レビュー詳細

DATURA 人気
PSN配信タイトル(英数字) 2012年 5月 17日 2164
ストーリー要約 ドラッグ、ダメぜったい!
マジでこのゲームで酔わない人はFPSプレイヤーの鑑のレベル。
長年ゲームやって来ましたが、ここまで酔ったゲームは初めてです・・・
世界観と音楽は良いのになぁ・・・

トロフィーは最初から最後まで丁寧に攻略が書かれているサイトがあるのでそちらを参照。

ちなみにこのゲームのタイトル「DATURA」ってのは、チョウセンアサガオのことらしいです。
チョウセンアサガオは幻覚作用や記憶障害などの症状を起こす猛毒の植物でダチュラ麻薬なるドラックにもなるらしい。

ので恐らく・・・
ダチュラをキメて逮捕されて護送車で運ばれる。
 ↓
なんらかの形で最初の救急車でラリったまま主人公死亡。
 ↓
ラリったままで死んだ為、森(死後の世界)で記憶障害を起こし現実と幻覚の記憶を混同。
 ↓
森を徘徊しながら記憶を繋ぎ合わせる。
 ↓
死んだことを悟る。
 ↓
記憶障害で無限ループ。
 ↓
永遠に苦しむ。~完~
というストーリーと勝手に妄想ww
中途半端な考察で本当にすみません!
許して下さい、なんでもしますから!

価格は500円で酔うカメラ視点を直してくれれば個人的に雰囲気ゲーとしては良判定。
恐らくプレイヤーが酔うのも演出の1つだと思う(狂気)

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