BIOHAZARD 6(PREDATOR)

談合ありで★１つ。談合なしでは★４つです。
談合ありの場合は特に難しいトロフィーはないのですが、若干作業があります。
談合なしでは難しいです。

[キャプチャーキング][ハンデットからハンターへ]
キャプチャーキングはウスタナクで50回捕まえる、ハンデットからハンターへはウスタナクを20回倒す　です。
キャプチャーキングは野良でプレイしていると自然に取れるのですが、ハンデットからハンターへは、他のプレイヤーに横取りされてトドメをさされないように素早く倒しましょう。なかなかトドメをさせないようでしたら談合するしかありません。

[アンストッパブルヒーローズ][パーフェクトプレデター][窮鼠猫を噛む]
野良では非常に厳しいです。エージェントメンバー、ウスタナク操作の腕前や運もからんできてなかなか取れないと思います。素直に談合するといいと思います。

フレンドとの協力有りで難度☆1、野良相手に挑戦するなら難度☆4です。
いずれも2人だけで取得できるトロフィーばかりで、それほど長い作業内容のものもありません。
協力してくれるフレンドが一人いれば問題なくコンプできます。

ただし、野良相手の場合は格段にコンプ難度は跳ね上がります。
「エージェントでウスタナクを20回倒す」という条件は、他のエージェントに最後の一撃を横取りされないようにしなくてはいけないので、かなりの技術と運が必要になります。
「誰も捕まらずにウスタナクを倒す」は野良では極めて難しいです。ウスタナクの「掴み」攻撃は、有効範囲がかなり広い上に走りながら行えるので、障害物を利用しないと簡単に捕まってしまいます。
また、「エージェントが残り１人の状態でウスタナクを倒す」は、野良では絶望的な難所となるでしょう。野良エージェントが複数いる場合、自分だけが最後の一人になる状況を作り出すのがそもそも難しいですし、かといって参加人数二人で開始できたとしても、今度はエージェント一人だけで野良ウスタナクの体力を全て削るのが至難の業になります。高い技術と、それに加えて幸運が三つぐらい重ならないと野良での取得は無理でしょう。
適当にフレンドを見つけてプライベートで遊んで取得するのが一番だと思います。

※談合を用いてこの難易度です。全て野良なら最低でも☆3になります。

BIOHAZARD6 追加コンテンツの一つ。ジェイク編に登場したクリーチャー、ウスタナクとの変則マッチ。
数稼ぎ以外の全てを談合で獲得したため、単独で編集するのは誰かがDLCのレビューをしてから、と考えていましたが、SIEGEのトロフィー追加が確定し、本編のレビューが長くなってきたのでこちらに移しました。

それでは、トロフィーについて。
・ハンテッドからハンターへ
自分でトドメをさす必要がある。
ウスタナクは意外と体力が少ないので、多人数ならそれほど苦労はしない。

・アンストッパブルヒーローズ
最難関。
捕獲攻撃は範囲が見た目以上に広く、また回避の判定もシビアとかなり優秀。
私のように掴みを多用する人がウスタナクを操作していると、勝敗はともかく、誰かが確実に捕まる。
最少人数の2人(1対1)で行うと、「窮鼠猫を噛む」と同時に獲得可能。

・パーフェクトプレデター
厳しいように見えるが、1分以内に全滅できなければ大抵は逃げ切られてしまうのでそれほど焦る必要はない。
6人(1対5)だとかなり厳しいので、5人以下でプレイするといい。

・キャプチャーキング
掴みが優秀なので気にする必要はない。
少人数だと面倒なので、多人数でのプレイを推奨。

・窮鼠猫を噛む
運の絡むトロフィー。
体力が少なくなると、PSNIDが赤くなるので、それを目安に行動すると楽になる。
最少人数の2人(1対1)で行うと、「アンストッパブルヒーローズ」と同時に獲得可能。

以上より、談合であれば☆1。「ハンテッドからハンターへ」と「キャプチャーキング」が面倒くさいだけです。
全て野良の場合、「アンストッパブルヒーローズ」獲得のみ非常に難しく、誰か一人は必ずと言っていいほど捕まると思うので、これを考慮し、最低でも☆3になると思います。

ウスタナクによる無双プレイを考えている方、結構脆いので、本編のウスタナクの様な力技は発揮できませんw
それでも、ほぼすべての攻撃が瀕死レベルの威力。上手い人が操作すれば、これ以上の恐怖はないでしょう。