも難易度は高いので、心して臨みましょう。
死神の鎮魂歌と混沌の牙
活動時間がかなり厳しく、チンタラやってると魂葬神に嵌められて死にます。
前者は呪コースの逃走と刹那をミックスしてより凶悪にした感じ
後者は呪コースの切羽と窮鼠をミックスしてより凶悪にした感じと言えばわかりやすいかも知れません。
疾風の羅刹
私にとってはここが最もキツかったように感じました。死にまくったw
とにかく敵のショットが早すぎるので、弾消しがワンテンポ遅れて被弾…というケースが多かったです。
また、弾消ししても次の弾幕が押し寄せてきて対応できずに被弾…という事もありました。
冥界入口やからくり城に出てくる般若戦車の火炎放射にも注意しましょう、リーチが長すぎます。最初見たときリアルで「はっ!w」って笑い声がつい出てきた事はいまでも覚えていますw
最後は大神鴉戦ですが、ここは鬼コースの異域之鬼よりは楽、ショットは早いが弾幕数はそれほどでもなく、内部ランクの関係か敵も大して固くないです。
また、このステージは前2つと違い、活動時間には余裕がありますので落ち着いてプレイしましょう。
羊達の贖罪
ふるるのDLC第4ステージが難しくなったバージョンと言えば分かりやすいかも知れません。
白金聖闘士さんも仰っていますがここの鬼門は南国ステージだと思いました。
船上からのタコの砲弾が、着弾と同時に破裂して弾をばらまく鬼仕様で、いつのまにか被弾していたという事が多いです。
敵も多いため、気付けば弾幕で画面が埋め尽くされていたこともありました。
ここは敵の殲滅よりも弾消しや回避に重点を置いた方が突破しやすいです。
全体的な難易度はタイトルにもある通り
呪コース以上鬼コース以下ぐらいかと感じました。
内部ランクが鬼コースよりも低いという事が何よりの救いでした。
☆は4よりの3が妥当かな?
ふるるの挑戦状よりも難易度は高いので、心して臨みましょう。
死神の鎮魂歌と混沌の牙
活動時間がかなり厳しく、チンタラやってると魂葬神に嵌められて死にます。
前者は呪コースの逃走と刹那をミックスしてより凶悪にした感じ
後者は呪コースの切羽と窮鼠をミックスしてより凶悪にした感じと言えばわかりやすいかも知れません。
疾風の羅刹
私にとってはここが最もキツかったように感じました。死にまくったw
とにかく敵のショットが早すぎるので、弾消しがワンテンポ遅れて被弾…というケースが多かったです。
また、弾消ししても次の弾幕が押し寄せてきて対応できずに被弾…という事もありました。
冥界入口やからくり城に出てくる般若戦車の火炎放射にも注意しましょう、リーチが長すぎます。最初見たときリアルで「はっ!w」って笑い声がつい出てきた事はいまでも覚えていますw
最後は大神鴉戦ですが、ここは鬼コースの異域之鬼よりは楽、ショットは早いが弾幕数はそれほどでもなく、内部ランクの関係か敵も大して固くないです。
また、このステージは前2つと違い、活動時間には余裕がありますので落ち着いてプレイしましょう。
羊達の贖罪
ふるるのDLC第4ステージが難しくなったバージョンと言えば分かりやすいかも知れません。
白金聖闘士さんも仰っていますがここの鬼門は南国ステージだと思いました。
船上からのタコの砲弾が、着弾と同時に破裂して弾をばらまく鬼仕様で、いつのまにか被弾していたという事が多いです。
敵も多いため、気付けば弾幕で画面が埋め尽くされていたこともありました。
ここは敵の殲滅よりも弾消しや回避に重点を置いた方が突破しやすいです。
全体的な難易度はタイトルにもある通り
呪コース以上鬼コース以下ぐらいかと感じました。
内部ランクが鬼コースよりも低いという事が何よりの救いでした。
☆は4よりの3が妥当かな?
ペ
ツンドラ仕様の鬼難度コース詰め合わせ
(Updated: 2013年 1月 27日)
「まもるクン」の追加DLCの1つで、「冥界活劇モード」に4つのコースが追加されます。
最初から全てのコースが解放されているので、好きな順に攻略していける仕様です。
難易度はどれも高く設定されており、本編の「魑魅魍魎」と比べても引けを取らないような高難易度コースです。
・死神の鎮魂歌
活動時間が2分しか無く最初から魂葬神が憑いて回る悪条件のコース。
ただでさえ難しいのに魂葬神のせいで余計に難易度が上がっている。
1つ目がコレなので、手を出した事に軽く後悔する人も多そう…。
・混沌の牙
活動時間が2分しか無く敵の撃ち返しがある厄介なコース。
最後のカラクリ城が問題で、活動時間の関係上、道中の攻略にもたついているとボス戦が無理ゲーと化す。
ルートは全て右へ行くようにした方が良い。
最後にライフがあるので、大玉ゾーンは残機を2つ失ってでも突っ込んでいく気持ちでいかないと逆に後悔する。
・疾風の羅刹
敵の弾の速度が超高速で敵の数も通常より多めに出てくるコース。
敵の数云々よりも弾のスピードがかなり早いのが厄介。
やはりカラクリ城が鬼門で、弾の速度の他にも炎の射程が笑えるほど長くなっている点にも注意しなければならない。
ボスの弾幕は1回の弾消しでは消しきれないので、弾の当たらない安全な場所に待機しておく必要がある。
このDLCの中で唯一一発でクリアできたコースですが、よくあのカラクリ城を1回で突破できたなと後になって思う…。
・羊達の贖罪
敵の数が多い上に撃ち返しもあるコース。 全8ステージもありかなりのマゾ仕様。
金平糖が山盛りGETできるので「冥界百万石」のトロフィーを狙うには最適か。
幸いにも活動時間は通常通りなので焦らずゆっくりと進んでいけば十分にクリアは可能だが、
このコースでは南国寺院がまさかの難関ステージと化すので注意。
途中で出てくるタコフェリーの撃ち返しが結構激しいので、普段通りのゴリ押しでは突破できない。
油断していると全滅してしまう恐れもあるので、丁寧に弾消しをしながら落ち着いて攻略していきましょう。
全8ステージと長いが、カラクリ城が3番目なのと内部ランクがそれほど高いわけではないのが救いか…。
BEST版にはこのDLCがデフォで収録されていますが、トロフィーのコンプには初回版付属のコードが必要なので
結局は初回生産分の通常版及び限定版をどうにかして手に入れる必要があり(BEST版ではコンプ不可)、
このDLCもわざわざお金を出して手に入れる必要があります。 早く何とかしろよ…。
コンプ難易度的には★2となりますが、ゲームの難易度としては★3~4くらいになると思います。
そういった理由から、コンプ難易度を★2とすると何か違和感があるような気がするので★3としておきます。
本編の「鬼コース」で躓くような人にとっては★を1つ分上乗せした難易度であると考えた方が良いかもしれません。
「ふるるからの挑戦状」と同じような難易度だと思って手を出すと痛い目を見ます。
最初から全てのコースが解放されているので、好きな順に攻略していける仕様です。
難易度はどれも高く設定されており、本編の「魑魅魍魎」と比べても引けを取らないような高難易度コースです。
・死神の鎮魂歌
活動時間が2分しか無く最初から魂葬神が憑いて回る悪条件のコース。
ただでさえ難しいのに魂葬神のせいで余計に難易度が上がっている。
1つ目がコレなので、手を出した事に軽く後悔する人も多そう…。
・混沌の牙
活動時間が2分しか無く敵の撃ち返しがある厄介なコース。
最後のカラクリ城が問題で、活動時間の関係上、道中の攻略にもたついているとボス戦が無理ゲーと化す。
ルートは全て右へ行くようにした方が良い。
最後にライフがあるので、大玉ゾーンは残機を2つ失ってでも突っ込んでいく気持ちでいかないと逆に後悔する。
・疾風の羅刹
敵の弾の速度が超高速で敵の数も通常より多めに出てくるコース。
敵の数云々よりも弾のスピードがかなり早いのが厄介。
やはりカラクリ城が鬼門で、弾の速度の他にも炎の射程が笑えるほど長くなっている点にも注意しなければならない。
ボスの弾幕は1回の弾消しでは消しきれないので、弾の当たらない安全な場所に待機しておく必要がある。
このDLCの中で唯一一発でクリアできたコースですが、よくあのカラクリ城を1回で突破できたなと後になって思う…。
・羊達の贖罪
敵の数が多い上に撃ち返しもあるコース。 全8ステージもありかなりのマゾ仕様。
金平糖が山盛りGETできるので「冥界百万石」のトロフィーを狙うには最適か。
幸いにも活動時間は通常通りなので焦らずゆっくりと進んでいけば十分にクリアは可能だが、
このコースでは南国寺院がまさかの難関ステージと化すので注意。
途中で出てくるタコフェリーの撃ち返しが結構激しいので、普段通りのゴリ押しでは突破できない。
油断していると全滅してしまう恐れもあるので、丁寧に弾消しをしながら落ち着いて攻略していきましょう。
全8ステージと長いが、カラクリ城が3番目なのと内部ランクがそれほど高いわけではないのが救いか…。
BEST版にはこのDLCがデフォで収録されていますが、トロフィーのコンプには初回版付属のコードが必要なので
結局は初回生産分の通常版及び限定版をどうにかして手に入れる必要があり(BEST版ではコンプ不可)、
このDLCもわざわざお金を出して手に入れる必要があります。 早く何とかしろよ…。
コンプ難易度的には★2となりますが、ゲームの難易度としては★3~4くらいになると思います。
そういった理由から、コンプ難易度を★2とすると何か違和感があるような気がするので★3としておきます。
本編の「鬼コース」で躓くような人にとっては★を1つ分上乗せした難易度であると考えた方が良いかもしれません。
「ふるるからの挑戦状」と同じような難易度だと思って手を出すと痛い目を見ます。
白