最新レビュー
スパロボで知って単体のこれを購入したんですが、まあVITAのゲームということもあってペラペラな印象を受けた。クロスアンジュの世界観が大分わかっただけでも良ではある。 ただ、なんのエラーかはわからないがエンブリヲ機を倒す最終回らへんでスコアがSランク取れず詰まりました。何度やっても同じ結果でした。
キャラクターを強くしていくのが大変でした。ブーストゲーの類だがこんなチープなゲームに22時間もかかってしまった。
エロティックなシューティングゲー。スター集めが難しい。攻略情報は検索。1時間程度のボリュームでした。
数ドルのインディーゲーム。ファイナルファイトみたいな殴って殴り散らかすファイティングアクション。グラは安物。2時間程度のボリュームでした。
結構、ハイグラフィックな2Dゲーム。迷子になった我が子を探して旅に出る話。 幻想的な小動物の世界が美麗でした。難しいトロフィーはなし。
ボリューム3時間程度のブーストゲーでした。難しいトロフィーはなし。 PS4でこの程度のグラでしか遊ばないとか時間が勿体無い気もする。
簡単です。回数系がやや面倒ですが、それも含めて1時間程度でコンプ可能です。早い人はもっと早い。
PS3のフリプで来てました。スキップしたため内容は殆ど覚えてませんが、ボリュームはそこそこあるもののフルスキップで2時間程度でコンプ可能です。
選択会話テキストでゲームが進んでいく。日本語がないのでわかりにくい。難しいトロフィーはなし。
鬼門トロフィー 完璧な変装 ギリースーツを着るというもの メモ:これがなかなか出ない。これが、出ないというか、昔はポンポン出てたらしいが出現率を何故か絞られたらしい。最悪です。取得者の間が何週間もあるのでそういうことです。 一度だけ見たことはあったけど、そのときトロフィー条件にあるとは知らず見逃してしまい以後全く見ていない。運ゲー要素が強いので止めた。
発売されて間もないのにもう攻略情報が充実してて驚きでした お陰でトロコンできました 時限トロフィー 見逃しやすいボスはブルート、ベヒーモス 缶の収集にはこちらのサイトが便利です(チェック機能有り)→https://game8.jp/stellar-blade ナイティバとはネイティブのことです 訛りのある発音なのかは不明 エルダーネイティブが3体含まれますが、データバンクにはありません ノーマルエンディングを迎えることで倒すことができます キャンプのチェックに有効だったサイト→https://kamigame.jp/stellar-blade/page/314887546175762680.html ですが、上記のキャンプを開放しただけではトロフィーは獲得できませんでした 軌道エレベターの展望台ルーム?(メイドがいるところ)のキャンプを開放した時に取れました...
2020年10月15日に発売されたインドネシア産メトロイドヴァニアです トロフィー内訳はプラチナ1・ストーリー17・ミニゲーム2です ・釣りの時間だ!(ミニゲーム「魚釣り」をプレイする) 魚釣りはラキッドビレッジ・いかだ村の右端からプレイ可能 ・店番(ミニゲーム「店番」をプレイする) ...
*突然変異 すべてのLuminiタイプを進化させる が、取得まで結構時間がかかる。これが最以後のトロフィーとして残った。これさえなければ2時間程度で終わるゲームです。
しかも2時間くらいでコンプ可能。スキップなしでこれくらいのボリュームだから丁度いい。 難しいトロフィーはなし。なかなか面白いゲームでした。
ステージ後半になると少し頭を捻る難易度になってくる。意地悪なほど難しいほどではない。 キャラも可愛いしほのぼのしてます。
なかなか豪勢な声優を使っている。選択肢は少ない。ベリーイージーゲーだがボリュームが結構あるので時間はそこそこかかった。
シューティング要素の多いアクションゲーといった感じです。難しいトロフィーはありません。 一部バグがあります。
ベリーイージーゲーム。海外でそこそこ売れた2Dアクションゲーム。四角い豆腐みたいなキャラを動かしてフラグを回収していくゲーム。動きにやや癖がある。難しいトロフィーは無し。
これもブーストゲーの類です。難しいトロフィーはTHESEUS HEIRでした。といっても3,4回のリプレイで取れました。まあまあ面白かったです。
PS4でここまでのクオリティしかないとある意味すごい。モノクロのアクションゲーム。ほとんど覚えてません。
初代からトロコンしてますが、作を重ねるごとにどんどん難易度が落ちてきています。ただし今回はオントロが過去作に比べ多く、しかも勝たないとならない点には注意。ただし談合は可能です。 正直語ることがあまりないのですが強いてあげるなら「スピードスター」 前作クレアは脳死A連で余裕でしたが今作は10分以内と初代に回帰しているのでキャラ選びが大事になってきます。 個人的にはゴルドー・エンキドゥ・ヒルダの3人が非常に短い時間でクリアできたのでおすすめです。 過去作と比べてもスキルを問われず、ポイント稼ぎも必要なくなったので難易度は余裕の星1
高解像度の風景写真がパズルになっていて下は16?~ある。軽い脳トレとして良いと思った。
一つの絵が完成にちかちかづくにつれ微々たる達成感がある。トロフィー自体は難しくないが、そこそこ根気のいるゲーム。
昔、Windowsの附属ゲームであったやつ、マインスイーパとかいうのと同じ。でも開発、販売元不明。ルールとしては地雷を踏まないようにフラグを立てて画面を埋めていくというもの。難しいトロフィーはなかった模様。