レビュー詳細

レース 2010年 11月 24日 5718
ステアリングコントローラを持っていればプラチナとれます
(Updated: 2011年 1月 24日)
ドライビングフォースGTというステアリングコントローラ(ハンコン)をあらかじめ持っていた者からみたレビューです



プラチナ取得の際に難しいトロフィーはオールゴールド、時間がかかったのはA,Bのレベルを40にするトロフィーでした。

 ハンコン使用した際のオールゴールド取得にあたり難しかったのは
  ライセンスではIC-10、SPイベントでは
   ニュルブルクリンク中級フルラップ < グランドツアーのアイガー北壁 < X1チャレンジ
  の順で難しかったです

 けれど、何度も挑戦して少しずつミスを減らしていけばだれでもとれるはずです



【攻略するとき心がけたこと】

 ・ライセンス国際C級の10 (IC-10)
  1コーナーでのブレーキでスピンしやすいですが、アクセルをちょこちょこ足しながらブレーキすることで少し安定します
  

 ・ニュルブルクリンク中級のフルラップ
  コース1周をきちんと覚えて次の次のコーナーまでちゃんとイメージできるぐらいになるといいです
  ショートカットを活用すると少し楽になります

 ・グランドツアーのアイガー北壁
  自分はTCSを0した状態でできるだけタイヤを滑らさないように心がけて運転したらとれました
  橋の手前までのコーナー中はアクセル踏みたいのを我慢してブレーキもアクセルも踏まない状態で曲がってました

 ・セバスチャン・ベッテル Xチャレンジ
  コツとしては
   ・コーナーの先に注意しながらハンドルを切るときは思いっきりきって思いっきり戻す
   ・ブレーキをちょっとかけ前輪に荷重がかかった状態で強引にグイっと曲げる 
 
  ハンドルを思いっきり切る時は180度+30度あたりまで切ってました、ハンドルを戻す分にかかる時間を考慮したり微妙なアクセルワークをしてあげると安定して曲がれます
  減速しきってからコーナーを曲がるより、遅めにブレーキを踏みブレーキを踏んだ状態で曲がった方がよく曲がれたような気がします

  モンツァでは2つ目のシケインのショートカットでだいぶ楽になります
  ニュルでは1コーナー後の緩いコーナーをできるだけノーブレーキで大回りするように走ると次のコーナーへの侵入がしやすくなります
  鈴鹿ではアクセルの微調整を心がけると安定して走り切れます、1コーナーやその後のS字は戻すのがしんどいですが思いっきりハンドルをきってまがってました




Aスペックの耐久レースはX2010を使うと楽でした
その際はハンコンの電源を切ってフォースフィードバックが無い状態で走行すると楽ちんでした


あくまでもこのレビューはハンコンを持っていた自分からみたGT5のレビューです
難易度的にはオールゴールド以外のトロフィーはパッドでもとれます(パッドだと今のところX1チャレンジの鈴鹿のゴールドが無理っぽい)
X1チャレンジをパッドで銅取れた人はハンコンつかえば金いけると思うので試してみるといいです
自分は最初から最後までATでやってましたがプラチナは取れます

コンプリート時間は曖昧ですが、暇さえあればずっとGT5をやって寝てる間や外出中もBスペックで放置させて1カ月半弱はかかりました。ほとんどはBスペックの耐久に時間がかかるため放置している時間の方が多かったです
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