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スターメロディー ユメミドリーマー
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製品情報
ジャンル
世界を救う変身少女リズムアドベンチャー
開発
販売
価格
7,480円
発売日
2022年1月27日
対象年齢
CERO:D 17才以上対象
価格等
通常版:7,480円(税込)
限定版:9,680円(税込)
DL版第1~3話セット :550円(税込)
DL版第4~12話 :各550円(税込)
DL版コンプリートパッチ:1,980円(税込)
限定版:9,680円(税込)
DL版第1~3話セット :550円(税込)
DL版第4~12話 :各550円(税込)
DL版コンプリートパッチ:1,980円(税込)
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ユーザーレビュー
1 reviews
すたーらいとしゃわー!
コンプ難易度
1.0
PCゲームの古豪、工画堂スタジオによる久々の新作。
ジャンル的には普通のノベルゲーに申し訳程度の音ゲー要素、RPG要素が追加された感じ。
とはいえ音ゲー要素は難易度不問で、やさしいなら使うボタン2つだけという優しさ。
なのでエンディングを全て見る&SP話を見るだけでプラチナです。
本作は販売形態が2つあり、DL版の各話分割販売型とパッケージ版がありますが、トロフィーはおそらく共有なのでどちらかのみ。
パケ版、DL版ともに普通に買うと7,480円(DL版全話一括なら6,820円)のフルプライス。
私は応援の意も込めて限定版購入しましたが、いくらなんでも内容とお値段が釣り合わなさすぎて。
コンパちゃんゲーでそのあたりの耐性はあると自負していますが、それでもちょっと厳しい。
率直な感想として、全部で1,000円くらいならまぁ相応かなという感じ。
トロフィー条件でもあるエンディングは全5種類。
若干ネタバレ要素があるので、便宜的にA-Eエンドとします。
Aエンドは9話以降の選択肢を全て上で到達、実質ノーマルエンドっぽい?
Bエンドは9話の選択肢を上、以降全て下で到達、実質バッドエンドっぽい。
なお、これら2つはどちらかに到達したあとなら はじめから→11話スタートでも問題ない模様。
Cエンド、Dエンドは一度AまたはBのエンディング到達後、はじめから→9話スタートで選択肢を真ん中か下かで分岐。
なお、DL版の各話購入の場合、CDエンドはコンプリートパッチの適用が必要です。
EエンドはA-Dエンド全て見たあと、はじめから→11話スタートで3つ目の選択肢が出現するトゥルーエンド。
A-E全てをクリア後、はじめから→SP話(後日談)で最後のトロフィーも取得可能。
難易度は文句なしに1ですが、悪い意味で古いゲームなので、ノベルパート以外には期待しないほうがいいと思います。
音ゲー部分はPS5でも微妙に引っ掛かりがあるプチ処理落ちが起きてるっぽいのと、微妙に気持ちよくない打感。
クリア後にはタイトルのボーナスから改めて音ゲーがプレイでき、しかも曲も追加されています。
戦闘パートはもっと微妙・・・というか、負けイベなのか判断がつかないものが結構ある上、負けても普通にストーリーが進むという。
古いゲーマーならシュヴァルツシルトやリトルウィッチパルフェ、蒼い海のトリスティアなどは聞いたことあるんじゃないでしょうか。
比較的最近だと夢現RE:Masterとかもありますが、私もトリスティアはアマネカまで楽しんだ人間なので。
イラストがメインの会社だけあってキャラデザは素晴らしいものがあり、シナリオも悪くないです。
ただ本作、CERO:Dなのはいいとして、アイコンはセクシャルではなくクライム(犯罪)なのでお察しください。
いや一応ちょっとだけエッッなシーンもあったりしますが。
メスガキにガッツリ罵られたい方か、ヒロイン3人ともくっそ可愛いのでキャラ絵に惹かれた方はセール待ちするのもいいでしょう。
でも鈴音ちゃんパートはほんと心に来るので・・・。
ジャンル的には普通のノベルゲーに申し訳程度の音ゲー要素、RPG要素が追加された感じ。
とはいえ音ゲー要素は難易度不問で、やさしいなら使うボタン2つだけという優しさ。
なのでエンディングを全て見る&SP話を見るだけでプラチナです。
本作は販売形態が2つあり、DL版の各話分割販売型とパッケージ版がありますが、トロフィーはおそらく共有なのでどちらかのみ。
パケ版、DL版ともに普通に買うと7,480円(DL版全話一括なら6,820円)のフルプライス。
私は応援の意も込めて限定版購入しましたが、いくらなんでも内容とお値段が釣り合わなさすぎて。
コンパちゃんゲーでそのあたりの耐性はあると自負していますが、それでもちょっと厳しい。
率直な感想として、全部で1,000円くらいならまぁ相応かなという感じ。
トロフィー条件でもあるエンディングは全5種類。
若干ネタバレ要素があるので、便宜的にA-Eエンドとします。
Aエンドは9話以降の選択肢を全て上で到達、実質ノーマルエンドっぽい?
Bエンドは9話の選択肢を上、以降全て下で到達、実質バッドエンドっぽい。
なお、これら2つはどちらかに到達したあとなら はじめから→11話スタートでも問題ない模様。
Cエンド、Dエンドは一度AまたはBのエンディング到達後、はじめから→9話スタートで選択肢を真ん中か下かで分岐。
なお、DL版の各話購入の場合、CDエンドはコンプリートパッチの適用が必要です。
EエンドはA-Dエンド全て見たあと、はじめから→11話スタートで3つ目の選択肢が出現するトゥルーエンド。
A-E全てをクリア後、はじめから→SP話(後日談)で最後のトロフィーも取得可能。
難易度は文句なしに1ですが、悪い意味で古いゲームなので、ノベルパート以外には期待しないほうがいいと思います。
音ゲー部分はPS5でも微妙に引っ掛かりがあるプチ処理落ちが起きてるっぽいのと、微妙に気持ちよくない打感。
クリア後にはタイトルのボーナスから改めて音ゲーがプレイでき、しかも曲も追加されています。
戦闘パートはもっと微妙・・・というか、負けイベなのか判断がつかないものが結構ある上、負けても普通にストーリーが進むという。
古いゲーマーならシュヴァルツシルトやリトルウィッチパルフェ、蒼い海のトリスティアなどは聞いたことあるんじゃないでしょうか。
比較的最近だと夢現RE:Masterとかもありますが、私もトリスティアはアマネカまで楽しんだ人間なので。
イラストがメインの会社だけあってキャラデザは素晴らしいものがあり、シナリオも悪くないです。
ただ本作、CERO:Dなのはいいとして、アイコンはセクシャルではなくクライム(犯罪)なのでお察しください。
いや一応ちょっとだけエッッなシーンもあったりしますが。
メスガキにガッツリ罵られたい方か、ヒロイン3人ともくっそ可愛いのでキャラ絵に惹かれた方はセール待ちするのもいいでしょう。
でも鈴音ちゃんパートはほんと心に来るので・・・。
レビュー
コンプ時間
15時間程度