レビュー詳細
栄冠ナインが鬼門
コンプ難易度
1.0
1年半かけてようやくトロコンできました。
様々なモードがあり、そのモードごとにトロフィーがいくつか設定されています。
ここで一番の鬼門は「栄冠ナイン」というモードです。
栄冠ナインというモードは、高校球児が甲子園大会を優勝しプロ野球選手になるという過程を経験できるものです。
栄冠ナインでは、5種類のトロフィーが設定されています。
・公式戦通算100勝する
・公式戦通算1000勝する
・甲子園大会を優勝する
・甲子園大会を春秋連覇する
・全国制覇する
このうち、「公式戦通算1000勝する」トロフィーが鬼門です。
まずは公式戦通算1000勝についてですが、1年間の公式戦の数は約20試合。
(選ぶ地域によって前後しますが、最少でも20試合)
単純計算でも約50年間のプレイをしなければなりません。
1年間のプレイ時間は約2~3時間ぐらい。
公式戦を全勝しても約50年間のプレイが必要となります。
自分が取得した時は、1948年~1953年の繰り返しをしていました。
登場するOBが、吉田義男・小山正明・長嶋茂雄・広瀬叔功・稲尾和久と、1年生からでもスタメン出場できるぐらい能力が優秀です。
勝利数を稼ぐ作業と化してました。
それと並行して、全国制覇のトロフィー取得はできます。
49地区ありますので、約50年間のプレイをする際に取得可能です。
時間だけがかかるので取得難易度は低いです。
これだけ簡単だけどプラチナトロフィー取得率が0.1%なのは、栄冠ナインが途中で飽きた人が多いからだと思います。
(2022年4月17日現在)
様々なモードがあり、そのモードごとにトロフィーがいくつか設定されています。
ここで一番の鬼門は「栄冠ナイン」というモードです。
栄冠ナインというモードは、高校球児が甲子園大会を優勝しプロ野球選手になるという過程を経験できるものです。
栄冠ナインでは、5種類のトロフィーが設定されています。
・公式戦通算100勝する
・公式戦通算1000勝する
・甲子園大会を優勝する
・甲子園大会を春秋連覇する
・全国制覇する
このうち、「公式戦通算1000勝する」トロフィーが鬼門です。
まずは公式戦通算1000勝についてですが、1年間の公式戦の数は約20試合。
(選ぶ地域によって前後しますが、最少でも20試合)
単純計算でも約50年間のプレイをしなければなりません。
1年間のプレイ時間は約2~3時間ぐらい。
公式戦を全勝しても約50年間のプレイが必要となります。
自分が取得した時は、1948年~1953年の繰り返しをしていました。
登場するOBが、吉田義男・小山正明・長嶋茂雄・広瀬叔功・稲尾和久と、1年生からでもスタメン出場できるぐらい能力が優秀です。
勝利数を稼ぐ作業と化してました。
それと並行して、全国制覇のトロフィー取得はできます。
49地区ありますので、約50年間のプレイをする際に取得可能です。
時間だけがかかるので取得難易度は低いです。
これだけ簡単だけどプラチナトロフィー取得率が0.1%なのは、栄冠ナインが途中で飽きた人が多いからだと思います。
(2022年4月17日現在)
レビュー
コンプ時間
約400時間
ぶ