レビュー詳細

シューティング 2012年 2月 23日 3004
move推奨、なしの人は時間とそれなりの根気
(Updated: 2012年 7月 08日)
moveがあるかないかで難易度が違うでしょう。私はmoveを持っていたのでそれほど難しくは感じませんでした。
よく言われる水中モード5時間はやらなかったです。ヒロインのエンド回収、モブキャラのプロフ集めの過程でゲームに慣れてき、称号集めをはじめる頃にはエクスタシーショットをコンスタントに出せるようになります。葵ルートなら60万は割りと簡単に超えられるでしょう。エクスタシーショットは頭=ハッ! 胸=キュン! 腰=ズキ 脚=ドキッ! のそれぞれ吹き出しのカタカタに対応していて、慣れればどこを撃てばいいのかひと目でわかります。水中モードは捕捉の難しい黒田三姉妹のプロフ集めに使ったくらい。

スコアアタックモードは「オールルート」が地味にめんどくさい。ダメージが大きく回復が少なく、一度ドキドキボムを使うとハートゲージが空になりいつでも回復が出来るわけではないので、鼻くそほじりながら余裕ぶっこいていると痛い目にあいます。

ドキドキカーニバル(DDC)は周回プレイするごとにスタート時のランクが上がっていくので、やればやるほど女の子の同時昇天が楽になります。女の子はどんどんエクスタシー状態にさせて行きましょう。エクスタシー状態の人数が多いほどフェロモンショット力も上がり、何人も同時昇天させることができます。ただし教師、風紀委員、ヒロインはゲージの下がりが早いので注意。私の場合は上のルートから潰していき、すべてが埋まる5回目の最後には12万点を超えたので「ぱたこ&えころ」が選択できる9万点ラインはあってないようなものでしょう。

最後に、エンディングのスキップが出来ないのが不満でした。

以上がmove持ちのレビューでした。




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