DiRT 3

人気
Updated
 
3.5 (2)
1894   1   0
DiRT 3

製品情報

ジャンル
レース
価格
7,770円
発売日
2011年8月25日
対象年齢
CERO:A 全年齢対象
Amazon

 

ユーザーレビュー

2 reviews

コンプ難易度 
 
3.5  (2)
評価 (数字が大きいほどよい評価となります)
コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
レビューを投稿後、画像をアップロードすることができます。
泥んこ好きなら
操作感はゲーム寄りでオーバーステア気味ですが、アクセルレスポンスもよくスピード感もありストレスなく楽しめます。
グラフィックは、特に泥汚れの表現が素晴らしくタイトルに恥じない出来になっております。

純正パッドでプレーしました。

【オフライン】
ドライバーアシストやCPU難易度は細かく設定可能ですので、大半のレースは容易く1位が取れます。
最難関は「Cool Running」と「Platinum Performance」の2つのトロフィでしょうか。

・Cool Running
ボブスレーチャレンジのタイム設定はかなり厳しく、難易度変更も出来ないためドライビングスキルが要求されます。
youtubeなどに動画があがっていますので、ライン取りなど参考にすると良いと思います。
ミニは低回転時のトルクが細いので、なるべくエンジン回転数を落とさずコーナリングをするのがポイントかと思います。

・Platinum Performance
ジムカーナ系のトロフィ全般に言えますが、ターンの挙動に少し癖があるので苦手な人は★4かもしれません。360ターンを多様しますのできっかけのサイドブレーキが重要かと。
Platinumのタイム設定は結構厳しく、ボブスレーチャレンジ同様動画を見ながら何度もトライして少しずつ修正していく感じです。

【オンライン】
日本人少ないですが、2012/4現在過疎ってはいません。DLC全部いりの廉価版も発売になるのでこれからでも十分取得可能です。

・Cheeze It!
Cat'n MouseというゲームはTEAM戦でしかプレー出来ないので2対2の最低4人必要なのと、Mouse役(ミニクーパー)で勝利する必要があるので他のオンライントロフィに比べて若干取りづらいです。
私はJAM SESSIONのCUSTOM JOINでCat'n Mouse部屋を検索しあったらすかさず入って取得しました。
チームメンバーの実力に頼る部分もありますので信頼のおけるフレンドと同チームでプレー出来ると若干取得しやすいです。

・Super Star
FAN BASE RATINGでランク35に到達すると取得出来るのですが、35になるまで時間がかかります。
順位が低くてもポイントは入りますので地道にプレーですね。
最も時間がかかるトロフィかと思います。


全体を通して、ジムカーナの得手不得手が大きく左右すると思いますが、あくまでゲーム的な挙動ですのでアレは慣れかなといったところです。
(ちなみにハンコンでもプレーしましたが、サイドが引きづらく苦戦しました。)
タイムアタックもグランツーリスモのそれと比べたら易しい部類ですので★3で!
もはやレースゲーでは無い。
(Updated: 2011年 11月 08日)
DIRT2の延長で購入したがこれはもうレースゲーでは無い、
2とは比べ物にならない斬新なゲームです、また2で言われている飽き(マンネリ)も
多少は改善されております、が単純なレースをしたい方には不向きかもしれません
ようやく追加コンテンツの最終が配信されたのでレビューします。

下記に4通りに区分けします。

[レース]
DIRT2と比較しCPUの難易度が設定出来、且つコーナー前でのブレーキアシストやラインガイド有など設定可能、本題のレースに関しての難易度は★1レベル。

[オンライン]
やはり日本での販売本数が少ないのか時間帯によってマッチングしない事が多い。
鬼畜英レーサー相手にかなりの時間を費やしレベルを上げなければ行けない、
しかし幸いにも負けても(ビリ)でも若干のレベルを上げてもらえる優しさはある、地道にこつこつと上げる方法も可。
時間が掛る事を考慮し★3

[タイムアタック]
ポールの間をすり抜けて行けば良い、かなり動画もUPされているので参考にすれば行ける、
鬼門は「ボブスレーチャレンジ」のみ。
スプリットセカンドの「もっと駆け抜けろ」に近い位シビア、しかも路面が雪道で滑る滑る・・。何度もTRY。
他面は★2でも良いがボブスレーチャレンジがあるので★3

[ジムカーナー]
このゲーム最大の難関。
ジムカーナーとは特定の場所でスピンやドリフト、ジャンプなど曲芸走行し時間内にゴールする新しい要素、何度もチャレンジし慣れる他策は無い。
これはタイムアタックもそうだがこのゲームはドS英クリエーターの挑戦状のごとくタイムが厳しい。ほとんどが1秒の猶予も無い、おそらく0、数秒の余裕で何とか・・というレベルと思われる。
※動画を観ても余裕のゴールはほとんど観た事が無い。
購入した頃は「これ絶対無理でしょ」→「あとちょっと」→「なんでやねん」と幾度とないリトライにより人として成長させてくれます。
慣れると差ほど厳しくは無いが時間的余裕が余りにもないので★4

以上のトータル的判断とDIRT2が★3とを考慮し★3に近い★4とさせて頂きます。
※ハンコンを使うと楽と聞きますが持って無いので確認はできません、またDIRT2が★2と感じる方なら★3でしょう。

~参考~
タイムアタックはポール間を通過しなければ行けないが片ポールを踏んで行ってもカウントされるのでIN側のポールを踏む意識で最短ラインを心がける。

オンラインはPROツアーのチームで参戦しハイレベルなゲーマーが同じチームになり勝ってくれての相乗りラッキーでチームボーナスが加算されます、これを利用し時間短縮。

ジムカーナーの指定場所スピンは自分は右曲がりか左曲がりか(どっちが得意かの事です)を考慮し回る回数を最小限にし次のコース取りを意識してその方向にボディを向かせている事がポイントかと思います、あとはYou Tubeの動画と攻略サイトで何とかなります。

最後に・・
DIRT2と比べ非常に完成度が高く楽しめた。
特にオンラインは自分チームの亀や兎となり相手チームを邪魔してゴールさせなくするレースや旗取り競争など多人数のフレンドでVCワイワイやるには持ってこい。
バンパラやニードに無い楽しみ方を備えたゲームと言えるかも知れないが本題のレースが少々お粗末でした、残念。


コメント

メールアドレスが公開されることはありません。

© 2024 プラチナトロフィー