限界凸騎 モンスターモンピース

人気
Updated
 
2.0 (3)
3581   1   0
限界凸騎 モンスターモンピース

製品情報

ジャンル
萌えカード大戦ゲーム
価格
7,140円
発売日
2013年1月24日
対象年齢
CERO:D 17才以上対象

 

ユーザーレビュー

3 reviews

コンプ難易度 
 
2.0  (3)
評価 (数字が大きいほどよい評価となります)
コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
レビューを投稿後、画像をアップロードすることができます。
迎撃の快感は半端ない
カードバトルゲームに夢中するなど、初めてです
意外にゲーム性は良い、流石五万本以上の売上がある
オフラインの難易度は簡単、オンラインはリア友達と談合でクリアした
その友達も意外と良作だと評価した

カードマスター!
これだけが最後に残った、かなりの金と時間がかかる
90万ほど使い切った(ちょっと寄り道あり)

トロフィー無関だが中盤で一度普段より遥かに難しいバトルがある
敵耐久9、60マナで始めとか
だがあれも準備して頑張れば勝てると思います
終盤でもう一度こういう敵と戦う準備はしたが
まさか雑魚なみに弱体化するとは…
瞬殺した時思わず笑ってしまった
モンモンモン
(Updated: 2013年 2月 18日)
登場人物もカードのイラストも女の子しか出てこないエッチなカードゲームです。
カードゲームのルールやバランスはカードヒーローを簡単にしたような調整になっています。
最近のゲームにしては珍しく、課金してカードを買う必要がないのでお財布にも優しいと感心しました。

カードゲーム攻略法

NPCは戦法が弱く回復や火力補助系のカードを最前列に出すなどとんちんかんなプレイングなので適当に組んだデッキでも勝てますが、楽に攻略したければ黄色単色デッキを組むといいです。
何故黄色単色が強いのかというとこのゲームは場を掻き乱すようなカードや特殊能力を持ったカードが少ないので、単純にHP、マナコスト、攻撃力の数値でカードの強さが決まり黄色のカードはどれも他の色のカードに比べて全体的に能力が1.5倍~2倍ほど高いからです。
枚数の割合はアタッカー18枚、シューター12枚、回復5枚、火力補助5枚ぐらいがバランスいいです。
(ここまで説明したのはオフラインの話でオンラインの対人戦では他に強いデッキがあるはずなので注意)

スクラッチ攻略法

エクストリームは普通に表と裏をこするとして、それ以外の時はこするより指2~3本で弱点を力を入れずに連打した方がゲージの増え方が早いです。

トロフィー

どれも簡単なものばかりで、ネット対戦10連勝、カード500種類以上収集、スクラッチ300回の3つに限ってはちょっとキツいですが、やってみるとなんとかなるレベルでした。(10連勝は自信なければフレと談合可能)
(Updated: 2013年 2月 02日)
ヒマな時間に少しずつやったりしてたのでプレイ時間はあんまり覚えてないです…。
確かストーリーモードで20時間ぐらいで、オンライン談合で5時間、カード開封で2時間、スクラッチで5時間ぐらいだったと思います。

ストーリーの難易度は易しい部類なので、敵が強くなってきたらデッキを組み直す、を数回すればすぐクリアできます。
自分は考えるのが面倒だったので途中から黄色単色デッキで最後まで行きました。

トロフィーについてですが、大きく分けてオンライン系とカード集め系のものが時間がかります。

オンライン系は談合(フレンドもしくはネット上の誰かと打ち合わせた上で対戦)をすれば、特に苦もなく数時間で取れます。

おそらくこのゲームで一番面倒なトロフィーは、ブロンズですがカード500種類でしょう。
オンライン等で稼いだ金でパックを買いまくり、開けまくり、スクラッチしまくならいといけません。
買うのは金さえあればできますが、開けるのはとても時間がかかります。○でパックを開け、□で全部一気にひっくり返せるのは覚えておいて損はないでしょう。それでもたくさん買うと開けるだけで数時間かかります。

スクラッチはひとつひとつやっていかなければならないので大変です。スクラッチ関連のトロフィーはカード500種類を目指してやっていれば自然と取れていると思います。
自分は、カードをたくさん買った時点で350種類ぐらいで、あとの150種類はスクラッチで入手しました。

注意点ですが、オンライン対戦のマスターリング報酬はカードパックにしましょう。これは店では買えないのに対し、シールは後で金で買えます。

カードを開けたりスクラッチしたりの作業はそれなりに大変ですが、かかった時間的にも難易度的にも易しいと判断したので☆2としました。

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。

© 2024 プラチナトロフィー