FINAL FANTASY VII REMAKE

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★3.5程度
(Updated: 2020年 5月 06日)
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4.0
リアルタイムを経験していないが、FFでも圧倒的な人気を誇るがゆえに、各所でネタバレされまくっていたが、リメイクは必ずあると予想してからやっと発売してプレイ。序盤の序盤でこのボリュームとか恐ろしすぎ。

トロフィーはわりかし良心的だが、HARDでクリアがかなり難しいと思います。ただ、チートアクセがあるので、☆3.0~☆3.5程度かと。

・ベストドレッサー
人気タイトルなので、各所で攻略情報が出ているから、それを参照してほしい。
チャプターをクリアしないと分岐が反映されないので、グラフィックとフレームレートの安定性をはかったため、ロードやリアルレンダのムービーが多くて、リプレイ性がかなり悪い本作では、結構面倒臭い。これはHARDクリアでも同様である。ただ、あまりのキャラのグラの良さに二周目でも見てしまうこと間違いなし

・天使の感謝状
全部(24でも平気だった)のクエストをクリアすると、ウォールタウンの開発地区に落ちている。

・伝説のなんでも屋
マムの依頼に分岐するための情報があるので参照してみてください。基本的には、サムが嫌いそうな選択肢を選べば行きます。

・レベルマスター
HARDに向けてのマテリアのランク上げついでに獲得。おすすめはチャプター16の序盤、雑魚がたくさん出る場所をマラソンが一番効率が良いでしょう。クリア後は経験値2倍、AP3倍です。

・バーストマスター
デブチョコボに、正拳突き

・武器アビリティマスター
一部特殊な方法で獲得できる武器があり、エリゴルから盗むと獲得できるエアリスの武器と、神羅ビル潜入時の宝箱に入っている武器二種。バレットのほうは後に市長の執事に話しかけると10000ギルで購入できます。

・てきのわざマスター
全部で4種と少なめ。自爆は煙吹いている雑魚を本編中に狩ったほうがでやすいと感じた。ハード限定のモルボルは、レジストあればヌルゲーです。

・究極兵器
正直、これが一番鬼門。神羅のトップシークレッツをクリアすると獲得できる。
コイツが強いわけではなく、その前のバハムートが死ぬほど強い。鬼畜。
私は、HARD挑戦前に神々の黄昏が欲しかったため、一周目クリア後にレベル上げとマテリアをそこそこ整えてから挑んだが、それでも難しく、攻略情報を見ても難しい。上手い人はできるのだろうが、ATBとHP管理ができなく、即死レベルのメガフレアで死ぬのが多かった。いかにバハムートまでにMPを温存しておけるか、バハムートの猛攻のなか、メガフレアやイフリートの処理に対応していけるかがカギです。

・すべてを超えし者
二番目の鬼門。
神々の黄昏という、リミットが戦闘開始時満タンになり、その後もみるみる溜まっていくチートアクセサリーを利用すれば、セフィロス戦でもそこまで苦労はしないが、それでも攻略情報などをみて、マテリアや立ち回りを今一度確認しておくのがベター。おかげで一度も死ぬことなく全クリできた。
神々の黄昏なしで挑むのなら・・・これが一番の鬼門になり、かなり難しいと思います。絶対に、神々の黄昏を手に入れてから始めることをお勧めします。

レビュー

コンプ時間
85h~90h
未来は白紙だよ
コンプ難易度 
 
4.0
世界的ビッグタイトルなのは言わずもがな!不朽の名作と呼ばれる原作FF7から最新技術でフルリメイク!今年の最高傑作は間違いなくFF7リメイクだと思ったくらい素晴らしかった!!

分作の影響でボリューム心配してる方も多くいるが、今作のミッドガルは私の知ってるミッドガルではなかった。ストーリーの進行は、緩やかだが、コンテンツはとても充実してる。
今作の異様な作り込みにより蘇った魔晄都市ミッドガルだが、細部まで再現されている
例えば、サブクエこなすと評判が広がり、スラムの住人たちのセリフが変化したり、モンスター討伐数も掲載されたり、台詞は全てボイス付きで「街が生きている」と感じた。

トロフィーは全部で54項目で、ゴールドは「究極兵器」と「すべてを超えし者」のみ。
以上の2つはハード限定なので、かなりのプレイスキルが要求される。それ以外のトロフィーはさほど難しくはない。
1周目クリアの時点で50%前後で、クリア後もトロフィー収集を楽しめる。
現在プラチナトロフィーの取得率は1.5%で、「すべてを超えし者」の取得率は1.9%と割と低い。

今作の難関となっているのは、ハードモードで全章クリアだと思う。ノーマル感覚で何も準備せずにいきなりボス戦行くと、一瞬で全滅してしまう鬼畜難易度。
MP管理が攻略の鍵になるので、道中魔法使いすぎると、ボス戦でMP枯渇して窮地に追い込まれる。攻略サイトみるのもいいけど、自分のスタイルを確立させた方がいいと思う。とにかく、敵の弱点をちゃんと把握することで、それに応じた対応ができると、だいぶ楽。

今作はコマンドと併用して戦うのでアクション性が非常に乏しい。回避性能が悪く、独特なカメラワークのため、ラスボスで大苦戦。また、リミット技でもたまに空振りする時あるので、要注意...最近発売の某戦国妖怪死にゲーに比べても、FF7Rのハードモードの方が難しいと思う。アクションゲームはどうしても個人差があるので、このシステム得意な方もきっといらっしゃるだろう。

総評としては面白いが、個人的には原作のようにコマンドゲーの方がよかったのは本音である。某ヤクザゲー7もTBSを採用しているが、アクション同様に楽しめたし、その辺うまく工夫できれば、コマンドバトルもきっと楽しいと思う。

レビュー

コンプ時間
105h
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