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CODE VEIN
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製品情報
ジャンル
ドラマティック探索アクションRPG
発売日
2019年9月26日
対象年齢
CERO:D 17才以上対象
価格等
ディスク:8,200円(税抜)
ダウンロード:8,200円(税抜)
ダウンロード:8,200円(税抜)
トロフィーwiki
Amazon
ユーザーレビュー
4 reviews
ゴリ押しツヴァイ
(Updated: 2020年 5月 18日)
コンプ難易度
3.0
プラチナ90個目。
本家ソウルシリーズは全然やってないんですが、SEKIROはトロコン済み。
GEシリーズはかじった程度。
今作は気まぐれに買いましたが、結構面白かったです。
通常ソウルライクとなると1対多状態の戦闘は鬼門ですが、
本作は常に同伴してくれるNPCがいて、
そんなに神経質にならずとも片付く場面が結構あります。
…とはいえ敵がモリモリ出てくるシーンもあったので
立ち回りはそれなりに工夫する必要がありました。
武器は序盤で手に入れられる大剣のツヴァイハンダーだったかな?を
強化していくと終盤まで使えました。モーションは大ぶりですが
よく敵が怯むので、ゴリ押しできる心強さがあります。
NPCはヤクモがメイン、ラスボスでイオを連れていきました。
まあダンジョン攻略で詰まるところはあんまりないんですが、
2体同時ボスとラスボス第2形態はかなり苦戦しました。
参考動画からパターンや立ち回りを覚えてなんとか倒せた感じです。
あと階層構造のダンジョンはハシゴ部分で敵がテレポートしますが、
テレポート直後の硬直で敵が無防備になります。敵に追われたら
上階に上がって出てきた敵に攻撃を振ると、ノックバックで下階に落ち、
再度テレポートを待って繰り返し、っていうハメ技みたいなもんができます。
最後に問題の【轟く名声】ですが、
やはり過疎り具合によって取得難易度が変わってきます。
私の取得した2020/01時点ですでにマッチングしづらかったです。
ズンパスの内容によっては今後の人口もそれなりにいる気はしますが、
このトロフィーに関しては必要量がエグいので
どちらにせよ談合できるなら談合したほうがいいと思います。
(ランク30まで200周回だったかな…?)○。_(:3 」∠)_
贄の街は1周7~8分程度だったと思うのでメインで回ってました。
お手伝いいただいた野良の方、まじでありがとうございました。
ということで、取得時点での難易度として★3をつけました。
今後のマルチの人口動向や調整内容によって増減されると思います。
本家ソウルシリーズは全然やってないんですが、SEKIROはトロコン済み。
GEシリーズはかじった程度。
今作は気まぐれに買いましたが、結構面白かったです。
通常ソウルライクとなると1対多状態の戦闘は鬼門ですが、
本作は常に同伴してくれるNPCがいて、
そんなに神経質にならずとも片付く場面が結構あります。
…とはいえ敵がモリモリ出てくるシーンもあったので
立ち回りはそれなりに工夫する必要がありました。
武器は序盤で手に入れられる大剣のツヴァイハンダーだったかな?を
強化していくと終盤まで使えました。モーションは大ぶりですが
よく敵が怯むので、ゴリ押しできる心強さがあります。
NPCはヤクモがメイン、ラスボスでイオを連れていきました。
まあダンジョン攻略で詰まるところはあんまりないんですが、
2体同時ボスとラスボス第2形態はかなり苦戦しました。
参考動画からパターンや立ち回りを覚えてなんとか倒せた感じです。
あと階層構造のダンジョンはハシゴ部分で敵がテレポートしますが、
テレポート直後の硬直で敵が無防備になります。敵に追われたら
上階に上がって出てきた敵に攻撃を振ると、ノックバックで下階に落ち、
再度テレポートを待って繰り返し、っていうハメ技みたいなもんができます。
最後に問題の【轟く名声】ですが、
やはり過疎り具合によって取得難易度が変わってきます。
私の取得した2020/01時点ですでにマッチングしづらかったです。
ズンパスの内容によっては今後の人口もそれなりにいる気はしますが、
このトロフィーに関しては必要量がエグいので
どちらにせよ談合できるなら談合したほうがいいと思います。
(ランク30まで200周回だったかな…?)○。_(:3 」∠)_
贄の街は1周7~8分程度だったと思うのでメインで回ってました。
お手伝いいただいた野良の方、まじでありがとうございました。
ということで、取得時点での難易度として★3をつけました。
今後のマルチの人口動向や調整内容によって増減されると思います。
レビュー
コンプ時間
80h
狩りはここまで進化した(?)
コンプ難易度
3.0
ソウルシリーズは一通りプレイ・クリア済みです。
ついでにゴッドイーターも全作トロコン済み。
バンナム制のソウルライクシリーズ第一作。
レベル上げの恩恵が大きい点やバディの存在、常時マルチプレイ可能など多数の救済措置があり、
本家ソウルシリーズほど難しくはないかなといった印象です。
ただ無敵時間が把握しづらい回避や、それに伴って範囲や威力がおかしい敵の攻撃、取れたり取れなかったりするバクスタ、
メリットが薄すぎる集中状態、強すぎる聖堂のザコ敵、それ以降の難易度の下がり具合など、微妙に煮詰まりきっていない面がいくつか。
とは言えシナリオ面やキャラクター像などは水準以上のものがあるので、褒めるところは間違いなくあるゲームでもあります。
私は十分楽しめました。個人的には好きなゲームですね。GEチームにGEの続編をちゃんと作ってほしかった気持ちもかなりありますが。
トロフィー内容ですが、wikiや他レビュアー様の書いている通りに注意すれば詰まるところはないと思います。
本編攻略においてはパッシブ(特にスタミナ増加)が強いので、優先的に習得できるよう意識するといいかも。
バディはヤクモかイオのお好きな方で。この二人以外はアテにならないです(特にルイ)。
武器は片手が優秀です。ルイにプレゼントを送って早めに武器をもらっておくのがおすすめ。最後まで担げます。
ラスボスの第二形態が強い(というか理不尽の粋な)ので、一周目は継承者に一切記憶を返さないで行くのがいいでしょう。
どのみち周回する羽目にはなるので、レベルを上げてから挑むと楽ができます。
問題の敬愛の証ですが、私がトロコンした時期(2019年11月ごろ)には結構なペースでマッチングしたのでなんとかなったものの、
時間が経てば経つほど取得が困難になるでしょう。オフラインでも入手手段はありますがまともなドロップ率ではないので、
今から始めるのであればフレンドを誘うのをオススメします。10時間単位で時間がかかることを覚悟しておく必要がありますが。
難易度ですが、ゲーム本編の難易度は高すぎるということもなく、敬愛の証集めが鍵と言えるでしょう。
☆4は言い過ぎかと思いますので☆3にしますが、オンライン環境次第では☆4から☆5もあり得ます。
トロコンを目指すなら早めにプレイするのがおすすめです。
ついでにゴッドイーターも全作トロコン済み。
バンナム制のソウルライクシリーズ第一作。
レベル上げの恩恵が大きい点やバディの存在、常時マルチプレイ可能など多数の救済措置があり、
本家ソウルシリーズほど難しくはないかなといった印象です。
ただ無敵時間が把握しづらい回避や、それに伴って範囲や威力がおかしい敵の攻撃、取れたり取れなかったりするバクスタ、
メリットが薄すぎる集中状態、強すぎる聖堂のザコ敵、それ以降の難易度の下がり具合など、微妙に煮詰まりきっていない面がいくつか。
とは言えシナリオ面やキャラクター像などは水準以上のものがあるので、褒めるところは間違いなくあるゲームでもあります。
私は十分楽しめました。個人的には好きなゲームですね。GEチームにGEの続編をちゃんと作ってほしかった気持ちもかなりありますが。
トロフィー内容ですが、wikiや他レビュアー様の書いている通りに注意すれば詰まるところはないと思います。
本編攻略においてはパッシブ(特にスタミナ増加)が強いので、優先的に習得できるよう意識するといいかも。
バディはヤクモかイオのお好きな方で。この二人以外はアテにならないです(特にルイ)。
武器は片手が優秀です。ルイにプレゼントを送って早めに武器をもらっておくのがおすすめ。最後まで担げます。
ラスボスの第二形態が強い(というか理不尽の粋な)ので、一周目は継承者に一切記憶を返さないで行くのがいいでしょう。
どのみち周回する羽目にはなるので、レベルを上げてから挑むと楽ができます。
問題の敬愛の証ですが、私がトロコンした時期(2019年11月ごろ)には結構なペースでマッチングしたのでなんとかなったものの、
時間が経てば経つほど取得が困難になるでしょう。オフラインでも入手手段はありますがまともなドロップ率ではないので、
今から始めるのであればフレンドを誘うのをオススメします。10時間単位で時間がかかることを覚悟しておく必要がありますが。
難易度ですが、ゲーム本編の難易度は高すぎるということもなく、敬愛の証集めが鍵と言えるでしょう。
☆4は言い過ぎかと思いますので☆3にしますが、オンライン環境次第では☆4から☆5もあり得ます。
トロコンを目指すなら早めにプレイするのがおすすめです。
レビュー
コンプ時間
76時間30分
ミ
ゴッドイーター風ダークソウル
コンプ難易度
2.0
ソウルシリーズ経験者ならストーリーも深層もサクサク進めることができるバランス調整です。
ストーリー攻略するだけで勝手に取れるトロフィーがほとんどですが、トロコンは周回プレイが必須となっています。今作は経験値稼ぎがかなりしやすいので、苦労することほぼないと思います。特に時間かかるトロフィーは以下の2つだけです。
【未来の選択を】
「すべてのエンディングを見た」が条件ですので、文字通りすべてのエンディングが対象です。誰も3つなんて言ってません。ここで引っかかる人結構多いのではないでしょうか。注意点としては闇の住人エンドは2種類あるので、2種類とも回収する必要があります。
【轟く名声】
褒賞「共闘者の勇名」をランク30に必要な敬愛の印は400個です。つまりオンラインマルチでボスを400回倒さなければなりません。これ誰が考えたんですかね....難易度はそんなに難しくないですけど、ただただ時間がかかる....
なので、トロコンを目指す方は、オンラインマルチが過疎る前に轟く名声を取得すれば、あとは単なるヌルゲーです。
ストーリー攻略するだけで勝手に取れるトロフィーがほとんどですが、トロコンは周回プレイが必須となっています。今作は経験値稼ぎがかなりしやすいので、苦労することほぼないと思います。特に時間かかるトロフィーは以下の2つだけです。
【未来の選択を】
「すべてのエンディングを見た」が条件ですので、文字通りすべてのエンディングが対象です。誰も3つなんて言ってません。ここで引っかかる人結構多いのではないでしょうか。注意点としては闇の住人エンドは2種類あるので、2種類とも回収する必要があります。
【轟く名声】
褒賞「共闘者の勇名」をランク30に必要な敬愛の印は400個です。つまりオンラインマルチでボスを400回倒さなければなりません。これ誰が考えたんですかね....難易度はそんなに難しくないですけど、ただただ時間がかかる....
なので、トロコンを目指す方は、オンラインマルチが過疎る前に轟く名声を取得すれば、あとは単なるヌルゲーです。
レビュー
コンプ時間
63
鳴
鳴海佑
レベルを上げてヤクモが殴るゲーム
(Updated: 2020年 4月 10日)
コンプ難易度
4.0
バンナム作のソウルライクゲーム。
未プレイですがゴッドイーターと同じ世界観らしく、操作性は思った以上にダークソウルよりでした。
本家と比べると粗や欠点などは数多く見受けられるものの、独自の世界観や明確なストーリーがある点においては、住み分けなどはそれなりにできているのではないかという印象。
ただしトロコンは茨の道。
エンディングコンプにあたって最短でも3週必要になるうえ、
凶悪な「轟く名声」のトロフィーにあたって40~50時間は必要になる見込みです。
すべてのEDを見る、のトロフィーがあるためデータバックアップは通用せず。
まず、プレイ中は「錬血マスター」「沸き立つ意志」の獲得を目指して、ブラッドコードを変えながら進んでいきましょう。そつなく進めば1週でも獲得はできるものの、2週目3週目に引き継いでも問題なし。
仲間からのプレゼントをもらうために、プレゼントアイテムは手に入り次第拠点のNPCに渡しておくとなおよし。
ただ、後述の作業が存在するため、1週目くらいなら気にしなくてもよいかもしれない…
2週目以降は敵は強化しないほうがいいです。非常に硬くなり、より苦難の道となります。
エンディングは以下の4種類。(1つは個別トロフィーないです)
エンディング分岐は継承者を倒した後、記憶を返還するかどうかによって決定します。(計4体)
記憶を返還するには、同エリアにある血英をすべて集めて、ボス部屋前にいるおっぱいに渡す必要あり。
およそ4~5つあるため、後述の闇の住人EDなどを目指す場合は血英を渡すことができなくなったことを確認してから、ボスに挑みましょう。
・継ぐものたち → すべての継承者に記憶を返還しない
・果てなく共に → 1~3体のみ記憶を返還する(上下どちらも満たさない形になります)
・闇の住人 → すべての継承者に記憶を返還する
(この際、ラスボス撃破後にエーオースの血英をすべて変換していると別EDに派生)
質の悪いことに血英は一度変換すると戻せないため、別EDを見る前に血英をすべて変換してしまうと、4週目が確定します。くまなく探索を行ったプレイヤーを絶望に叩き落すゲーム。
通常の闇の住人EDを見てから、エーオースの血英を返還して再度ラスボスを倒せば無駄がないです。
以下、上記以外のトロフィーに関して
・深層の探求者
全10か所。リチャードだったかいうNPCが最後の報酬として地図をくれるため、見逃さないように注意。
なお立ち入るだけでOKでボスを倒さなくてもトロフィーは獲得できます。
炎氷の強化ボスはこのゲーム最強のボスですが、倒さなくてもOKです。
・意志を紡ぐ者
ラスボスを倒す前に白い血の聖堂の最深部、血涙の源流にブラッドコードが配置されます。
これが一番見逃しやすい。
・轟く名声
今作最大の作業枠。マルチプレイでの共闘でボスを倒した際に入手できる、敬愛の証?だったかを400個集めなければなりません。オフラインで集めるとなるとストーリー中に2個しか拾えないため200週のクリアが必要です爆
現状は雑魚という名のボスを蹴散らせる深層に潜り続けるプレイヤーが多数。
1マッチで5個集められる氷山に潜るか、敵が弱くすぐに終わる贄の町などに潜るかは好みで。
マッチングが遅い&劣悪な民度&エラー落ちが頻発するため、都度ヤドリギに触ってセーブが必要と、非常に面倒なものとなります。このレビュー書き込み時点での取得者およそ1%。
しばらく積みゲーしていたのちに再開すると、目に見えて過疎の始まりが実感できたため、
今後時間がたてばたつほど、取得は厳しくなっていくものと予想できます。
DLCの配信が約束されているため、その時期になるとまた人が増えるかもしれませんが…
上記、実質オンライン必須であること、単純に時間がかかること、そして時がたてばいずれコンプが不可能になる見込みを考えて☆4とします。
未プレイですがゴッドイーターと同じ世界観らしく、操作性は思った以上にダークソウルよりでした。
本家と比べると粗や欠点などは数多く見受けられるものの、独自の世界観や明確なストーリーがある点においては、住み分けなどはそれなりにできているのではないかという印象。
ただしトロコンは茨の道。
エンディングコンプにあたって最短でも3週必要になるうえ、
凶悪な「轟く名声」のトロフィーにあたって40~50時間は必要になる見込みです。
すべてのEDを見る、のトロフィーがあるためデータバックアップは通用せず。
まず、プレイ中は「錬血マスター」「沸き立つ意志」の獲得を目指して、ブラッドコードを変えながら進んでいきましょう。そつなく進めば1週でも獲得はできるものの、2週目3週目に引き継いでも問題なし。
仲間からのプレゼントをもらうために、プレゼントアイテムは手に入り次第拠点のNPCに渡しておくとなおよし。
ただ、後述の作業が存在するため、1週目くらいなら気にしなくてもよいかもしれない…
2週目以降は敵は強化しないほうがいいです。非常に硬くなり、より苦難の道となります。
エンディングは以下の4種類。(1つは個別トロフィーないです)
エンディング分岐は継承者を倒した後、記憶を返還するかどうかによって決定します。(計4体)
記憶を返還するには、同エリアにある血英をすべて集めて、ボス部屋前にいるおっぱいに渡す必要あり。
およそ4~5つあるため、後述の闇の住人EDなどを目指す場合は血英を渡すことができなくなったことを確認してから、ボスに挑みましょう。
・継ぐものたち → すべての継承者に記憶を返還しない
・果てなく共に → 1~3体のみ記憶を返還する(上下どちらも満たさない形になります)
・闇の住人 → すべての継承者に記憶を返還する
(この際、ラスボス撃破後にエーオースの血英をすべて変換していると別EDに派生)
質の悪いことに血英は一度変換すると戻せないため、別EDを見る前に血英をすべて変換してしまうと、4週目が確定します。くまなく探索を行ったプレイヤーを絶望に叩き落すゲーム。
通常の闇の住人EDを見てから、エーオースの血英を返還して再度ラスボスを倒せば無駄がないです。
以下、上記以外のトロフィーに関して
・深層の探求者
全10か所。リチャードだったかいうNPCが最後の報酬として地図をくれるため、見逃さないように注意。
なお立ち入るだけでOKでボスを倒さなくてもトロフィーは獲得できます。
炎氷の強化ボスはこのゲーム最強のボスですが、倒さなくてもOKです。
・意志を紡ぐ者
ラスボスを倒す前に白い血の聖堂の最深部、血涙の源流にブラッドコードが配置されます。
これが一番見逃しやすい。
・轟く名声
今作最大の作業枠。マルチプレイでの共闘でボスを倒した際に入手できる、敬愛の証?だったかを400個集めなければなりません。オフラインで集めるとなるとストーリー中に2個しか拾えないため200週のクリアが必要です爆
現状は雑魚という名のボスを蹴散らせる深層に潜り続けるプレイヤーが多数。
1マッチで5個集められる氷山に潜るか、敵が弱くすぐに終わる贄の町などに潜るかは好みで。
マッチングが遅い&劣悪な民度&エラー落ちが頻発するため、都度ヤドリギに触ってセーブが必要と、非常に面倒なものとなります。このレビュー書き込み時点での取得者およそ1%。
しばらく積みゲーしていたのちに再開すると、目に見えて過疎の始まりが実感できたため、
今後時間がたてばたつほど、取得は厳しくなっていくものと予想できます。
DLCの配信が約束されているため、その時期になるとまた人が増えるかもしれませんが…
上記、実質オンライン必須であること、単純に時間がかかること、そして時がたてばいずれコンプが不可能になる見込みを考えて☆4とします。
レビュー
コンプ時間
85時間