レビュー詳細
良作だが、3D酔いに注意。
(Updated: 2015年 6月 30日)
侍道シリーズの姉妹作・忍道シリーズの2作目で、vitaのローンチタイトルの一つです。ザジや貞女は侍道3でもちょこっとだけ出てましたね。
攻略はとにかく高濃度の火薬玉と気絶玉が活躍するので、面倒くさがらずにジャンジャン調合しましょう。まずはやりくり上手を作るのに必要な強化値+555を目標に素材を集めていき、その間に調合の仕組みやゲームの操作に慣れていくことをオススメします。特殊抽出は少しでも残量が残っていれば可能なため、どうせなら残量ギリギリまで煙玉などの忍具として抽出してから特殊抽出を行うようにすると無駄がなくてお得です。
あとは基本的な知識やゲームの進め方は、公式サイトの忍者通信(ニンジャーナル)が便利なので、是非読んでおきましょうただし、設定資料のページはゲームクリア後に…。
テクニックとしては、バックジャンプ煙玉投げと鉤鎖による連続ジャンプが上手く使えるとサクサクプレイできてオススメです。鉤鎖は主観投げせずとも、長さと位置さえ合っていれば自動で掴める位置を合わせてくれるみたいなので、タイミングよく連続で下キーを押すだけで次々に足場や崖を飛び移れて気持ちよかったです。
要注意トロフィーとしては「野生の王」獲得に必要な「がうがう(少しお話があります)」の依頼が120日を超えても出てこず、苦労しました。「?任務を何度もクリアするとレア任務の出現率が上がる」と忍者通信に書いてありましたが、体感的には「阿無璃他の様子を見てきて頂戴」と「とある忍びにお礼がしたい」は優先的にクリアするといいような気がします。
忍道シリーズは初プレイでしたが、感想としてはアドベンチャー寄りの侍道に対して、忍道はアクションに特化しているように思いました。元々侍道シリーズのファンで本作も非常に楽しめたのですが、ゲームに慣れるまでは3D酔いが激しく、その手の体質をお持ちの方は注意が必要です。ゲーム自体は良作なので、どちらのシリーズも続編が出てくれるといいですね。
攻略はとにかく高濃度の火薬玉と気絶玉が活躍するので、面倒くさがらずにジャンジャン調合しましょう。まずはやりくり上手を作るのに必要な強化値+555を目標に素材を集めていき、その間に調合の仕組みやゲームの操作に慣れていくことをオススメします。特殊抽出は少しでも残量が残っていれば可能なため、どうせなら残量ギリギリまで煙玉などの忍具として抽出してから特殊抽出を行うようにすると無駄がなくてお得です。
あとは基本的な知識やゲームの進め方は、公式サイトの忍者通信(ニンジャーナル)が便利なので、是非読んでおきましょうただし、設定資料のページはゲームクリア後に…。
テクニックとしては、バックジャンプ煙玉投げと鉤鎖による連続ジャンプが上手く使えるとサクサクプレイできてオススメです。鉤鎖は主観投げせずとも、長さと位置さえ合っていれば自動で掴める位置を合わせてくれるみたいなので、タイミングよく連続で下キーを押すだけで次々に足場や崖を飛び移れて気持ちよかったです。
要注意トロフィーとしては「野生の王」獲得に必要な「がうがう(少しお話があります)」の依頼が120日を超えても出てこず、苦労しました。「?任務を何度もクリアするとレア任務の出現率が上がる」と忍者通信に書いてありましたが、体感的には「阿無璃他の様子を見てきて頂戴」と「とある忍びにお礼がしたい」は優先的にクリアするといいような気がします。
忍道シリーズは初プレイでしたが、感想としてはアドベンチャー寄りの侍道に対して、忍道はアクションに特化しているように思いました。元々侍道シリーズのファンで本作も非常に楽しめたのですが、ゲームに慣れるまでは3D酔いが激しく、その手の体質をお持ちの方は注意が必要です。ゲーム自体は良作なので、どちらのシリーズも続編が出てくれるといいですね。