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SUPERBEAT:XONiC
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製品情報
ジャンル
指と共鳴するリズムアクション
開発
発売日
2015年12月17日
対象年齢
CERO:B 12才以上対象
価格等
PS Vitaカード:5,184円(税込)
ダウンロード:4,800円(税込)
ダウンロード:4,800円(税込)
トロフィーwiki
Amazon
ユーザーレビュー
2 reviews
(Updated: 2017年 1月 12日)
かなりスキルがいるゲームです。
ただクリアするだけでなく精度も上げなければならないのも難しい。
ワールドツアー制覇が難しく最後の方は厳しい。ひたすら練習する以外ないと思います。難易度は5
ただクリアするだけでなく精度も上げなければならないのも難しい。
ワールドツアー制覇が難しく最後の方は厳しい。ひたすら練習する以外ないと思います。難易度は5
Y
Fantasti-Kの衣装が気になるゲーム
(Updated: 2016年 11月 27日)
音ゲー経験者です。最初からボタンでプレイしました。レビュー内容もボタン前提です。
プレイにはVITA本体のグリップ使用。これがないとVITA本体が揺れて大変な事になりました。
キーサウンドはELECTRONでキー音量は大に設定しました。リフレクビートもやっていたのでSOTA音に一番近いこの音が自分にはピッタリ合いました。
同じ判定ラインで3種のボタン操作を要求されるためゲーム自体の難易度は高いと思いますが、その分音ゲーとしての出来は大満足でした。
BEMANI系で言うとDDRやIIDX寄りの選曲のため、この辺が好きな方にとっては良曲の宝庫に感じるかと。
crankyやMEGA・AYA曲目当てでしたが、その他の曲も素晴らしく全部楽しくプレイできました。
コンプまでの時間(ここで言う時間は上達のためのリアル日数)は音ゲー経験の有無でハッキリ分かれます。
もとより経験の無い方や、プラチナまで高難度曲の攻略が必要の無いゲームがやっとの方は容赦なく足切される難易度だと思われます。
音ゲー経験者である程度スコアに自信がある方で★4、そうでない方は経験者でも★5に感じるのではないでしょうか。万人がプレイすることを考えて今回は★5を付けました。
音ゲー上級者の部類の方は楽しみつつプラチナ狙えるブーストゲーになると思いますが、プラチナ取得率を考えると認知度はまだまだなのかもしれません(取得時0.3%)。
長い前置きは以上、トロフィーについてです。
自分のプラチナ取得までの道のりは大体こんな感じでした。
~250曲 4TRAX→6TRAX→6TRAX FXの順で全曲全譜面クリア埋め
~350曲 ワールドツアー埋め(Area13 6 Eleven以外)
~500曲 フリーで99999コンボ挑戦。6 Eleven対象曲の練習。この辺りで殆どのトロフィー取得
~550曲 6 Eleven攻略
~600曲 レベル99達成。Area15 Crazy MAX・XONiC Master攻略 キーサウンド100%達成
~700曲 Aftermath攻略 アイコン100%達成
~1000曲 Heavy Dayで曲数稼ぎ。1000曲トロフィー取得でプラチナ達成
・1000 XONiC
曲が短いHeavy Dayが時間短縮になります。またクリア失敗してもカウントされるので無理にプレイせず放置してもOKです。
これが最後のトロフィーになりましたが、人によってはアイコンとキーサウンド100%のトロフィー(Area15攻略)が残ると思います。
・XONiC MAESTRO
1000曲プレイしなくても99になると思います。曲クリアに失敗しても経験値が入ります。
Lv70まで曲が解禁されていくので、全曲解禁までEXP+のアイコンを使用していました。400曲辺りから高難度曲を中心にプレイして600曲辺りで99になりました。
・ALL ROUND PLAYER
全曲全難易度をクリアで取得ですが、ワールドツアー専用譜面は対象外です。
オプションで難易度イージー、アイコンをHP+とリカバリー+にすると適当にプレイしてもまず死ななくなります。
・MASTER COMBO
曲の途中でコンボが途切れたら、ポーズからリスタート・選曲画面へ戻るのどちらかで曲開始前のコンボ数に戻ります。
シールド持ちのアイコンを付けて1300コンボほど稼げる割に簡単なPeach Fuzzの6TRAXを繰り返すのがオススメです。
流石に飽きるので自分は6Eleven対象曲の練習しながら取得しました。
・LIVING DEAD
HPゲージ10%以下でクリアが条件です。難しい曲にチャレンジしていると取れてる事が多いと思います。
ワールドツアーが終わっていれば、ゲーム難易度をイージーにしてRACHEL BB(HP+500%)のアイコンを付けMorning Calmの4TRAXを全放置で取得できます。
・LUCKY SEVEN ・ALMOST PERFECT
中々取れない場合はノートの少ないMorning Calm等で開幕のミス数を調整してクリアしましょう。
当たり前ですがシールドを付けていると切れるまでミスカウントにならないので注意です。
・PERFECT SOUND ・PERFECT DJ
このゲームのトロフィー難易度を高くしている原因。
DJレベル99達成とワールドツアー全攻略で取得できます。Area15はArea1~14全て攻略すると出現します。
たまに一定ブレーク数「以上で」クリアするミッションがありますので注意。
以下ワールドツアーの鬼門について。参考スコアは曲終了直後のボーナス加算前のものです。
Area13 6 Eleven
Area15出現前はこれが一番難しかったです。
5曲通しの平均JUDを95%以上でクリアなので、苦手な曲でも92,3%くらいは出せないと厳しいかと思います。
自分はSTARGAZERのトリルが苦手でgoodハマり連発で一向に上達しなかったため、他でスコアを出せるように練習しました。
それでもSTARGAZERを92%くらいは出せるようになってやっとでした。クリア時の5曲目終了後のスコアは340000位でした。
ワールドツアー全般で言えることですが、その曲ごとにリスタートが出来ます。
納得の行くスコアが出るまで粘ってから進みました。ぶっ通し一発勝負はやはり難易度が上がります。
Area15 Crazy Max(アイコン・キーサウンド入手)
6 Elevenクリアで大体の人は地力が付いてると思います。JUD90%以上で良いので詰まること無くクリアできました。対象曲も殆ど同じですし。
ただ対象曲のVoodoo Gooroo(FX)が難解譜面で足を引っ張る事になると思うので、他で稼ぐにしても85%前後は出せないと90%には届かないと思います。
専用譜面のBang Bang Grooveは左右対象の同時押しオンリー譜面です。ノーマルノート→アナログノートの絡みで素早い運指を要求されます。
速度と物量で始めはボロボロでしたが、FX譜面は無くVoodoo Gooroo程の難易度でも無いのである程度の練習で認識できるようになりました。
物量がある分、平均JUDを押し上げられるので稼ぎ曲に出来ればクリアはすぐだと思います。
Area15 XONiC Master(キーサウンド入手)
Nodding Hawk→Aztec Bump→5.1.5.0.をJUD95%以上でクリアです。
全て専用譜面でフリー登録が出来ないため、リスタートを繰り返して練習するしかありません。
Nodding HawkはFXノート+アナログノートのみという変わった譜面です。最初は戸惑いますが押し方が分かるとFX譜面より簡単です。
Aztec Bumpも専用譜面ではありますが、ここまで来た人なら何回かプレイするだけで押せるようになると思います。同時押し絡みに捻りがある印象でした。
関係ないですがこの2曲は間違いなく良譜面です。やっていてホント楽しい譜面です。
問題は三曲目の5.1.5.0で、元々複雑なFX譜面を基にノートがマシマシされた超認識難譜面です。
この曲がAftermath対象曲で無くて本当に良かった。
予め5.1.5.0のFX譜面でリズムの把握をしておくと専用譜面もやりやすくなると思います。
上記に気付いたのがクリア後なので、知っていればもう少し早く攻略出来ていたかもしれません…。
どこが同時押しなのか、どこが16分で繋がっているかをしっかり見極めミスを減らしていくようにしました。
前2曲の難易度はそれほどでもないので、感覚的にS++程度は出せるような感じでスコアを伸ばし何とかクリア出来ました。
2曲目終了時スコアは131500、3曲目終了時は212500で95%達成できました。
2016.11.27追記
212500では94%止まりですので、実際にはもう少しスコアが必要です。指摘いただいた方、ありがとうございます。
Area15 Aftermath(アイコン入手)
Souls of Vampire Extendedをゴーストエフェクト付きでJUD95%以上でクリアです。
一曲勝負で他で稼ぐ事ができず、単純に上記曲のS+クリアを要求されます。ゴーストエフェクトはそこまでハンデにはならないと思います。
また2曲繋げた長さの分物量もあるので、取りこぼしが多くても90%までは意外と出せるようになると思います。
難所だったのは開幕LR同時が絡む乱打と後半の混フレ地帯で、混フレ地帯が上達しても開幕の乱打は最後まで上手く出来ませんでした。未だにミス5~10は出ます。
ただ他は速いだけで高速トリルやFX複合も数をこなしていく内に認識出来るようになり、細かい操作の取りこぼしを減らしリズムに合わせる基本を意識して95%取れました。
95%初取得がワールドツアーだったので正確なスコアは分かりませんが、フリーでの練習時185500で94%でした。参考までに。
4つのミッションは難しい順に、
Aftermath>>XONiC Master>6 Eleven>>>Crazy Max
と感じました。5.1.5.0のツアー譜面がAftermathに来なかっただけまだ優しいレベルだと思います…。
上記で挙げたトロフィー以外はワールドツアーを攻略するまでの過程で殆ど手に入ると思います。
プレイにはVITA本体のグリップ使用。これがないとVITA本体が揺れて大変な事になりました。
キーサウンドはELECTRONでキー音量は大に設定しました。リフレクビートもやっていたのでSOTA音に一番近いこの音が自分にはピッタリ合いました。
同じ判定ラインで3種のボタン操作を要求されるためゲーム自体の難易度は高いと思いますが、その分音ゲーとしての出来は大満足でした。
BEMANI系で言うとDDRやIIDX寄りの選曲のため、この辺が好きな方にとっては良曲の宝庫に感じるかと。
crankyやMEGA・AYA曲目当てでしたが、その他の曲も素晴らしく全部楽しくプレイできました。
コンプまでの時間(ここで言う時間は上達のためのリアル日数)は音ゲー経験の有無でハッキリ分かれます。
もとより経験の無い方や、プラチナまで高難度曲の攻略が必要の無いゲームがやっとの方は容赦なく足切される難易度だと思われます。
音ゲー経験者である程度スコアに自信がある方で★4、そうでない方は経験者でも★5に感じるのではないでしょうか。万人がプレイすることを考えて今回は★5を付けました。
音ゲー上級者の部類の方は楽しみつつプラチナ狙えるブーストゲーになると思いますが、プラチナ取得率を考えると認知度はまだまだなのかもしれません(取得時0.3%)。
長い前置きは以上、トロフィーについてです。
自分のプラチナ取得までの道のりは大体こんな感じでした。
~250曲 4TRAX→6TRAX→6TRAX FXの順で全曲全譜面クリア埋め
~350曲 ワールドツアー埋め(Area13 6 Eleven以外)
~500曲 フリーで99999コンボ挑戦。6 Eleven対象曲の練習。この辺りで殆どのトロフィー取得
~550曲 6 Eleven攻略
~600曲 レベル99達成。Area15 Crazy MAX・XONiC Master攻略 キーサウンド100%達成
~700曲 Aftermath攻略 アイコン100%達成
~1000曲 Heavy Dayで曲数稼ぎ。1000曲トロフィー取得でプラチナ達成
・1000 XONiC
曲が短いHeavy Dayが時間短縮になります。またクリア失敗してもカウントされるので無理にプレイせず放置してもOKです。
これが最後のトロフィーになりましたが、人によってはアイコンとキーサウンド100%のトロフィー(Area15攻略)が残ると思います。
・XONiC MAESTRO
1000曲プレイしなくても99になると思います。曲クリアに失敗しても経験値が入ります。
Lv70まで曲が解禁されていくので、全曲解禁までEXP+のアイコンを使用していました。400曲辺りから高難度曲を中心にプレイして600曲辺りで99になりました。
・ALL ROUND PLAYER
全曲全難易度をクリアで取得ですが、ワールドツアー専用譜面は対象外です。
オプションで難易度イージー、アイコンをHP+とリカバリー+にすると適当にプレイしてもまず死ななくなります。
・MASTER COMBO
曲の途中でコンボが途切れたら、ポーズからリスタート・選曲画面へ戻るのどちらかで曲開始前のコンボ数に戻ります。
シールド持ちのアイコンを付けて1300コンボほど稼げる割に簡単なPeach Fuzzの6TRAXを繰り返すのがオススメです。
流石に飽きるので自分は6Eleven対象曲の練習しながら取得しました。
・LIVING DEAD
HPゲージ10%以下でクリアが条件です。難しい曲にチャレンジしていると取れてる事が多いと思います。
ワールドツアーが終わっていれば、ゲーム難易度をイージーにしてRACHEL BB(HP+500%)のアイコンを付けMorning Calmの4TRAXを全放置で取得できます。
・LUCKY SEVEN ・ALMOST PERFECT
中々取れない場合はノートの少ないMorning Calm等で開幕のミス数を調整してクリアしましょう。
当たり前ですがシールドを付けていると切れるまでミスカウントにならないので注意です。
・PERFECT SOUND ・PERFECT DJ
このゲームのトロフィー難易度を高くしている原因。
DJレベル99達成とワールドツアー全攻略で取得できます。Area15はArea1~14全て攻略すると出現します。
たまに一定ブレーク数「以上で」クリアするミッションがありますので注意。
以下ワールドツアーの鬼門について。参考スコアは曲終了直後のボーナス加算前のものです。
Area13 6 Eleven
Area15出現前はこれが一番難しかったです。
5曲通しの平均JUDを95%以上でクリアなので、苦手な曲でも92,3%くらいは出せないと厳しいかと思います。
自分はSTARGAZERのトリルが苦手でgoodハマり連発で一向に上達しなかったため、他でスコアを出せるように練習しました。
それでもSTARGAZERを92%くらいは出せるようになってやっとでした。クリア時の5曲目終了後のスコアは340000位でした。
ワールドツアー全般で言えることですが、その曲ごとにリスタートが出来ます。
納得の行くスコアが出るまで粘ってから進みました。ぶっ通し一発勝負はやはり難易度が上がります。
Area15 Crazy Max(アイコン・キーサウンド入手)
6 Elevenクリアで大体の人は地力が付いてると思います。JUD90%以上で良いので詰まること無くクリアできました。対象曲も殆ど同じですし。
ただ対象曲のVoodoo Gooroo(FX)が難解譜面で足を引っ張る事になると思うので、他で稼ぐにしても85%前後は出せないと90%には届かないと思います。
専用譜面のBang Bang Grooveは左右対象の同時押しオンリー譜面です。ノーマルノート→アナログノートの絡みで素早い運指を要求されます。
速度と物量で始めはボロボロでしたが、FX譜面は無くVoodoo Gooroo程の難易度でも無いのである程度の練習で認識できるようになりました。
物量がある分、平均JUDを押し上げられるので稼ぎ曲に出来ればクリアはすぐだと思います。
Area15 XONiC Master(キーサウンド入手)
Nodding Hawk→Aztec Bump→5.1.5.0.をJUD95%以上でクリアです。
全て専用譜面でフリー登録が出来ないため、リスタートを繰り返して練習するしかありません。
Nodding HawkはFXノート+アナログノートのみという変わった譜面です。最初は戸惑いますが押し方が分かるとFX譜面より簡単です。
Aztec Bumpも専用譜面ではありますが、ここまで来た人なら何回かプレイするだけで押せるようになると思います。同時押し絡みに捻りがある印象でした。
関係ないですがこの2曲は間違いなく良譜面です。やっていてホント楽しい譜面です。
問題は三曲目の5.1.5.0で、元々複雑なFX譜面を基にノートがマシマシされた超認識難譜面です。
この曲がAftermath対象曲で無くて本当に良かった。
予め5.1.5.0のFX譜面でリズムの把握をしておくと専用譜面もやりやすくなると思います。
上記に気付いたのがクリア後なので、知っていればもう少し早く攻略出来ていたかもしれません…。
どこが同時押しなのか、どこが16分で繋がっているかをしっかり見極めミスを減らしていくようにしました。
前2曲の難易度はそれほどでもないので、感覚的にS++程度は出せるような感じでスコアを伸ばし何とかクリア出来ました。
2曲目終了時スコアは131500、3曲目終了時は212500で95%達成できました。
2016.11.27追記
212500では94%止まりですので、実際にはもう少しスコアが必要です。指摘いただいた方、ありがとうございます。
Area15 Aftermath(アイコン入手)
Souls of Vampire Extendedをゴーストエフェクト付きでJUD95%以上でクリアです。
一曲勝負で他で稼ぐ事ができず、単純に上記曲のS+クリアを要求されます。ゴーストエフェクトはそこまでハンデにはならないと思います。
また2曲繋げた長さの分物量もあるので、取りこぼしが多くても90%までは意外と出せるようになると思います。
難所だったのは開幕LR同時が絡む乱打と後半の混フレ地帯で、混フレ地帯が上達しても開幕の乱打は最後まで上手く出来ませんでした。未だにミス5~10は出ます。
ただ他は速いだけで高速トリルやFX複合も数をこなしていく内に認識出来るようになり、細かい操作の取りこぼしを減らしリズムに合わせる基本を意識して95%取れました。
95%初取得がワールドツアーだったので正確なスコアは分かりませんが、フリーでの練習時185500で94%でした。参考までに。
4つのミッションは難しい順に、
Aftermath>>XONiC Master>6 Eleven>>>Crazy Max
と感じました。5.1.5.0のツアー譜面がAftermathに来なかっただけまだ優しいレベルだと思います…。
上記で挙げたトロフィー以外はワールドツアーを攻略するまでの過程で殆ど手に入ると思います。
も
もにさん