レビュー詳細

実写と2Dの融合体(あくまで科学捜査)
コンプ難易度 
 
1.0
本作は実写と2Dイラストの両方が使われています。
実写パートは背景画や動画部分の全てなどです。

実際にあってもおかしくなさそうなニュース映像とか
流れるので手法としては本格的。2D部分の声優陣も
有名な方が多く、沢城みゆきや千本木彩花、てらそままさき
等。それなりに金掛けている感は強いです。

本作は一応鬼門となるトロフィーはあります。有名攻略Wikiで
扱われていないものがあるのでプラチナ取得率は低めです。

意識しないと取れないトロフィーはトラベラーで
解除条件が全てのお出かけ先に行ったですがCase2~4の間で
任意で行ける場所に再訪も含めて全て行った後に取れますので、
1箇所でも再訪していないなどあると取れません。

猫のお世話は16回、猫に餌やりで全部取れます。
ゴールドまで獲得すれば16回。実は連続で餌をあげられる
(猫が餌を食い終わればネコ缶の表示が出るので繰り返し選択)

岩井探偵事務所のトロフィーは完全ノーミスで報告(優判定)し
神蔵からの挑戦状とも言える最後の謎解きも間違える事なく
同じセーブデータで(過去は変えられない)全正解なら
エンディング後のイベントカット挟んでトロフィー獲得になります。

セーブデータの互換性はないのでPS4版もPS5版も最初からになります。
なおスキップすると大幅時短可能ですが捜査関連パートとかは
スキップ出来ないのでそこそこ時間はかかります。
あくまでシュミレーションなのでアドベンチャーとは違い
捜査という部分に特化した内容です。

攻略サイト
https://h1g.jp/tokyo_psychodemic/
お出かけのタイミングなどは下記参照
https://kanigame.jp/tokyo-psychodemic-guide/

レビュー

コンプ時間
12時間40分(PS4版) / 4時間30分(PS5版)

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