レビュー詳細
ワギュッ!
コンプ難易度
2.0
メタリカ様が素敵だった1の続編。
魔女と百騎兵自体はもともとPS3のゲームですが、1リメイクのRevivalが以前フリプに来ていたので、こちらはプレイできる人が多いかも。
2発売当時に買っていましたが、ずっと積んでいたのを消化したので、今更とは思いますが備忘録的に書いておきます。
基本は↓で言われている通り、収集家のトロフィーが最大の問題。
また、時限要素としてエンディング分岐に注意することくらい。
【至極の一振り】【極上の逸品】
レベル99にできるのはレジェンドの品のみで、かつランクが高いほど必要経験値が高い。
取得後ロードで戻ってもいいのであれば、低ランクのレジェンド武器防具を手に入れたら終盤まで持っておいたほうが吉。
【満ちるは魔女の力】【明鏡止水の領域】【死への誘惑】
敵を○○して100体のトロフィー。
1つ目は△の第三の目発動して敵を100体。
意外と使わないので、取得できるまではある程度意識したい。
これが最後に残ってしまうとチャージに時間がかかることもあり、かなり面倒だと思われます。
ミスティカル・ダッジは小さめの敵が集まっている所なら割とすぐいけるはず。
魅了は魅了武器に触媒で属性を伸ばして攻撃すればすぐ。
属性値40くらいあれば2-3回攻撃すれば、耐性持ち以外は結構な確率で魅了できる。
【収集家】
問題のトロフィー。
該当するノートリアスがいるのなら、そこから取得するのが一番楽。
数回倒せば1個くらい落としてくれる場合が多い。
問題はノートリアスが存在しない敵で、その中でも場所が限られていない魔女兵系の敵(いきなり湧いてくる3種)。
私が残ってしまったのは魔女兵ノビーニャ(赤っぽいやつで、魔撃弱点、魔女のペンダント)。
こいつはノートリアスのゴーランがいる場所と、その手前のフィールドに結構湧く(というより、ここで湧いたらノビーニャ確定)。
森を護るゴーランまでの道中に運が良ければ数匹湧くので、落とさなければゴーランに倒してもらいマップ入口へデスルーラしていました。
なお、収集品は一度帰還し、ストマックからアイテム欄に入った段階でカウントされるので注意。
全て所持している必要があるかは不明ですが、念の為お気に入りに入れて売れないようにしておいたほうがいいでしょう。
特殊ノートリアス関連
魔女請願で敵のレベルを下げておけば、最終盤にこちらのレベルが上がっていても倒すことは十分可能。
初期の頃にゴーランを倒したいのなら、大体ATK1000くらいの打撃槌を用意しておきたい。
エンディング関連
8章後半の感情選択、9章後半に特定の場所を訪れるかどうか、で分岐。
セーブデータを分けておけばエンディング見て別の選択肢を、という形でいけるのでデータは分けておいたほうがいい。
収集家は少し面倒ですが、本編中ほぼ見敵必殺でやっていたところ最後に残った未収集品は1つでした。
それも1-2時間で出せたので、難易度は☆1寄りの☆2くらい。
その他は特に面倒なトロフィーもないので、運だけです。
魔女と百騎兵Revivalはなかなか面白かったのですが、今作は全体的にもう一歩感。
ストーリーもそうですが、フィールドマップなんかも前作ほど変わり映えしないし、ノベルパートで動き出すくらい。
そういう意味では本作から初めて、それなりに楽しめたらRevivalやるほうがいいかもしれない。
魔女と百騎兵自体はもともとPS3のゲームですが、1リメイクのRevivalが以前フリプに来ていたので、こちらはプレイできる人が多いかも。
2発売当時に買っていましたが、ずっと積んでいたのを消化したので、今更とは思いますが備忘録的に書いておきます。
基本は↓で言われている通り、収集家のトロフィーが最大の問題。
また、時限要素としてエンディング分岐に注意することくらい。
【至極の一振り】【極上の逸品】
レベル99にできるのはレジェンドの品のみで、かつランクが高いほど必要経験値が高い。
取得後ロードで戻ってもいいのであれば、低ランクのレジェンド武器防具を手に入れたら終盤まで持っておいたほうが吉。
【満ちるは魔女の力】【明鏡止水の領域】【死への誘惑】
敵を○○して100体のトロフィー。
1つ目は△の第三の目発動して敵を100体。
意外と使わないので、取得できるまではある程度意識したい。
これが最後に残ってしまうとチャージに時間がかかることもあり、かなり面倒だと思われます。
ミスティカル・ダッジは小さめの敵が集まっている所なら割とすぐいけるはず。
魅了は魅了武器に触媒で属性を伸ばして攻撃すればすぐ。
属性値40くらいあれば2-3回攻撃すれば、耐性持ち以外は結構な確率で魅了できる。
【収集家】
問題のトロフィー。
該当するノートリアスがいるのなら、そこから取得するのが一番楽。
数回倒せば1個くらい落としてくれる場合が多い。
問題はノートリアスが存在しない敵で、その中でも場所が限られていない魔女兵系の敵(いきなり湧いてくる3種)。
私が残ってしまったのは魔女兵ノビーニャ(赤っぽいやつで、魔撃弱点、魔女のペンダント)。
こいつはノートリアスのゴーランがいる場所と、その手前のフィールドに結構湧く(というより、ここで湧いたらノビーニャ確定)。
森を護るゴーランまでの道中に運が良ければ数匹湧くので、落とさなければゴーランに倒してもらいマップ入口へデスルーラしていました。
なお、収集品は一度帰還し、ストマックからアイテム欄に入った段階でカウントされるので注意。
全て所持している必要があるかは不明ですが、念の為お気に入りに入れて売れないようにしておいたほうがいいでしょう。
特殊ノートリアス関連
魔女請願で敵のレベルを下げておけば、最終盤にこちらのレベルが上がっていても倒すことは十分可能。
初期の頃にゴーランを倒したいのなら、大体ATK1000くらいの打撃槌を用意しておきたい。
エンディング関連
8章後半の感情選択、9章後半に特定の場所を訪れるかどうか、で分岐。
セーブデータを分けておけばエンディング見て別の選択肢を、という形でいけるのでデータは分けておいたほうがいい。
収集家は少し面倒ですが、本編中ほぼ見敵必殺でやっていたところ最後に残った未収集品は1つでした。
それも1-2時間で出せたので、難易度は☆1寄りの☆2くらい。
その他は特に面倒なトロフィーもないので、運だけです。
魔女と百騎兵Revivalはなかなか面白かったのですが、今作は全体的にもう一歩感。
ストーリーもそうですが、フィールドマップなんかも前作ほど変わり映えしないし、ノベルパートで動き出すくらい。
そういう意味では本作から初めて、それなりに楽しめたらRevivalやるほうがいいかもしれない。
レビュー
コンプ時間
35時間