STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム

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1.0 (1)
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STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム

製品情報

ジャンル
想定多元アドベンチャー
開発
販売
価格
7,140円
発売日
2013年4月25日
対象年齢
CERO:B 12才以上対象

ユーザーレビュー

1 reviews

評価 (数字が大きいほどよい評価となります)
コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
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トロコン厨御用達
Vita ps3 別トロです。
ELITE発売されてまだ取ってなかったので取得しました。
攻略サイト見てしっかりとメール回収しておけばプラチナ獲得です♪
今回も比翼恋理と同じくファンディスクです。
(Updated: 2017年 1月 16日)
フリープレイで配信されてましたのでプレイしました。
今回の配信によってシュタインズ・ゲートのシリーズは、1作目、比翼恋理、線形拘束の三作品すべてがフリープレイで出た形となりました。
トロフィーに関してはこれまで同様、シナリオを読み進めてメールを全て開放することで容易にコンプ可能です。
黒木のメールが届かないバグが1回発生しましたが、再ロードする事で無事届きました。
シナリオに関しては、ファンディスクということもあって1作目ほどの緊張感や感動はありません。ボリュームも少なめです。
11個の短いストーリーに分けられているため、どうしても各シナリオの進行が急ぎ足みたいになってしまってるのも少し残念でした。私としてはギャグと恋愛要素に徹底した比翼恋理のほうが好きですが、本作も十分に楽しめました。

ただ、シナリオの設定で少し気になる所がありました(シナリオのネタバレはしてませんが、一応紅莉栖編に関する事なので未プレイの方で気にする方は注意して下さい)
紅莉栖が父親を論破してしまい親子関係が決裂した時期に関してです。作中では「11年前」と「7年前」という二つの説明がたびたび出てきて混乱します。おそらく正しくは「現在18歳の紅莉栖の7年前、11歳の時の紅莉栖が父親を論破した」だと思います。この「11歳」が「11年前」と誤って説明されたのかもしれません。でも、紅莉栖編のラストでは「10年以上も嫌われてると思ってたパパ」と紅莉栖が音声で喋ってるんですよね。さすがに7歳の紅莉栖が父親を論破したというのはないと思いますが、どちらが本当?
もしくは、7歳の頃から父親の理論の誤りを指摘しはじめて、11歳の時に決定的な論破で父親のプライドを粉々にしてしまったってことかな(または11歳の時に父親の我慢の限界がきた)
でもやっぱり7歳というのはさすがにという気もするし、そこから4年間というのも長いかなと感じます。
TIPSの量がぱないっす
(Updated: 2016年 3月 05日)
各キャラのストーリーを収録したファンディスクになります。
PS3とVITAで別トロフィーなのでトロフィーブーストにもおすすめです。
内容はメール収集やCG回収など、ノベル系のスタンダードなトロフィーですね。

しかしシステムセーブの上書きを毎回聞く必要ありますかね?
逆式で入った作品
レビュー忘れw
基本的にスキップしていないので、40時間です。PSVITA版とは別トロで
これは全3作の全てに共通しています。
1年以上前にコンプしているはずですが記憶に無いので・・。
PS3版の第1作目と第2作目は現時点でトロコンはしておらず(このレビュー時点)
後々で埋めていくつもりです。

PSVITA版は逆に本作が抜けているという感じになっていますので
これも追々というつもりです。
まぁ、ストーリーは悪くはないので初見な方はスキップしない事をお勧めしますが
やはり前2作はプレイして然るべきでしょう。

IFのストーリーとして本作最新作が全機種にて2015年12月に発売されますので
見逃せません。別トロになるかどうかについてもわかりません。

良くも悪くも良作です。攻略サイトは有名なとある場所で見ながらなら効率が上がります。
惜しいFD
本編、だーりんから続行してプレイ。
明るく楽しい基調のだーりんとは異なり、本編の追加補完的要素を含むシリアス寄りな作品となっています。
本編を未プレイでこちらを進めると話が分からず、かつ大きなネタバレ要素を含むため本編の完了は必須事項です。
一方で、脚本担当者がかなり多く、本編との連続性やキャラの性格が話毎で大きく異なるため、完全な補完とは言い難い内容となっています。
特にキャラについては、性格だけでなく設定でさえ明らかに忘れられているような場面がありました。
その点では、だーりんの方が全体的に丁寧に作られていたと感じます。

トロフィー内容は、前作同様メール管理さえすれば簡単にコンプ可能です。
ルート分岐は全くないため、攻略情報との照らし合わせも必要なく、1ルートあたり2時間程度で終わると思います。

コンプ難易度は、詰まる要素がほとんどないため☆1で。
ソフト的には、本編と比べてシリアス面での話の粗さが目立ってしまい、どうにも中途半端な内容だと感じてしまいます。
その意味で、コメディ調に突き抜けていただーりんの方が、FDとしてのレベルが高いと思います。

個人的に各キャラのルートをランク付けすると、
ブラウン>綯>>クリス=ルカ子>岡部(前半)>まゆり>鈴羽=フェイリス>指圧師>ダル>>>岡部(後半)
といった感じです。ブラウン親子は結末が反則的に良かったです。
新作が発表されましたが、大きな期待は抱かず静かに見守ろうと思います。
なんだかんだで、3作とても楽しい時間を過ごせました。


レビュー投稿者トップ50 67 reviews
いいFD
本編補完のための追加ディスクといった感じ
本編後が描かれている綯のストーリーが良かった^^
攻略サイトをみれば難しいトロフィーなしです
2013.5.16コンプ済み
やっぱりいいね~~
今回は原作をやってからじゃないとわからないと思います。様々なキャラの視点で物語が進んでいきます。
トロコンはとても簡単なので、じっくりと作品を楽しんでもらいたいです。
それにしてもルカが可愛い。紅莉栖も負けてないけどね!
OPのフェノグラム最高♪
(Updated: 2018年 12月 15日)
コンプ難易度 
 
1.0
シュタゲシリーズ、全コンプ済み。
シュタゲ大好きな私、神音です。

ストーリーについてですが、線形拘束は比翼恋理以上に、無印をプレイしていないと内容が理解できない部分が多々あります。
その為、無印のプレイが必須になります(;^_^A

今作はシナリオ毎にライターさんが違うと謳っているだけあって、良し悪しがハッキリしていました。(個人的な感想)
ダルかっこいいですw

トロフィーについてはいつも通りですw
攻略サイトが充実しているので、そちらを参照すれば効率よくコンプできます。
難しい物もありません。

エル・プサイ・コングルゥ!

レビュー

コンプ時間
23時間
ダイバージェンスメーター大忙しw
原作、だーりんプレイ済みでこちらもプレイ、
最大の特徴は岡部以外の視点で物語が進むこと。(もちろん岡部の視点もあります)

だーりんと同じようにいくつかのシナリオに分かれている感じです。
今作も原作プレイが必須。というか原作の盛大なネタバレを含むシナリオすらありますw
さらには原作のキャラEDから始まるシナリオもあるのでアニメだけでは少し足りないです・・・ 最大限に楽しむならば原作をプレイすることをお勧めします。

いつものようにシナリオクリアがトロフィーに繋がるスタイルですが、メールコンプはだーりんから健在。
しかし、メールリストも健在なので前作と同じように詰まることはないでしょう。

ラボメン達+ブラウン親子の新たな面が見られます。シュタゲファンはぜひともプレイすべきですw
個人的には鈴羽が一番好きかなw
最後のCGに悶絶
今作もラボメンたちの何気なくも面白い話が冴えていて,とても面白かったです.
ドラマCD αを聞いたことがあると繋がりを感じてニヤニヤできる場面がいくつかありました.
併せてそちらもおすすめです.
毎度ながらトロフィーは簡単です.
(Updated: 2013年 7月 16日)
比翼連理にもあった全てのメールを見るトロフィー【飛翔紙楽のコレクション】が多少厄介ですが、
それ以外は簡単に収集出来るので、プラチナ取得難度は★1。
【飛翔紙楽のコレクション】自体も、比翼連理同様、便利な機能があるので比較的取り易いです。

私はVita版をプレイした直後に本作をプレイしたので楽しめましたが、
内容が内容だけに、無印版プレイから間を空けてしまうとあまり楽しめないかもしれません(記憶力が良い人なら大丈夫だと思いますが・・・)
無印Vita版が発売されてますし、無印版をプレイした後なら楽しんでプラチナ取得出来ると思います。
いま再び、―運命石の扉の選択を
(Updated: 2013年 5月 27日)
本編・だーりん、コンプ済み、レビュー済みです。

本編・だーりんとプレイしたので最新作である今作も続けてプレイ。
プレイする前は本編のストーリーをオカリン以外の視点から見れるのかと思っていましたが、そうではなく、ほとんどが完全に独立した新規のIF話でした。本編の視点と言えるのは紅莉栖の話のみで、それも後付け感が強かったのは残念(内容自体はいい話ですが)。また、世界線もバラバラで、本編に近い世界線・だーりんに近い世界線・前2つからズレた世界線(世界線変動率4超えの話もあったり)と実にカオス。ただし話の質に関しては申し分ない出来なのでご安心を。個人的にオススメの話は、紅莉栖・鈴羽・フェイリス・ルカ子・隠し。特に紅莉栖とフェイリスはいい話です。フェイリスは元々お気に入りでしたが、今回内面を垣間見て更に好きになりました。ホントに良い娘で頑張り屋さんです(泣)。
今作をプレイするにあたっての注意点は、だーりん以上に本編をプレイ済みであることが前提な点。重要なネタバレとかガンガン入ってきますし、内容的にも本編プレイしてないとまったくついていけないでしょう。場合によってはプレイ済みの方も思い出すためにもう一回やった方がいいんじゃないかと思うほど。

トロフィーについては最早言う必要もないレベル。
今作もだーりんに続きメールコンプがありますが、だーりんに比べるとメール自体少ないので攻略見なくても楽勝(メール自体こない話・きても2通のみの話とかもあり)。
トロフィー確認システム、メール確認システムは今作もバッチリ搭載されているのでスムーズに回収が可能でしょう。

コンプ難易度は上述の通りなので☆1。

恒例の未読高速スキップ搭載なのでブーストにももちろんオススメ。
本編をプレイした方ならまたまた違ったSTEINS;GATEの世界を体験できるのでプレイしてみては?
「にーっ」
シュタゲ新作。

トロフィー難易度は今までも簡単だったが今作は特に簡単。
最初からルート分けされているのでメール管理が非常に楽。
攻略サイトを見ずとも容易にコンプ出来る。

個人的に嬉しかったのはフラグ管理用のセーブデータを作る必要が無いので気に入ったシーンを存分に保存出来た。

「忘却のメッセージ コンバージェンス」に関しては、プロローグで助手から多数のメールが送信されているのでどれかを未読にしていれば良い。


あとはトロフィーに関して言うこと無し。
今作を通して好きなキャラをランク付けすると

鈴羽>岡部>綯≧クリス=まゆり>フェイリス=指圧師>ダル>ルカ子>ブラウン店長

鈴羽は元々お気に入りだったが、今作はシナリオにも恵まれていてかなり好きになった。
特にMr.ブラウンルートとフェイリスルートでの鈴羽はかなり良いキャラに仕上がっている。

綯はロリ的な意味ではなく純粋に良いキャラだった。詳しいことはネタバレになるので控える。

フェイリスは過去2作では影が薄かったが今作のシナリオが良い出来。今作は本人の視点で進行するのでフェイリスの内面が明かされる。
指圧師も同様に、あのシーンでの指圧師の内心を知ることが出来る。本人の視点で進行出来るのが今作の一番のいい所。

クリスは「あっ、過去作のあのシーンって実はこういうことになってたんだ」と関心した。おススメ。

岡部は言わずもがな。


以上、シュタゲファンなら絶対にプレイして欲しいソフト。初代をプレイしたらこちらも是非やってほしい。だ~りんは最悪スルーしてもいい。

難易度は皆無。☆1で。
今回も、良作でした♪
(Updated: 2013年 9月 27日)
シュタゲ大好き♪な為、発売日に購入しましたよ♪ストーリー的には、無印の続編にあたるストーリー展開で、個人個人のエピソードに別れた内容です…基本的には、読みゲーです!trophy的には、読んでいくだけでもある程度は埋まります!メールコンプだけです!注意するのは…誠也の部屋を参考にすると、かなりスムーズですよ♪コンプ時間は、一応スキップはしていません!特技が速読なので♪そして、今回も、ツンデレ最高でした♪♪♪乙です(^^)/~~~
特に詰まるようなトロフィーはなく、読み進めていればメール回収以外のトロフィーは取得可能です。
メール回収のトロフィーもメールリストを参照しながら回収していけば特に攻略サイトなど見る必要もなくコンプ可能です。
コンプ時間は全てオートでプレイ+多少放置時間が含まれているので、普通に読んでいけばもうすこし早く終わると思います。

特にメール返信などでの分岐などはなく、コンプする際は特に効率を気にすることもなくプレイできるので非常にプレイしやすい内容かと思います。

あくまでサブストーリーのような内容なので、本編をプレイしていない方はまず本編をクリアしてからプレイすることをおすすめします。

コメント

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