ニード・フォー・スピード シフト

人気
Updated
 
2.6 (5)
2590   1   3
ニード・フォー・スピード シフト

製品情報

ジャンル
レース
価格
7,665円
発売日
2009年11月12日
対象年齢
CERO:A 全年齢対象

ユーザーレビュー

5 reviews

コンプ難易度 
 
2.6  (5)
評価 (数字が大きいほどよい評価となります)
コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
レビューを投稿後、画像をアップロードすることができます。
このゲームの最大の敵はフリーズとバグ
(Updated: 2012年 6月 30日)
GTみたいなリアル系レースゲームです、
操作性に最初は戸惑いましたがすぐになれます。
オンラインにつないで、全コース勝利すれば、
エピックピン関係が楽になります。(コーナーマスターを免除できる)
ドリフトがうまくできない人はアシストをつければ楽にできるはずです。
オンラインなら☆2ぐらいです。
ですがこのゲームにはバグとフリーズが頻発します。
レース中にpsが再起動したり、レース中のフレームが極端に遅くなったりします。
これが4回ぐらい起きたので、(しかもチャンピョンシップの途中に)
☆3としました。
まあEAですからね…。
レビュー投稿者トップ100 48 reviews
少しでも参考になればと。
他のレースゲームが難しくてこのゲームに手を出したのが始まり。
そのゲームと比べると簡単に勝てるのでキャリアのレベル1は簡単にクリア。
その間に順調に数多くのエピックピンを獲得。
コーナーマスターは今までのピンと違ってコツをつかむまでが大変だった。
緑のラインをなぞるってあったので丁寧になぞっても中々チェックが付かなかった。
しかしラインより少しくらい外れていても挙動を乱さず遅すぎなければチェックが取れること
がわかった。順調に日本とアメリカのコーナーマスターはエピックに。
ユーローはSpaGPの最初が手こずったけど、yourtubeのサイトを参考にしてやったら
こちらもクリア。そして最後に残ったのがNordschleife Karusellの2ヶ所のすり鉢。
おそらくは100回以上は挑戦したけど、挙動は乱れなくなったものの緑のラインを
なぞることにばかり集中していたため半分あきらめ掛けていた。
そこでオプション画面をいろいろ見ていたらオブジェクトコントロールの存在に気が付いて
設定を見たら、Speed steering Sensitivityが100%で他は0%にしてあった。
ゲームを始めた頃に適当のいじってしまっていたのにずっと気づかなかった。
そして駄目もとでデフォルトに戻した。

そしたら挙動の乱れが少なくなり、失敗しながらも手ごたえを感じていた。
このレビューでコメントされている方ででオブジェクトコントロールの数値を示した方が
いらっしゃったので参考にさせてもらった。
そして

  Steering Dead Zone-30%
 Accel Dead Zone-10%
 Brake Dead Zone-10%
 Steering sensitivity-5%
 Acell Sensitivity -5%
 Brake sensitivity-5%
 Speed steering Sensitivity 100%

でハンドリングはイージー ノーマルAUDIS4でやってみた。
Karusellで挙動、スピードは維持していたがラインを多少はずしていたので
駄目かと思ったが、なんとかチェックが付いた。
この調子でNordschleifeもって思ったが、何回か挑戦してなんとかこちらもチェックつき
全コーナーマスター達成。


あとはキャリアを進めてフリーズと戦いながらなんとかプラチナゲット。
今まで一番苦労したプラチナトロフィーでした。
全てのコースのコーナーマスターと全てのレースで☆を集めるエピックピンは最初からあきらめて、それ以外のエピックピンとオンラインの日本のコースで1位になるエピックピンを取っていけば簡単です。

普通のコントローラでやってましたがそのままの設定だと違和感があったので
 Steering Dead Zone-15%
 Accel Dead Zone-10%
 Brake Dead Zone-10%
 Steering sensitivity-5%
 Acell Sensitivity -5%
 Brake sensitivity-5%
 Speed steering Sensitivity 100%
に変更しました
レースゲームの中では簡単
(Updated: 2010年 9月 04日)
NFSシリーズと言えば警察との追いかけっこという印象が強いですが、このゲームは純粋なレースゲームです。
ただ他のレースゲームと違い、操作感や表現が独特で慣れるまで時間が掛かるかもしれません。
敵車も速いですが、難易度を下げて速い車を選ぶと何とかなると思います。

このゲームには「ピン」というトロフィーのようなものがあり、これを獲得していく事でトロフィーも獲得できます。
なので、ゲームを攻略していけばおのずとトロフィーも獲得出来るようになっています。
しかも、全てのピンを獲得する必要は無いので、無理だと思う項目は思い切って諦めてしまうのも手だと思います。

ただ、一番厄介なのが強制終了です。
ロード画面でたまにゲームが強制終了して、PS3のホーム画面に戻されます。
シングルレースではまだ問題ありませんが、チャンピオンシップの途中でこれが起こると、かなりモチベーションが下がります。

レースゲームの中では比較的簡単にプラチナが獲得出来ると思います。
オフコンプ可能だが
オフでもコンプ可能。しかし難しい項目があるのでオンラインでピン集めをした方が早いかもしれない。
しかしオンラインの大量にあるコースで1位を片っ端から取らなければいけないのでそこにも注意。

人によっては★4と感じるかもしれない。
他の★4タイトルと比較したらこのゲームはそれほどまで難しくないので★3くらいが適切な難易度。

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。

© 2024 プラチナトロフィー