レビュー詳細
集中力必須
(Updated: 2014年 4月 20日)
・本編トロフィー
『スーパーモンキーマスター』
今作で最も過酷なトロフィー。チャレンジで初級~マスターまでの全コースをノーコンティニューでクリアする。ステージ構成は過去にプレイしたGC版スーパーモンキーボール2と比較すると、大掛かりな仕掛けはなくステージの規模もやや小さくなった印象。傾斜のある狭い場所で微細な操作が求められる箇所が多々ありますが、運要素に左右されるステージは少なめ。覚えゲーの要領で何度も反復して練習を重ねれば成功率が上がってきます。数は少ないですが、YouTubeやニコニコ動画にクリア動画も投稿されているので、行き詰った方はチェックしてみるといいかもしれません。
また、今作はポイントを稼いでオプションで残機数を自分で設定するような救済措置はありません。その為、ノーコンティニュークリアは初期設定の3機で挑戦する以外に方法はなく、過去作で残機数を99機に設定しノーコンティニュークリアを達成した方は注意が必要です。
『モーションセンサル』
プレイする人によってはノーコンティニュークリアよりも難しく感じるトロフィー。初級~上級までのコースをモーションセンサーでクリアする。難易度の高いマスターコースが除外されている、チャレンジ以外にプラクティスモードで達成可能と一見ハードルが低そうに見えますが、モーションセンサープレイは細かい操作をすることが極めて難しく、上級コースでも体感的にはスティック操作のマスターコース並みあるいはそれ以上の難易度になります。
・エディット関連トロフィー
難しいトロフィーは一切ありません。ただ、1回のステージ作成に約1分かかるため、『エディット作成記念日』の条件100回を満たす為には1時間以上の作業が必要。
・各種ミニゲームトロフィー
VITAを縦持ちにしたり、背面タッチパッドを使用したりと本編攻略とは異なるスキルが要求される。難しいトロフィーもありますが一部を除けば本編以上の難易度ではないため、練習を重ねてコツをつかめば早めに達成が可能。
『プロアブノーマラー』
ミニゲーム系の中では随一の難易度。モンキーボウリングのアブノーマルレーンでターキー(3連続ストライク)を達成しなければならない。ボウリングのミニゲームは過去作にも登場しましたが、今作ではVITAを縦持ちにし尚且つモーションセンサーを使用するという大変操作し辛い仕様になっています。後半になるほどフレームの難易度が上がってくるため、出来る限り前半の第1フレーム~第4フレームあたりで勝負を決めたいところ。運要素も絡んでくるため、成功するまで根気よくリトライを重ねる必要がある。
『ブラインドタッチング』
ナンバーボールでボールを50個タッチする。ノーマルかランダムどちらかのコースを選べますがノーマル推奨。リトライしてもボールの色と番号は固定のため、パターンを覚えていけば十分クリア可能。苦手な人はPSボタンやポーズを利用して、青1紫2黄緑3…という具合にボールの色と番号をメモしておくと効果的。一度ゲームをやめるとボールの色が変わってしまうので注意。
『愛と哀しみの果て』
ラブメイズでシンクロ率200%を達成する。おすすめは第1章のステージ4。右スティックと左スティックの動きを合わせてフォールアウトせずにクリアすれば自然と達成可能。
原点回帰をテーマにやり応えと難易度をアップさせた、と開発スタッフの方が言うだけのことはあり、その難易度は昔の据え置き機版に引けを取りません。初見では突破不可能なステージも試行錯誤する内にクリア出来るようになる、覚えゲー特有の快感があります。アクションゲーマーとして自分の実力を試してみたい方にはもちろんのこと、操作自体は極めて簡単なためアクション初心者やモンキーボール未経験者にもオススメできるタイトルです。
『スーパーモンキーマスター』
今作で最も過酷なトロフィー。チャレンジで初級~マスターまでの全コースをノーコンティニューでクリアする。ステージ構成は過去にプレイしたGC版スーパーモンキーボール2と比較すると、大掛かりな仕掛けはなくステージの規模もやや小さくなった印象。傾斜のある狭い場所で微細な操作が求められる箇所が多々ありますが、運要素に左右されるステージは少なめ。覚えゲーの要領で何度も反復して練習を重ねれば成功率が上がってきます。数は少ないですが、YouTubeやニコニコ動画にクリア動画も投稿されているので、行き詰った方はチェックしてみるといいかもしれません。
また、今作はポイントを稼いでオプションで残機数を自分で設定するような救済措置はありません。その為、ノーコンティニュークリアは初期設定の3機で挑戦する以外に方法はなく、過去作で残機数を99機に設定しノーコンティニュークリアを達成した方は注意が必要です。
『モーションセンサル』
プレイする人によってはノーコンティニュークリアよりも難しく感じるトロフィー。初級~上級までのコースをモーションセンサーでクリアする。難易度の高いマスターコースが除外されている、チャレンジ以外にプラクティスモードで達成可能と一見ハードルが低そうに見えますが、モーションセンサープレイは細かい操作をすることが極めて難しく、上級コースでも体感的にはスティック操作のマスターコース並みあるいはそれ以上の難易度になります。
・エディット関連トロフィー
難しいトロフィーは一切ありません。ただ、1回のステージ作成に約1分かかるため、『エディット作成記念日』の条件100回を満たす為には1時間以上の作業が必要。
・各種ミニゲームトロフィー
VITAを縦持ちにしたり、背面タッチパッドを使用したりと本編攻略とは異なるスキルが要求される。難しいトロフィーもありますが一部を除けば本編以上の難易度ではないため、練習を重ねてコツをつかめば早めに達成が可能。
『プロアブノーマラー』
ミニゲーム系の中では随一の難易度。モンキーボウリングのアブノーマルレーンでターキー(3連続ストライク)を達成しなければならない。ボウリングのミニゲームは過去作にも登場しましたが、今作ではVITAを縦持ちにし尚且つモーションセンサーを使用するという大変操作し辛い仕様になっています。後半になるほどフレームの難易度が上がってくるため、出来る限り前半の第1フレーム~第4フレームあたりで勝負を決めたいところ。運要素も絡んでくるため、成功するまで根気よくリトライを重ねる必要がある。
『ブラインドタッチング』
ナンバーボールでボールを50個タッチする。ノーマルかランダムどちらかのコースを選べますがノーマル推奨。リトライしてもボールの色と番号は固定のため、パターンを覚えていけば十分クリア可能。苦手な人はPSボタンやポーズを利用して、青1紫2黄緑3…という具合にボールの色と番号をメモしておくと効果的。一度ゲームをやめるとボールの色が変わってしまうので注意。
『愛と哀しみの果て』
ラブメイズでシンクロ率200%を達成する。おすすめは第1章のステージ4。右スティックと左スティックの動きを合わせてフォールアウトせずにクリアすれば自然と達成可能。
原点回帰をテーマにやり応えと難易度をアップさせた、と開発スタッフの方が言うだけのことはあり、その難易度は昔の据え置き機版に引けを取りません。初見では突破不可能なステージも試行錯誤する内にクリア出来るようになる、覚えゲー特有の快感があります。アクションゲーマーとして自分の実力を試してみたい方にはもちろんのこと、操作自体は極めて簡単なためアクション初心者やモンキーボール未経験者にもオススメできるタイトルです。
バ
バリカン