レビュー詳細
ヘヴン…
(Updated: 2018年 11月 09日)
コンプ難易度
3.0
プラチナ65個目。
リメイク前やその前作は未プレイの初見です。
Vol1をチートモードで開始、その後すべて引き継ぎでプレイ。
各Vol、余すところがないくらいに完全な状態でクリアして引き継ぎました。
以下、なんとなく意識してたポイントを挙げます。
キャンペーンはチラシ配り以外、有用なアイテムやVol限定の装備がもらえるので、
アイテム図鑑やモンスター図鑑などのコンプついでに毎回クリアすることをおすすめします。
ダンジョン限定のラッキーアニマルは、Vol2以降で遊べる塔のダンジョンで回収がおすすめ。
行き止まりがなく一本道で、戦闘の回避もある程度可能です。
オブジェクトも固まっているので、根こそぎ奪っていきましょう。
チラシ配りは報酬こそしょっぱいですがトロフィーのためには1度クリア必須。
Vol2以降ではチラシ配り対象を探知できるアイテムが貰えるのでそこでクリアしましょう。
エリア限定のいやし隊の隊員や、ルミナ・クロスにしか出現しないNPCも結構います。
アリーナの戦闘回数稼ぎと平行すると後々楽ができます。
レベル上げをしたい場合はパーティ平均+5レベルくらいのエリアを目安にすると良いです。
「倒せないでしょう」みたいな説明文が出ますが普通にダメージは通るので倒せます。
各Volの最後にドッペルゲンガーを倒すのも忘れずに。
レベルがカンストしていれば獣神覚醒で楽勝です。
各Volの序盤はNPCとトレードしまくり、パーティメンバーに装備を貢いでました。
カスタマイズは攻撃に麻痺、防具にカウンター麻痺、
アクセサリには経験値アップ系がおすすめ。
パーティ加入時点で固有装備を持っているキャラもいますが、
わざわざトレードで貰わなくても加入時点でアイテム図鑑に記録されていました。
Vol1をチートモードで開始しているとお金やアイテム類が潤沢なので、
トレードする物には困らないと思います。
序盤は積極的に不意打ちしていき、不意打ちのトロフィーを取ったあとは、
フィールドの場合ステルス搭載のバイクで突撃するようにしてました。
この突撃もポイントが大きいので、バイク段位はVol3で難なく上がります。
終盤に残った八百由旬ノ書は壱の戦闘回数でした。
連撃と覚醒でポイントが稼げるので、アリーナ200回と平行しました。
アリーナ稼ぎは遠距離攻撃ができるようになるVol3終盤がおすすめです。
カウンター狙いが終わっていれば脳死でカウント稼げます。
これでギルドランク9までの道のりが劇的に楽になります。
バイクミッションは有用なバグがあり、キングチムチムに当たる直前に
タッチパッドを押す→戻るという操作をするとカウントがバグって一発クリアになります。
タッチパッドを押すタイミングはシビアですが連打してもいいので、
レースゲームに自信がなくてもパーツが揃ってなくてもこれさえできればおk。
ステータスアップ系や熟練度アップ系のアイテムは適当に使ってしまって大丈夫です。
かなり親切な設計になっていてストーリーで躓くことはないと思います。
長らく積んでいましたが、Vol3で面白くなってからは一気にクリアしてしまいました。
「Welcome to the Worldってね」なーんて言っちゃうオーヴァンには
失笑を禁じえませんでしたが、パロディモードの彼には素直に笑ってしまった。
トロフィー要件にもなっているので、ぜひ見てみてください_(:3 」∠)_
リメイク前やその前作は未プレイの初見です。
Vol1をチートモードで開始、その後すべて引き継ぎでプレイ。
各Vol、余すところがないくらいに完全な状態でクリアして引き継ぎました。
以下、なんとなく意識してたポイントを挙げます。
キャンペーンはチラシ配り以外、有用なアイテムやVol限定の装備がもらえるので、
アイテム図鑑やモンスター図鑑などのコンプついでに毎回クリアすることをおすすめします。
ダンジョン限定のラッキーアニマルは、Vol2以降で遊べる塔のダンジョンで回収がおすすめ。
行き止まりがなく一本道で、戦闘の回避もある程度可能です。
オブジェクトも固まっているので、根こそぎ奪っていきましょう。
チラシ配りは報酬こそしょっぱいですがトロフィーのためには1度クリア必須。
Vol2以降ではチラシ配り対象を探知できるアイテムが貰えるのでそこでクリアしましょう。
エリア限定のいやし隊の隊員や、ルミナ・クロスにしか出現しないNPCも結構います。
アリーナの戦闘回数稼ぎと平行すると後々楽ができます。
レベル上げをしたい場合はパーティ平均+5レベルくらいのエリアを目安にすると良いです。
「倒せないでしょう」みたいな説明文が出ますが普通にダメージは通るので倒せます。
各Volの最後にドッペルゲンガーを倒すのも忘れずに。
レベルがカンストしていれば獣神覚醒で楽勝です。
各Volの序盤はNPCとトレードしまくり、パーティメンバーに装備を貢いでました。
カスタマイズは攻撃に麻痺、防具にカウンター麻痺、
アクセサリには経験値アップ系がおすすめ。
パーティ加入時点で固有装備を持っているキャラもいますが、
わざわざトレードで貰わなくても加入時点でアイテム図鑑に記録されていました。
Vol1をチートモードで開始しているとお金やアイテム類が潤沢なので、
トレードする物には困らないと思います。
序盤は積極的に不意打ちしていき、不意打ちのトロフィーを取ったあとは、
フィールドの場合ステルス搭載のバイクで突撃するようにしてました。
この突撃もポイントが大きいので、バイク段位はVol3で難なく上がります。
終盤に残った八百由旬ノ書は壱の戦闘回数でした。
連撃と覚醒でポイントが稼げるので、アリーナ200回と平行しました。
アリーナ稼ぎは遠距離攻撃ができるようになるVol3終盤がおすすめです。
カウンター狙いが終わっていれば脳死でカウント稼げます。
これでギルドランク9までの道のりが劇的に楽になります。
バイクミッションは有用なバグがあり、キングチムチムに当たる直前に
タッチパッドを押す→戻るという操作をするとカウントがバグって一発クリアになります。
タッチパッドを押すタイミングはシビアですが連打してもいいので、
レースゲームに自信がなくてもパーツが揃ってなくてもこれさえできればおk。
ステータスアップ系や熟練度アップ系のアイテムは適当に使ってしまって大丈夫です。
かなり親切な設計になっていてストーリーで躓くことはないと思います。
長らく積んでいましたが、Vol3で面白くなってからは一気にクリアしてしまいました。
「Welcome to the Worldってね」なーんて言っちゃうオーヴァンには
失笑を禁じえませんでしたが、パロディモードの彼には素直に笑ってしまった。
トロフィー要件にもなっているので、ぜひ見てみてください_(:3 」∠)_
レビュー
コンプ時間
80h